京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/24
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明徳小学校 学校教育目標 「人とのつながりの中で、自ら学び、考え、これからの社会をつくりだす子ども」

今年度最後の授業参観・懇談会

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2月27日(火)中学年・星の子学級
2月28日(水)低学年
3月 2日(金)高学年

5校時の授業参観(13時55分〜14時40分 5年生は,13時30分より)
懇談会(14時50分〜)
の予定で行っていきます。
参観・懇談会に関わっては,以前よりお伝えしていましたが,詳しい時間や学習内容に関わってお伝えするのが,遅くなりました。申し訳ありません。

お忙しい中とは思いますが,ぜひ学年最後の学習の様子を参観いただき,その後,今年度の振り返ると共に,次年度に向けてお話しあうことができればと考えています。どうぞ,よろしくお願いします。

あいさつ運動(児童会)

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 20日(火)〜23日(金)まで,児童会の子どもたちが,あいさつ運動に取り組んでくれました。8時より校門に立って,登校してくる仲間を元気な声で迎えてくれました。今年度は,どれだけあいさつができたのかを,毎回各クラスで確認をしてみるということに取り組んでくれました。確認をする機会を設定してくれたこともあり,日を重ねるごとに,あいさつをする子どもたちや機会が今までの機会よりも増えていった感じでした。それに伴って,子どもたちの元気なあいさつの声も増え,ますます活気づいていく学校でした。
 22日(木)からはユニセフ募金にも取り組んでくれました。24日(土)の和文化部の発表の時にも活動を行い,多くの方々にご協力いただきました。ありがとうございました。

 

おーぷんぎゃらりー

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 22日(木)〜25日(日)毎年恒例のおーぷんぎゃらりーがはじまります。本日,学校や地域,PTAの方々で守備をしました。体育館の会場が,展覧会にかわっています。今年も多くの力作で,彩られました。まだ,明日の朝に搬入されるものをあります。
 24日(土)には,和文化部のお琴の演奏,お茶席,PTAコーラスを楽しむ会の方の歌ごえも聞かせていただけます。

 開館は,午前10時より午後4時までです。最終日は,午後2時までとなります。ぜひ,ご来校ください。
 
 


左北支部卓球交流会

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 17日(土)毎年恒例の左北支部卓球交流会が本校の体育館で行われました。1年間の最後の交流会です。1年のまとめとして,それぞれが試合を通して,自分の取組を振り返る機会となりました。真剣に,精一杯の姿は見ていてうれしくなります。勝っても負けてもその結果をうけとめ,次につなげてくれるとうれしいですね。友だちを応援する姿,審判役を進んで行う姿,他校の選手と一緒に練習する姿,試合以外の場面でも多くの学びや経験ができたのではないでしょうか。次年度も同じような時期に本校で交流会を行います。1年後の目標を持って次年度のスタートができることも大切ですね。
 お世話にいただいた先生方や指導者の方々,多くの保護者の方が応援にもかけつけていただきました。ありがとうございました。

校長の窓33(半日入学・入学説明会)

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 2月9日(金)明徳小学校では,平成30年度の入学生に対しての半日入学,そして保護者の方々への入学説明会を実施しました。少し寒さが緩んだ日で,青空が気持ちいい中,しかし,インフルエンザが流行する中ではありましたが,本校にお集まりいただき,ありがとうございました。
 平成30年度の入学生は,90名弱。新しい仲間をお迎えすることは,わくわくする面としっかりと学校教育に取り組んでいかなければという責任を感じます。今日は,新1年生が各クラスに分かれて少し学校生活を体験しました。初めての環境で,多くの仲間や先生方に囲まれることはたいへん緊張する時間ではなかったかと思いますが,今日の体験を通して,ますます学校生活への楽しみを感じてもらえればうれしく思います。
 保護者の方々には,概略とはなりますが,本校の取組や学校生活についてお話をさせていただきました。一度にたくさんのことをお話させていただいているので,すべてをしっかりと理解することは難しいかと思いますが,少しでもわかりやすいように,確認ができるようにと入学のしおりを配布しています。再度お目通しいただき,不明な点はいつでもご連絡をいただければ幸いです。
 今日の取組を迎えるにあたって,教職員は子どもたちが学校生活を楽しみにできるように,入学をまちのぞめるように,準備を進めてきました。90分ほどの半日入学,就学前の子どもたちにとってはとても長い時間ではあったと思います。しかも,教室という空間の中で,いすに座って過ごすことは緊張の連続であったかもしれませんね。子どもたちなりに頑張って取り組んでいる姿が印象的でした。また,2年生の子どもたちが,新1年生を教室まで案内してくれていました。2年生なりに先輩として,やさしく,あたたかく接してくれている姿を見て,うれしく思いました。
 4月9日(月)入学式です。それまでの準備の中で,不明なことや不安なことはあるかと思います。特に,初めてのお子様の保護者様につきましては,不安や心配な面の方が多いかもしれませんね。就学前であっても遠慮せず学校まで連絡いただくなどして,入学式に備えてもらえればと思います。
 子ども,保護者の皆様にとって,よりよいスタートが切れますよう,学校も準備を進めていきます。今後ともどうぞよろしくお願いします。教職員一同,楽しみにお待ちしています。


校長の窓32(大文字駅伝)

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 2月11日(日)前日の雨も上がり,先週までの寒波も少し和らぐ中,大文字駅伝が開催され,無事に終了することができました。本校も5年連続23回目の出場ということで,48校の1つの学校として,左京北支部の代表として都大路を駆け抜けることができました。子どもたちのチーム明徳の力として表現され,26位という結果でタスキが今年度もゴールにたどり着きました。
 今年の6年生も,大文字駅伝に向けてたくさんの子どもたちが挑戦し,メンバーが確定した後も,メンバーだけでなく自分の目標やねらいを明確に持って取組を続ける子どもたちがいました。私のとらえでは,今年度の子どもたちは,練習を続けていく中で,体力がついたり,記録が向上したりするだけでなく,仲間意識が高まるとともに生活態度や取り組み姿勢がますます向上していったのではないかと思います。指導者の声にも,練習だけでなく,記録だけでなく,そういった姿勢や態度が変わってきたという言葉がありました。とても大切なことを子どもたちはしっかりと学んでくれていると感じるとともに,うれしく思います。
 最後のまとめの会の際に,子どもの頑張りに,継続して取り組んできたことに,うれしく思うという多くの保護者の方々に声,また,子どもが周りの仲間のことを思いやるような発言がますます出るようになったという声も聞かせていただき,本当にうれしく思いました。保護者に支えられながら私たちは取組を進められているだと,感じる会でした。ありがとうございました。また,子どもたちからも,「補欠で走れなかったけれど,悔いはありません」とか「ここまでがんばってきてよかった」とか「緊張したけど,友達やみんなの応援で走れました」とか指導者や保護者への感謝の言葉もそえて発言している姿に,シンプルに走るだけの競技ではあるのですが,多くの学びをしっかりとしてくれていることをうれしく思いました。
 今日1日のために取り組んできた時間,その時間をどんな思いで,どんな気持ちで取り組んできたか,どれだけ正面向いて取り組むことができたかによって,今日の満足度は変わってくるでしょう。そして,その期間,多くの人の支援があって取り組めていることをどれだけ感じて大会に取り組めたのか,自分は本当に感謝できているのかを一日の行動で確かめることにもつながります。取り組んだ時間は自分のものです。自分ですごした時間は決して嘘はつかないでしょう。その時間が,その人をしっかりと育んでいるのではないとかと思います。逃げずに正面向いて関わることで,ますます時間は貴重なものになっていくでしょう。そして,きっと人としての力になるのではないでしょうか。挑戦したからこそ得られる経験を大切に,そして,また新たな挑戦に向けて,時間を大切に過ごしていってほしいと思います。
 大文字駅伝には様々なご意見があります。大文字駅伝をどのように位置づけ,この取組を通してどんな力をつけたいのかを明確に持って,取り組むことで意義ある大会になると思っています。今回の6年の学年団も,目の前の子どもたちにつけたい力を明確にして,こつこつと取組を続けてきました。子どもの体調や調子を見ながら,それぞれがしっかりと努力を続けられるように関わってきました。駅伝の取組だけではなく,この取組から人として大切なことを学びとらせようと工夫をし,考え日々子どもたちと接してきました。だからこそ,指導者の思いも子どもたちは受け止め,取組を継続していたことも,充実した時間につながったと感じています。
 保護者の方々には,たいへんお世話になりました。インフルエンザの流行など体調面などたいへん心配しましたが,大きく崩れることもなく全員参加で当日を迎えることができたのも,保護者の皆様方の支えがあってのことです。また,多くの方々に応援いただきました。お世話になりました。ありがとうございました。また,PTAの方々にも自主整理員としてお世話になりました。ありがとうございました。
 大会は終了しましたが,子どもたちの人生はこれからです。そして,まずは卒業まで,あと27日。指導者から,「また新たなスタートです」という言葉が子どもたちに投げかけられました。まさしくそうだと思います。大文字駅伝の取組に誇りと自信を持つとともに,その成果をもとに,次へのスタートをまたはじめていくことが大切ですね。人生もつながっています。この取組を次への生活につなげて,ますますよりよい充実した日々を過ごしてほしいと願います。
 本当にありがとうございました。

校長の窓31(平昌オリンピック開幕そして大文字駅伝)

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 2018年2月9日(金)平昌オリンピックが開幕します。さまざまな課題や出来事が報道はされていますが,お隣の国で冬季のオリンピックそしてパラリンピックが始まります。日本の選手の様子も多く報道され,大会開催むけて盛り上がってきています。今回のオリンピックはもっとも寒いオリンピックといわれています。寒波の襲来で,ますます寒さの厳しい中ではありますが,大会参加の選手のみなさんは,今までの成果をすべて出し切って,気持ちのよい大会にしてもらいたいですね。そして,人間の尊厳,友情や相互理解,平和な社会というオリンピック憲章のキーワードが輝く大会としての熱戦を楽しみにしたいですね。
 京都では,2月11日(日)第32回の京都市小学生大文字駅伝大会が開催されます。10時45分衣笠小学校前をスタートして,全8区間(男子4名女子4名)約12キロメートルの駅伝大会です。本校の児童も予選会を勝ち抜き大会に参加します。本校の児童もそして大会に参加し精一杯走る子どもたちに,たくさんの声援を送っていただければ,選手のみなさんも勇気づけられるでしょう。また,大会に参加できる選手は,ごく限られた選手です。当然,この大会にむけて取り組んできた努力の成果の結果でもありますが,共に練習に取り組んで仲間や応援してくれた仲間,指導いただいた先生方,練習ができる場所や環境,支えていただいた保護者や地域の方など多くの方々の関わりやつながりあって,大会に挑戦ができたり,経験ができたりします。そのことを,出場する選手はしっかりと自覚して,代表としての責任を持って大会に参加することが責務だと思います。駅伝はチームです。チーム明徳の代表として恥じない姿で,一日を過ごしてほしいと願います。

 対等に並べるには,大会の規模が違いすぎますが,上記のどちらの大会においても,あるいは一つの大会を開催するにおいて,多くのスタッフや大会関係者,ボランティの方々の協力があって運営ができます。無事に,安全に,当たり前のように競技ができて当然と思われてしまうことは多々ありますが,当たり前のように行えるために,時間をかけて,運営方法を協議して,準備していきます。そういった方々の力があって,競技に参加できたり,集中してそのスポーツに挑戦できたりするということを,選手は十分自覚をすることが大切ですね。そのことを十分理解して取り組める選手には,感謝という言葉が自然と表出してくるでしょうね。そのことが,おかれている状況への喜びに変わり,また新たな力となっていくのかもしれませんね。そして,その感情は何らかの形で表現しないと伝わりません。伝え方は様々です。相手に伝わる伝え方を自分なりに考えて行動する機会にしてもいいかもしれません。
 駅伝というスポーツを通して,よりよい学びの時間や生き方につなげていってもらえることが大切で,意義のある取組になると考えます。選手には入れなくても,共に練習をしてきたこと,大会をめざして挑戦してきたことが,大きな学びになり,人として成長していく。精一杯取り組んだことがきっと,自分のこれからの力になると思っています。
 11日(日)10時45分衣笠小学校前をスタートします。インフルエンザもまだまだ流行中ですので,十分体調面にはご留意いただき,子どもたちの走りに声援を送っていただければ嬉しく思います。
 また,ここまでご支援ご協力そして,この取組にご理解いただいた皆様,ありがとうございました。大会当日,またどうぞよろしくお願いします。


チマキザサ学習会

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 2月3日(土)14時から本校において,「チマキザサ学習会」を開催しました。これは,京のアジェンダ21フォーラムさんに主催いただき,本校のわきの山に生息しているチマキザサについて,地域の方々とともに学習をする機会として設定いただきました。多くない参加者ではありましたが,地域の方,行政の方,わきの山に関わっていただいている型,そして本校の教職員とそれぞれの立場の者が集まり,学習会を行うことができました。チマキザサの貴重さやチマキザサの活用のされた方などを学ぶことができた貴重な時間となりました。
 わきの山にチマキザサが生息していることを昨年度のはじめてこの山に関わらせていただいて知りました。そして,チマキザサが絶滅しかけていることを昨年,何かの報道でしりました。そこで,わきの山にあるチマキザサをもっと有効に活用できないか,これをもとに子どもたちが京都の伝統文化を学び機会にできないかと考えていたところ,京都大学の東口さんのことを知りました。アジェンダさんにもこのチマキザサの有効活用に関わって話をさせていただいたこともあり,今回のこの企画に大いに賛同させていただきました。
 実際にわきの山ので現地を見ていただくことで,今後の見通しを持つことができたり,わきの山が子どもたちの伝統文化を学ぶ場としての楽しみを持つことができたり,とっても有意義な時間となりました。今,時折鹿が出入りをしているようで,笹も食べられている状況ではありますが,整備の仕方などで,状況を維持することもできるようです。地域の方や地域の企業の方々にもご参加いただきながら,この山を学習の場として,地域の場として大切に守り活用できればと考えます。今後の展開をまたお楽しみください。
 まずは,お忙しい中本校まで駆けつけていただき,貴重なお話をいただけたことに感謝するとともに,この会にご参加いただいた方に感謝申し上げます。
 

校長の窓30(節分そして立春)

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 2018年もスタートして1か月がたちました。残り11カ月。スタートの1か月の生活はいかがでしたでしょうか。1月中旬より流行し始めた,本校でのインフルエンザ。多くの児童が罹患し,ずいぶんしんどい思いをされたことだと思います。全部で10学級の学級閉鎖を余儀なくされました。全国的に今がピークのようで,過去最高の感染者数を示しているとのことです。なんとか,本校では終息に向かいつつありますが,ここにきて,A型に感染しました,ということを聞きますので,引き続き十分ご留意ください。また,現在,体調を崩されている方の早い回復を願います。そして,今回の学級閉鎖に関わって,保護者の皆様には,本校の対応にご理解,ご協力賜り誠にありがとうございました。

 さて,2月3日は「節分」。節分祭として,神事が行われています。日本の一つの伝統行事の一つですね。「節分」いわゆる「季節を分ける」と書きます。日本には4つの季節,四季があります。「春・夏・秋・冬」の4つの季節が感じられるからこそ,行われる行事でもあるのかもしれません。季節の変わり目を示す節分。となると,4つの季節があるから,昔は1年間に4回あったこととなりますね。今は,この2月の1回を節分として行事が行われています。
 「春夏秋冬」として,春は季節のはじめ,1年の始まりを示しています。だからこそ,1年の始まりとして考えられていた立春だからこそ,その前の日の「節分」が色濃く残っているのでしょう。今でいうと,立春が正月で,節分が大晦日,ということになりますね。1年の始まりを示す立春にかかわって,すばらしい春を迎えるために邪気を払う,悪いものを追い出すということで,行われてきているようです。昔は,病気など悪いことは鬼の仕業と考えていたとのこと。その鬼を追い払い,1年病気をしたり,悪いことが起きたりしないようにという願いを込めて,豆をまいたとのこと。
 豆をまくようになった諸説はいろいろとあるようですが,まずは,この機会に,自分の心の中になるマイナスの点,改善しなければならないなと思うところを,鬼に見立てて豆をまき,新たな決意につなげるのもいいかもしれません。2018年が始まって1か月。当初立てた目標が少し霞みかけている人もいるかもしれません。あるいは,すでに忘れかけている人も。意欲的にスタートして1年であっても,少しペースが乱れたり,怠け心が出てきたり,疲れてきたりしているかもしれません。そんなことをこの機に見直したり,思いを新たにしたりするのもいいかもしれませんね。立春を新たな気持ちでむかえてみればどうでしょう。そして,「福は内」善い行いや考え,思いは大切に自分の心の中にしっかりと入れるように,確かめてみる,そんなこともいいかもしれません。
 伝統・文化ということにもつながります。しっかりとかかわらせようと,ご家庭の中には,節分祭に参加しますという話を聞きました。なかなかお忙しい中ではありますが,大切な学びの機会だと考えます。屋台や夜店に子どもの興味関心がいくかもしれません。それも楽しみに一つではありますが,神事といわれる行いを見学する,参加することも伝統・文化に触れるいい機会ですね。ただし,人が多く集まりますので,マスクの着用などの工夫は忘れずに。


保幼小連絡会

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 1月30日(火)本校において,保幼小連絡会を行いました。今年度から立ち上げた保幼小連絡会です。明徳小学校周辺の保育所や幼稚園との連携を深めていくことや,小学校の入学にむけて少しでもスムーズに就学できるように,保護者が少しでも安心して入学できるようにすることをねらいとする共に,小学校を核として,そこに関わる就学前施設の連携が深まることも大切にしながら開催した会です。
 今回は,各所・園や学校の最近の様子を交流した後,後日行う,本校の入学説明会の内容を聞いていただき,小学校が大切に思っていることや保護者に伝えいることを聞いていただき,各所・園との連携を深めようと考えました。
 また,各所・園からも就学に向けた取組や保護者の思いなどを出していただきました。活発にお話しいただくことで貴重な交流の時間をつくることができました。
 参加いただいた所や園の方々からは,この会の有効性についてお話いただきました。今年度手探りの中で開催した会です。今年度の契機を大切にして,次年度ますます,充実した会となるよう取組を進めていきたいと考えています。子どもと保護者を中心すえ,スムーズな移行やよりよい成長につなげていけるように,皆様方とのつながりを深めていければと思います。
 10月に開催したときよりも参加いただける所や園が増えうれしく思いました。お忙しい中,ご参加いただき,ありがとうございました。次年度もよろしくお願いします。
 
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学校行事
3/16 6年生送る会

令和5年度 新1年生へのお知らせ

学校だより

学校経営方針

台風,地震等の非常措置のお知らせ

学校いじめの防止等基本方針

小中一貫教育構想図等

学校アンケート

研究

給食だより

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

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