最新更新日:2024/06/12 | |
本日:8
昨日:70 総数:823976 |
桃中探訪(3)
部活動見学の後は、それぞれの教科に分かれ、授業を体験しました。どの教科も工夫が凝らされており、中学校の授業に少しは触れてもらえたのではないかと思います。参観に来ていただいた保護者の皆様、ご指導下さった小中の教職員の方々、ありがとうございました。
桃中探訪(2)
オープニングの後、本部役員の人たちを中心に小学生の皆さんを引率してもらい、部活動見学を行いました。短い時間でしたが、すべての部活動を見学できたのではないかと思います。また、部活をしている人たちも小学生に内容がわかるように工夫をしていました。
桃中探訪(1)
本日、中学校に小学校6年生をお迎えして、体験をしてもらう桃中探訪が行われました。生徒会によるオープニング、部活動見学、授業体験を行いました。オープニングでは吹奏楽のウエルカム演奏に始まり、生徒会による桃山中学校の一日の様子説明があり、6年生の皆さんに中学の生活を知ってもらいました。
桃中探訪の準備(1)
明日は桃中探訪があります。小学校の6年生が桃山中学校に来校して、部活動見学を行い、そのあと体験授業を行うという取り組みです。小学生を迎えるにあたり、丁寧にポスターを貼ったり、準備をしっかり行ってくれていました。ありがとうございました。
第2回 後期議会・委員会
本日放課後に第2回議会・委員会が行われました。今回の議題は先週に行われた桃山WEEKの良かったところ・課題の残ったところを話し合いました。それぞれの議会・委員会で意見を出し合い、次回の桃山WEEKではさらに充実したものになるように意見を深めていました。
12月の学校の言葉〜柊 先見の明を持とう〜
早いもので12月となり、今年も残すところ1か月を切りました。生徒会から毎月学校の言葉を出してもらっていますが、12月は「柊(ひいらぎ) 先見の明を持とう」を出してもらいました。「柊」と聞いて思い出すのは、葉っぱの先を形どるように棘のついた緑色のぎざぎざです。そこに赤い実がついたものはこれからよく見かけるものだと思います。ただ、棘は若い時だけで木が年齢を重ねるにつれ、丸くなっていくことからこのような変化が「先見の明」という花言葉になったそうです。この1年を振り返りながら新たな年に向けてうまく変化していければと思います。
|
|