京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/12
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明徳小学校 学校教育目標 「人とのつながりの中で、自ら学び、考え、これからの社会をつくりだす子ども」

おーぷんぎゃらりー開催中

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 第20回おーぷんぎゃらりー開催中です。
 今年度も多くの作品が展示されています。明徳小学校の児童の作品はもちろん,児童館や放課後まなび教室,明徳幼稚園の作品,また地域の方からの作品も展示しています。
 ぜひ,ご来校いただき,鑑賞ください。
 2日(土)には和文化部の琴の演奏やお茶席,PTAコーラスを楽しむ会の方々の歌声,小さな博物館も開館しています。

おーぷんぎゃらりーのポスターはこちらから

おーぷんぎゃらりー

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(画像は昨年度の様子)
 今週,2月27日(水)〜3月2日(土)毎年恒例の『明徳おーぷんぎゃらりー』を開催します。今年度から,水曜日から土曜日という設定で開催することとしました。また,水・もく・金曜日の開催時間は,12時〜18時として,時間帯を2時間ずらしています。授業参観・懇談会の後に鑑賞いただけるようにしました。また,土曜日は,10時〜15時の開催として,和文化部の発表やPTAコーラスを楽しみ会の方々の歌声の披露もあります。小さな博物館は11時〜13時の間,鑑賞できるようにしていただいています。日曜日に開催をいたしませんが,全体としては,昨年度までより1時間開催時間を延長しています。その上,児童の鑑賞機会は,午前中に行い,保護者や地域の方々には午後から鑑賞いただくことで,少しでもじっくり,ゆったりを見ていただくようにすみわけをしました。
 各関係の団体様には,ご理解ご了承をいただき開催いたします。
 お時間ご都合の上,ご来校ください。

 おーぷんぎゃらりーのポスターはこちらから

校長の窓35(大文字駅伝)

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 2月10日(日)寒い朝となりました。雪が舞う朝から一日がスタートしました。今年も大文字駅伝が,例年より15分スタートを早める形で,10時30分,衣笠小学校前から始まりました。
 本校は,6年連続24回目という出場回数をほこる学校となっています。出場する学校の中でも出場回数の多い方となってきました。回数が多くても,毎年子どもたちは変わります。また,最近は,6年生の学年の取組として,大文字駅伝にのぞんでいます。よって,毎年,まったく新しいチーム像で大会にのぞむこととなります。指導者やチームのカラーは大きく変わりますね。今年は今年の色で,大会にのぞんでくれました。そして,子どもたちがこだわった24位を上まわる23位という結果でタスキをゴールに届けてくれました。
 今年のチームは組織で取り組んだ感じがします。メンバーがきまってからも,練習をする選手,その選手をサポートする仲間,そのサポートには,記録をはかったり,記録を残したり,練習場所の準備をしたり,ペースメーカーになり先導したり,しんどくなった仲間の介抱をしたり,一生懸命応援したりするなど,それぞれが役割を明確にして,取り組んできた感じがします。前日の持ち物の確認にもサポーターの子どもたちが参加をしたり,メッセージカードを渡したり,当日の朝,見送りに来てくれたり,大会が終わり,帰ってくる選手を出迎えてくれたり,沿道で応援に駆けつけたり,自分ができることを考え,自分のできることを精一杯取り組む,選手は,その思いを背負って,精一杯走りきる,そんなつながりが,一つの結果やドラマを作ってくれたことだと思います。 
 まとめの会では,保護者の方も集まっていただき,子どもたちの感想に耳を傾けていただきました。子どもたちの素直に取り組んできたことへの喜びの言葉を聞くことはうれしいことです。走る,走れないということは,規定がある以上ありますが,走れなくてもやってきたよかったと思える経験,走れたけれども代表としての重みを感じた経験,サポーターなど支えがあることでここまでこれたと実感できる経験,緊張,不安,苦しさ,悔しさがあり,喜びや安堵,達成感の経験,多くの経験が生まれてくるのでしょうね。1歩踏み出したことによる得られた経験はきっと子どもたちを大きく成長させてくれるでしょう。だから,大会が終わり今考えていること,今感じたことを大切にしてほしいと願います。大切にしながら次への1歩をまた踏み出してほしいと願います。そのときには,また1段階も2段階もステップアップした経験ができ,自らを人として高めてくれるのでしょう。
 大文字駅伝には様々なご意見があります。大文字駅伝をどのように位置づけ,この取組を通してどんな力をつけたいのかを明確に持って,取り組むことで意義ある大会になるのではと思っています。今回の6年の学年団も,目の前の子どもたちにつけたい力を明確にして,子どもの特質をしっかりと見定めながら,支援をしてこつこつと取組を続けてきました。努力をさせることで成果となるように指導者は工夫をし,考え日々子どもたちと向き合ってきました。だからこそ,指導者の思いも子どもたちは受け止め,取組を継続してきたことが,充実した時間につながったのではないかと思います。
 保護者の方々には,たいへんお世話になりました。インフルエンザの流行など体調面などたいへん心配しましたが,大きく崩れることもなくメンバー変更もなく,全員参加で当日を迎えることができたのも,保護者の皆様方の支えがあってのことです。また,多くの方々に応援いただきました。お世話になりました。ありがとうございました。また,PTAの方々にも自主整理員としてお世話になりました。ありがとうございました。
 大会は終了しましたが,子どもたちの人生はこれからです。まずは卒業に向けて,気持ちを新たにして,また新たなスタートです。大文字駅伝に関わったことで得られた誇りと自信をもとに,次へのスタートをまたはじめていくことが大切ですね。人生もつながっています。この取組を次への生活につなげて,ますますよりよい充実した日々を過ごしてほしいと願います
 みなさん,本当にありがとうございました。本校の先生方も多数役員として協力してくれていました。また,当日沿道で応援してくれていました。そのようなつながりも,うれしいことです。

校長の窓33(民族の文化にふれる集い)

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 2月2日(土)伏見区の呉竹文化センターにおいて,民族の文化にふれる集いが行われ,本校の和文化部の子どもたちが,お琴の演奏を披露してくれました。
 毎年開催されている「民族の文化にふれる集い」は,韓国・朝鮮をはじめとする様々な国の文化や芸術,生活等にふれ,文化の多様性を尊重し合う研修・啓発の場として開催されているもので,今回,日本の文化を発表をしてほしいという要請を受けたことを契機に,和文化部のお琴の演奏で参加させていただきました。
 和文化部の子どもたちにとって,多くの方に聞いてもらう機会は,今年度はこれが初めてとなります。14名の子どもたちが参加し,発表してくれました。とても立派にしっかりと表現してくれました。学校紹介や曲紹介,最後のインタビューもしっかりとした受け答えをしていました。
 お琴を指導していただいている先生からも,「聞いていただけるという機会は,子どもたちを成長させますね」という言葉がありました。今までの練習の中では,なかなかうまくそろわなかったようです。漠然と練習をするのと,目的を持って取り組むことでは,意識が変わるのでしょうね。発表の機会は子どもたちを成長させてくれます。発表の機会が成長させるのではなく,日頃の練習の取組があるからこそ,発表の機会で成長するのでしょうね。とてもいい機会をいただきました。また,他の学校の取組や他の民族文化にふれる機会もありました。帰校の時間があるので,すべてを鑑賞できたわけではありませんでしたが,新たな視野を広げられる機会になったのではないでしょうか。
 保護者の皆様には,朝の準備や送り出していただいたり,会場まで駆けつけていただいたりとお世話になりました。今度は,おーぷんぎゃらりーで発表します。お茶席も用意しますので,ぜひ,ご来校ください。

研究発表会

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 30日(水)本校において研究発表会を開催しました。左京北支部の先生方をはじめ,京都市外からも多数ご参加いただきました。ありがとうございました。心配された天候は,申し訳ないくらいとてもさわやか天気となり,来校していただく方々には,気持ちよく本校に足を運んでいただけたのではないでしょうか。
 全体会での各部からの本校の取組に続いて,各学年の授業を見ていただきました。その後,教科・領域に分かれて協議会を行い,本校の取組や今日の授業を参観して気づかれたことなどたくさんのご意見やご感想をいただきました。
 その後,講演ということで,昨年度に引き続いて,佐賀大学から達富先生をお招きして,60分お話をいただきました。みなさんがメモをしながらとても熱心に聞かれている姿が印象的でした。分科会でも,多くの先生方が積極的にご発言いただいたこと,たいへんうれしく思いました。
 子どもたちを核に据えて,語り合うことはとても気持ちがいいものです。いただいたご意見を参考にし,これからの明徳小学校の教育に教職員一同気持ちを新たにして取り組んでいきたいと思っています。
 なかなかお出ましにくい時間帯でのスタートでしたが,全体会の初めには多くの先生方に集まっていただきました。そして最後までしっかりとご参加いただきました。多くの方々お集まりいただき,うれしく思いました。ありがとうございました。
 PTAの方々には受付や荷物預かり,駐車駐輪のお世話など,たいへん助かりました。本当にありがとうございました。
 保護者の皆様におかれましても,本取組に関わって,ご理解,ご協力を賜りまことにありがとうございます。みなさんのご協力で,無事に終了することでき,われわれにとってもよい学びとなりました。なにより,授業を公開してくれた学級,学年の子どもたちは,いつものようにしっかりと学びに迎えていたのがうれしかったです。

校長の窓33(チャレンジ体験)

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 1月22日(火)〜25日(金)の4日間,チャレンジ体験として,職場体験で本校に洛北中学の2年生3名が,来校していました。主に1年生の教室で,教師の仕事,学校の仕事を体験するという活動で行っていただきました。
 この期間,洛北中学の2年生は,それぞれの事業所に分かれて職場体験をされます。この体験が始まる前日の月曜日は,各事業所に参加する2年生が訪問し,明日からの取組に対してお願いにやってきます。少々というより,ずいぶん緊張しながら3名の中学生やってきて,明日からの取組の打ち合わせをしました。学校からも言われているのでしょう,社会人としての態度でしっかりと受け答えするようにと。本校に来校した3名の生徒さんたちは,とてもしっかりと自覚を持って受け答えをしていました。きっと,明日からの体験活動に期待,楽しみと不安の入り混じった感情であったかと思います。
 そして,火曜日から4日間。主に1年生の各クラスに入り,担任の補助や子どもたちの生活を充実させていました。時折,1年生の子どもたちと遊んでいる姿や関わっている様子をみていたとき,とてもやわらかく子どもたちと関わっている様子が感じられました。小さい子という,見下した姿ではなく,寄り添う姿勢が見受けられ,とてもうれしく思いました。また,朝から1年生の子どもたちが,「○○先生(生徒さんのお名前)はきてはる?」と私に聞いてくる姿がもありました。子どもたちがいわゆる出勤を待ち望んでいる姿が見受けられ,それもうれしく感じました。
 チャレンジ体験をはじめるにあたって,私からは,いくつかお話する中で「先生といわれることに対する自覚を持って取り組んでほしい,小学生の手本となる姿を見せてほしい」ということをお願いをしました。立派に過ごしてくれたのではないかと思っています。
 まずは,3名とも,あいさつをしっかりとして1日を始めています。また,笑顔を絶やさずに取組を進めていました。第一印象ってそう考えると大事ですね。それがあったから,子どもたちとの距離感もはやく埋まっていったのでないでしょうか。
 人は,見た目で判断してはいけない,と人権教育などでは指導します。とても大事なことだと思っていますし,子どもたちには,具体的な事例などを通して教えていきます。しかし,世の中では,「第一印象がとても大切である」という考えも否定できません。いわゆる,「人は見た目で判断される」ことがあるということです。最初の印象って結構大切であったりします。たぶん,就職活動など,面接では考え方なども問われるでしょうか,話し方であったり,身なりであったり,立居振舞を見られることって多いかと思います。面接による入試などもそうなのかもしれませんね。生徒さんたちの姿からあらためて確認いたしました。われわれは,子どもと接する時に笑顔を大切にできているのでしょうか。子どもの笑顔を大切にできているのでしょうか。子どもにはかかわりのないところで,眉間にしわのよった顔を示していないでしょうか。子どもの話に仏頂面に答えていないでしょうか。そんなことを振り返ってしまいました。
 最後の生徒さんの言葉に,「先生の子どもに対する愛情を感じた」ということがありました。見えないところでの学びをしっかりとしていたようです。何を学びとるかは,その生徒の姿勢かと思います。中には,「おもろかった。たのしかった」「しんどかった。楽やった」など表面的な部分での学びが終わる生徒もいるかもしれません。今回本校に来た生徒さんは,しっかりと本筋を感じようとこの期間過ごしていたことが,最後の感想の中で感じました。
 本格的に社会に出るにはまだ先のことかもしれません。様々な経験を通して,様々な出会いの中で自らを高め,よりよい人生を歩んでくれるとうれしく思います。その人生の一つの契機に本校での4日間があればなおうれしく思います。
 職場体験には,受け入れていただける事業所がなければなりたちません。その前に,受け入れてもらえるかどうか確認する作業が必要です。事業所をさがす苦労,職場体験として,中学2年生の生徒を気持ちよく受け入れていただける事業所,双方の思いが重なり合ってこの取組の充実につながりますね。次代を担う人材の育成を考えてお取組いただけることは,社会の安定や発展に寄与することにもつながるのでしょうね。それに対して,感謝の気持ちがあるからこそ,中学生の姿も立派で,また,立派にやり遂げる,気持ちの良い姿が後輩たちに活動の場を広げていくことにもつながるとともに,一つの誇りにもつながります。
 4日間ご苦労様でした。

今朝の様子(1月28日)

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 昨日の雪がそこここに残る朝となりました。市内中心部ではすっかり,雪は跡形もなく消えていましたが,やはり岩倉ですね。しっかりと雪が残る朝となりました。雪を片手に登校してくる子ども,氷を見つけては,持ってくる子ども。冷たいだろうに,そんなことよりも,今しか味わえないことを,満喫している感じですね。
 少し寒さが緩むように言ってますが,まだまだ寒い日が続きます。十分体調にはご留意ください。

校長の窓32(大寒もすぎて)

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 二十四節気でいうと小寒から立春までの間でのほぼ中間点,大寒がすぎました。登校時には雪が舞う日(24日)となりました。大寒の頃は,寒さがさらに厳しくなり,1年中で最も寒い時季だといわれています。小寒から立春までの30日間を寒の内というとともに,大寒はそのまん中にあたります。
 今週末からまさしく,そのような天候となるようで,たいへん厳しい寒波が週末にかけてやってくると,天気予報では伝えられています。
 昨日まで少しはほっとした暖かさとなりましたが,この気温の変動は,体調を崩しやすく,風邪などが流行りやすくなる時でもあります。前週の連休明けには,本校でもインフルエンザが流行し,発熱などでの欠席が増えました。今週は前週ほど,欠席が多いわけではありませんが,日を追うごとに少しずつ発熱等で欠席や早退する児童がふえてきています。
 学級では,手洗い,うがいを意識して実行させたり,休み時間には換気を行ったりしてはいますが,各ご家庭や放課後での過ごし方などよく考えて行動できるよう,また各家庭でもご指導ください。
 場合によっては,人ごみには出ないようにするとか,マスクを必ず着用するとか,外から帰った時には必ず手洗い,うがいを励行いただくなど,対応いただきますようによろしくお願いします。また,少しでも発熱などの症状があるときには,行事などを行う学年もありますが,無理をせず,大事をとるなど対応いただきますよう,重ねてよろしくお願いします。
 体調を崩しておられる児童や保護者の方々には,十分ご留意いただき,少しでも早い回復をお祈りいたします。

左京北支部はぐくみ研修会

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 23日(水)本校において,左北支部はぐくみ研修会,第2回目を開催しました。左北支部のPTAの方々に多数お集まりいただきました。
 今回は,昨年度に引き続き,生徒指導会の川上貴由生徒指導主事様に来校いただき,「続 思春期の子育て」というテーマで90分みっちりとお話いただきました。途中,グループワークがあったり,体を使った活動があったり,90分という時間がとても短く感じられる時間となりました。
 思春期や思春期前期,あるいは思春期に入る前に,子どもと保護者がどうのように関わっていくのがいいのか,具体的な事例を交えてお話いただきました。「うん,うん」とうなずくことや「え,どうしよう」と思うこと,「いや,できていないな」と反省すること,「それはよかった」と自信を持てることなど,自らの子育てを振り返るいい機会となりました。
 子育てで一番大切なことは,「安心」です。子どもの安心,子育てができるという安心,両面を含んでいます。子育てされる側もする側も,まずは,その状況が安心できる場であることが大切であるとのこと。まさしくその通りですね。また,睡眠の重要性もおはなしいただきました。成長は脳の発達との関わりが大きいです。その脳をどう育むのか,その視点でのお話もありました。
 たいへん多くのことを示唆いただいています。子育てには様々な方がお話をされますが,どれをどう生かすかは聞き手の問題であると思っています。今日参加された方は,これは実行してみよう,これは大切にしようととらえ,実践してみることがよりよい子育てにつながっていくでしょうね。
 理事校の岩倉南のPTA会長様には挨拶を頂戴しました。日本と米国の教育に違いをお話いただきました。本校の会長様には,まとめの中で自らの子育てを振り返りながらお話いただきました。ありがとうございました。
 支部のはぐくみ委員さん,そして,本校PTAの本部の方々にはお世話になりました。ありがとうございました。

明徳分団出初式

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 14日(祝)成人の日にあたる今日,左京消防団明徳分団では,出初式が本校の運動場で盛大に開催をされました。地域や来賓の方々をはじめ,左京消防署からもご来校いただき行われました。
 澄み渡る青空の下での開催となりました。過去2年間。出初式の日は,雪で運動場での開催ができませんでした。今年のおだやかな天気での開催は,気持ちのよいスタートとなります。
 昨年の1年,地域の防災にご尽力いただきました。多くの自然災害が起こった1年でしたが,この地域では,消防分団の方をはじめ,地域の方々のお力で,大きな被害もなく,また火災もなく安全に過ごすことができました。ありがとうございました。
 2019年の1年も,今日の青空のように,きもちよい1年,安全なおだやかな1年となりますようお祈りいたします。安心安全な地域として運営いただいている消防分団の方々をはじめ,地域の方々や消防署の方々に感謝の思いをいだきつつ,本年もどうぞよろしくお願いたします。
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学校行事
3/5 なかよしタイム(6年)
3/8 スチューデントシティ(5年)

学校だより

学校経営方針

台風,地震等の非常措置のお知らせ

学校いじめの防止等基本方針

小中一貫教育構想図等

学校アンケート

その他

研究

給食だより

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

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