最新更新日:2024/09/24 | |
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1年生の投書、掲載される。
自分を いつくしんでくれたお祖父ちゃんを、中1の彼が いとおしんでいます。
あたりまえのようにある家族、あたりまえのように受けてきた愛情。 ある変化によって、それがあたりまえではなかったと自覚する。 永遠ではなかったと気づく。 お祖父ちゃん、お祖母ちゃん、親も、誰でも、人は時間の中で生きています。 こうしたことをあらためて見つめてみるのに、まだこの投書を読んでいないお子さんに、読んでみるようお勧めいただいても いいのではないでしょうか。 |
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