最新更新日:2024/06/11 | |
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2年生 総合的な学習の時間 職業調べの発表(学級内)
2年生は今日の午後、「総合的な学習の時間」に各自が調べてきた職業についてのまとめを発表しました。まとめた文章を読み上げている生徒や、まとめた文章を基に話して伝えている生徒など、それぞれのスタイルで発表していました。聞くときにも、その発表がどうだったかを書き留める用紙に印をしながら、ぼんやりと聞かないように、注意深く聞いていました。
必ずしも本気でそれになりたいという職業を今回選んだわけではないかもしれませんが、ある職業の本質や喜びや苦労などを書物などから知ることで、本当に選ぶ職業についても奥行きや広がりがあることを想像することができるのではないでしょうか。 職業生活に入るまでにはまだ時間がありますが、いずれはどのお子さんも大人になります。この学習が、人生の大半を占める「働く人としての自分」について考えるきっかけになれば、との願いからこの学習活動を行っています。(この内容はフェスティバル舞台の部につながります。) ご近所の皆様、伸びた枝葉でご迷惑をおかけしております。
before after
学校のごく近くにお住まいの皆様、校地内の樹木の枝葉が道路上にまで張り出しており、このため門掃きの際にその分の枯れ葉などまでご厄介になる始末となり、申し訳ございません。 目下、できるところから短く刈る作業を進めておりますが、まだまだ至りません。 今後もご迷惑が続くかと思いますが、今しばらくご辛抱くださいますようお願い申し上げます。 2015深草Fesシンボルマーク 決定
3年5組 C.S.さんの作品が、生徒会評議会の選定により、本年度の深草フェスティバルシンボルマークに決まりました。すでに各学級ほか、校内の何か所かに掲示されています。
燃える「深草魂」に添えて描かれた バトンを手渡そうとする姿は作者のどんな思いを表しているのでしょう。テスト後に準備・練習を再開したときには、そんなことも考えながら活動してほしいですね。 お詫びと訂正
本日発行の「フォトだより第14号」の表の面、バスケットボール部男子の夏季大会の試合記録が「2回戦にて進み」とありますが「2回戦にて」の誤りです。「進み」を削除していただきますようお願いいたします。
以上、お詫びして訂正いたします。 記事内容には明日の給食の献立変更も含まれていますので、本日中にお目通しをお願いいたします。 深草Festivalの取組(4)
先週よりも声がそろって澄んできました。
伸ばす声も最後までしっかりと伸びるようになってきました。 「うたう」は「うったえる」と源を同じくする言葉だと聞いたことがあります。歌詞にこめられた思いに共感し、聴く人にうったえることこそ、うたうことの原点なんですね。 まず生徒が力を出し合って、そして、担任の先生、副担任の先生や教育実習生の方にも支えられながら、練習が進みます。 学校のあちらこちらからいろんな曲の歌声が聞こえてくることを画面ではお伝えできないのが残念です。 深草Festivalの取組(3)
1年生は Festival Time の後の延長時間に「自分を勇気づける言葉」を発表するときの背景写真を撮影しています。(先週末)
男子のパート練習も気合いが入ってきました。(今日) Festivalの取組と「多文化交流」
(1)2年生の、合唱コンクール「めくりプログラム」作業ユニット
すてきなデザインに、丁寧に色をつけていました。先生との会話も楽しそうでした。 (2)(3)国際文化文芸部の、外国の方との交流会 今年は、京都の大学に来ていらっしゃるフィンランドのR.H.さんをお招きしての交流です。模造紙にまとめておいた調べたことをお伝えするうちに、R.H.さんからもたくさんお話を伺えました。 授業だけでなく、課外の活動も充実しています。 深草Festivalに向けて
深草Festivalのための延長時間の取組の様子です。
(1)3年生の「劇」プロデュースユニット(脚本、監督、助監督) ホワイトボードに要点を書き出し、みんなに提案して意見を求めていました。 (2)(3)3年生の「はり絵」リーダーユニット 台紙を貼り合わせてみて確かめたり、原画を検討したりしていました。 「立案」というのは大人にとってたいへんなことですが、生徒たちは主張もし、他者に耳を傾けもし、妥協もし、個性を失ってしまわず、かつ他の人たちと折り合いをつけながら実現を目指しているように見えました。 |
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