京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/31
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明徳小学校 学校教育目標 「人とのつながりの中で、自ら学び、考え、これからの社会をつくりだす子ども」

校長の窓24(夏休みを前に)

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 前々回の校長の窓で,長い休みにはいるにあたって,子どもとじっくりと向き合う時間を大切にしてほしいことや,有意義な夏休みとなるよう,計画立ててすごしていただきたいというようなことをお話しさせていただきました。
 学校だよりの夏休み号では,先輩の先生の文章から,大人は子どものモデルとなれているかどうかを問い直してみませんか,ということを伝えさせていただいています。子どもにとってモデルとする大人はもっとも身近な存在の影響が大きくなりますね。これだけメディアが発達し,情報が流れている社会であっても,幼い子どもほど身近な大人の真似をすることがありませんか。わが子の表現の仕方がどこかで聞いたことのあるような表現であったり,言葉づかいであったりすることがありませんか。よくよく考えてみると,それは親である自分と同じ表現をしている,同じ言い回しをしている,同じような行動をしているということに気づかされることがあります。子どもは身近な大人である人の表現をそのままコピーすることがあります。その表現にはっと気づかされることが多いのではないでしょうか。とすると,子どもが,厳しいとげとげしい表現を多くすることは,もしかすると親である私たちが使っている表現なのかもしれませんね。「その言葉遣は・・・・」「だれにむかって・・・」「そんな言い方はしません・・・」と子どもに指導するとともに私たち大人も振り返ることが大切かもしれません。
 何気なくつかっている言葉の中が,やわらかい優しい言葉や表現が多ければ,きっと子どもも同じようにやわらかい優しい表現をする機会が増えるのではないでしょうか。大人である私たちの表現がやわらかく優しければ,子どもの表現もその言い方が増え,共に過ごしている空間がますます,やわらかい優しい空間に満ちてくるのはないでしょうか。
子どもの行動に対してそんな悠長なことはいってられない,と言われるかもしれませんが,子どものおだやかな状態や子どもの落ち着いた状態は,生活するその空間の雰囲気(環境)が大きいと思います。その雰囲気をつくっているのは,大人の表現や態度が大きく影響しているかもしれませんね。
 夏休み,子どもが家庭で大人の姿を見る機会が増えるころかと思います。子どもの表現と自分の表現とを並べてみて,『社会的参照』としての自分を振り返るのもいい機会かもしれません。教師である私たちも,親として過ごす私たちも,それぞれの大人がこの夏,じっくりと振り返るいい機会にできたら貴重な時間になるように思います。

夏休み号掲載しました。ご一読ください。
裏面は,夏休み明けの種々のコンクールなどです。一つの目標に夏の取組に生かしてもらえるものいいかもしれませんね。

校長の窓23(夏の交通事故防止市民運動)

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『歩行者を 気遣うやさしさ 京の夏』
 明日,7月21日〜8月20日は交通事故防止にむけての市民運動の期間です。本校でも,日ごろ子どもの登下校の見守り活動をしていただいている方々による,呼びかけ運動を子どもの下校時刻に合わせて行っていただきました。明日からの事故防止運動むけての市民啓発活動です。たいへん熱い中ではありましたが,下校する子どもも一人ひとりに声をかけていただきながら活動を行っていただきました。いつもありがとうございます。
 下鴨署の方にも参加いただいての啓発活動です。事故を防止するには,ルールを守るなどの行動は大切ですが,それ以上に,「こういう行動をとると,こんな危険な目にあうかもしれない」「○○をおこたると,××になるかもしれない」といった危険を予測する力が必要です。いわゆる横着な行動が,どんなことにつながるのかを考えて判断して行動する力をつけることで,安全性は高まってくるのではないでしょうか。「□□はだめ」とだめ,だめで禁止するばかりはなく,なぜだめなのか,を考えさせて表現させたり,その行動はどんなことにつながるのかを,考えて言わせたりする機会を与えることも時には大切になってくると感じます。注意やしかられてその行動にうつさないようにするばかりでは,子どもの判断基準が,「注意されるから」「おこられるからやめく」となってしまうように感じます。怒られ続けないと正しい行動がとれない,安全な行動がとれないのは悲しいですね。発達段階に合わせた指導の仕方はありますが,やはり考えさせる機会をしっかりともつように心がけることが必要に思います。そう考えると,こんな機会も一つの主体性を高めることにもつながりますね。
 もうすぐ始まる夏休み。常に予測する力を高め,主体的に考えて,判断して,行動し,安全に十分留意してよりよい夏休みを過ごしてほしいと願います。


校長の窓22(7月)

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 7月に入りました。2016年も半分が過ぎたこととなります。早いのか,遅いのか,それは個々の過ごした時間の充実度によって印象は変わりますよね。ただいえることは,確実に半年という時間は流れているということです。その時間をどれだけ有意義に過ごせているのか,この半期を一つの契機に振り返り,後期につなげることは大切だと感じます。また,よりよい時間を過ごすには,しっかりとしためあてを立てておくことも大切ですね。学校の学習でも,1時間や単元のめあてを教師と子どもが共有化し授業を進めます。めあてやねらいを明確にすることで,学習の到着点が意識できます。そして,到着点が明確になることでその道筋が明らかにできます。また,授業の振り返りの時に,そのめあてにそって振り返ることで,自らの学習効果を確認することができます。どれだけ一生懸命取り組んでもねらいから外れた取組は,その効果が薄れます。何のために,何を学ぶために,どんな力をつけるために・・・明確にして行動することでより効果的に確実な成長につながると考えています。これからの半期,前期を振り返り,めあてや目標を再確認し,必要に応じて修正し,これからの生活の充実につなげてほしいと願います。
 また,7月23日からは夏休みです。もっとも長い休みとなります。家庭によっては,すでにいろいろな計画をされているところもあるかと思いますが,この夏休みの期間をより充実した日々とするために,めあてや計画をしっかりと立てて,過ごしていってほしいと願います。計画を立てるのは,どこかへ行く計画を立てることではありませんね。学校という決められた時間があるわけではないので,一日をどのように過ごすか,どの時期までに何をしておくのか,あるいは,自分の興味関心にあわせて,どんな調査研究するか,この時期だからこそできる取組や学習をしてほしいと思います。そして,その計画には,子ども自身に思考や判断をさせていただくことが大切かと思います。あるいは子どもとともに一日の流れを計画したり,どの日までに何をするのかを考えたりしてください。長い休みが有意義に過ごせるように,これからの3週間の中でしっかりと計画立てていただければと思います。
 夏休みとはいえ,保護者の方にとっては日常生活が大きく変わることはないかもしれません。しかし,この時期だからこそできる子どもとのコミュニケーションを充実させてほしいと願います。そして,学年が変わり成長し新たな姿を発見したり,新たなよい一面に気づいたりできる時間がたくさん増えるとうれしいと思います。認められ,応援される時間が増えることはきっと子どもにとって居心地のいい時間になるとともに,自尊感情が高まることにつながりますね。それはきっと夏休み以降の生活に生きてくるのではないでしょうか。

 学校だより7月号を配布しました。ご一読ください。

校長の窓21(休日参観)

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 6月26日は休日参観・引き渡し訓練でした。前日が不安定な天候でしたので,心配した面はありましたが,雨上りのすがすがしい中での参観日となりました。たいへん多くの保護者の方やご家族の方,そして地域に方々に来校いただきました。朝の様子から熱心に参観いただき,授業はもとより,休み時間の様子までご覧いただけました。
 今回は,1〜3時間目までの授業を参観いただきました。新年度から3か月,6年生や5年生は宿泊学習の大きな行事を終え,他の学年でも遠足や社会見学など校外での活動も経験をした中で少し成長した姿,学級の中で自分なりの表現をしている姿,新年度当初とは少し変化した様子を見ていただけたのではないでしょうか。子どもががんばっている姿に焦点をあて,子どもの学校での学習の姿を評価し,今後の学校生活につなげてもらえればうれしく思います。
 4時間目はシェイクアウト訓練及び引き渡し訓練では,この取組にご理解,ご協力いただき本当にありがとうございました。昨年度までの取組とは大きく変え今年度の引き渡しを行いました。少しまっていただくこともありましたが,学校が想定していた以上にスムーズに執り行うことができました。
 引き渡しカードの協力や訓練への参加,上靴持参であるとか,自転車の駐輪など多くのところで配慮いただき,ご協力いただきたいへんありがたく思いました。ありがとうございました。
 新たな体制でスタートしてまだ,3か月。明徳小学校は,子どもたちを中心に据えて,ますますよりよい取り組みを模索し,実践していきます。不十分な点も多々あるかと思いますが,子どものよりよい成長を中心に保護者や地域の方々ともも歩んでいきたいと思いっています。また,行事などを通して学校の様子や子どもたちの姿をみていただければ幸いです。そして,お気づきのこと,またお伝えいただければ,うれしく思います。
本日も誠にありがとうございました。


校長の窓20(選書会)

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 昨日(6月21日)は選書会でした。学年からのHPでもお知らせしているように,体育館にずらっと並べられた本の数々。わくわくしてきます。子どもたちもそんな思いで体育館に足を踏み入れているような感じがしました。興味のある本をみつけては,熱心に読書する子,どの本にしようかなかなか決まらず,うろうろする子,少し見ては,隣の本へ,また隣へと目移りするように移動する子,1冊の本を中心に語り合う子・・・さまざまな姿がありました。スマホや携帯,DVDやブルーレイ,パソコンなどなど,紙の文字に接する時間が少なくなってきている社会ではありますが,やはり,じっくりと文字に接する時間は大切だと感じます。文字から世界を想像し,文字を通して本の世界に触れ,時には筆者の思いや願いを感じたり,時には,事実を知ることとなったり,時には豊かな知識につながったり。読書の大切さは多くの方々が認識されていることかと思いますが,あわただしい昨今では,じっくりと本に親しむことが難しくなっているかもしれません。「子どもには,読書しなさい」などお声掛けいただいている家庭も多いかと思います。以前,私が受け持った保護者の中に,家の中で読書タイムをつくっているとお聞きしたことがありました。一日,あるいは1週間の中で,親子で読書する時間を設定する。読み聞かせもひとつとですが,読み聞かせだけでなく,読書タイムにはテレビなども消して,それぞれ自分が読みたい本を手にとり,読書に親しむ,そんな機会を設定しているとのことでした。また,週1回図書館にいくようにしているという保護者のおられました。短時間ですが,継続的に行うことで,習慣化しようと,また,図書館というその雰囲気に触れ,本に親しむ機会を意図的に設定しようという思いからとのことでした。
 家庭の読書タイム,家族で時間を共有する,大切な親子のつながりになるのではないでしょうか。そして,今自分が読んでいる本について語り合う,その場面を考えると,なんか素敵な感じがしませんか?なかなかあわただしい日々ですので,毎日とは難しいかもしれませんが,月に1〜2回からはじめていくのも一つかもしれませんね。すでに行っておられる家庭のお話を聞かせていただくこともいい機会ですね。

校長の窓19(掲示板)

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 梅雨前線も活発に,不快指数の高い日が続いています。子どもたちは,水泳学習がはじまり,元気な声がプールサイドから聞こえてくるようになりました。来週日曜日(6月26日)は休日参観です。新年度がスタートして3か月。子どもたちのがんばりや学習の様子,休み時間の様子も含めてぜひご覧ください。多数の保護者,ご家族の方,地域の方々をお待ちしています。
 さて,今回は,掲示板についてです。廊下や校舎の出入り口など掲示板を用意しています。どの学校でも設置されているものではありますが,来校の際に,じっくりとみていただいていることがあるでしょうか。
 新年度スタートのころは,1年生の入学をお祝いする掲示板でうまっていました。1か月ほどたち,掲示板が今年度の各学年の学習の成果や取組を表現する内容に変わっています。それは,適宜はりかえ,来校いただいた際に多くの方々にそれぞれの学年の取組を少しでも知っていただいたり,他の学年の児童に,それぞれの学年でどんなことを取り組んでいるのか知っていただいたりする機会となっています。その掲示板に張られることで,子どももの中には励みに感じたり,他のクラスや学年の取組に対する感想を読み合ったりする情報交流の場にもなっています。それぞれ学年の特質が現れるのもこの掲示板ではないでしょうか。教室の掲示は,その学級の児童の分だけとなりますので,広く学校の取組を知っていただけるのもこの掲示板となるでしょう。
 今まであまり意識していなかったならば,今度の参観の際には,掲示板に目を向けてみてください。北校舎はもちろん,本館,また職員室に向かう階段にも掲示しています。来校の際に,どんな変化があるのか,どんな掲示物が張られているのか,そんなことも興味関心の一つにしていただけると,学校の姿のまた,新たな面が見えてくるかもしれません。

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校長の窓18(長期宿泊を終えて)

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 本日(6月10日)5年生の山の家での長期宿泊学習をおえることができました。
 出発と共に雨が降り,1日目は雨で天体観測ができず,2日目の登山は雨の影響で行うことができず,3日目は予定通り活動はできましたが,時折雨が降ることもあり,肌寒い中での活動が多くありました。4日目は見ごとな天候で学校へ帰ってくることとなりました。4日間で10度以上の気温差を経験するなど天候不順だから味わうことができた経験もありました。
 プログラムを変更しての4日間でしたが,それぞれの活動を充実させて取り組むことができました。また,それぞれの活動をより良くしていこうとする子どもたちの姿がたくさんありました。
 出発前に学年の方から,まずはやってみよう,自分たちで考えて取り組もうと挑戦する心を伝えていました。まさしく,この4日間,挑戦の4日間であったと思います。まず,自分たちでやってみる,大人にたよるのではなく,自分たちで考えて行動する。日を追うごとに子どもたちがたくましくなっていく姿を見ることができました。とても貴重な4日間になったと感じました。
 山の家の職員の方々にもたいへんお褒めの言葉をいただきました。子どもたちが自分で考えて,自分の役割に責任を持って,仲間とつながりあって,よりよい活動にしていこうと,主体者となって行動する姿が高まるとともに,子どもたち自身を成長させてくれたと思います。
 解散式でも話をしましたが,この4日間を4日間でおわらせず,これからの生活にしっかりと生かしていくことで,ますます子ども自身を成長させるとともに,学年の集団がますますよりよいものに成長していくと思います。これからの活躍をとても楽しみにしています。来年度は,明徳校の顔として,誇りを持って活動する6年生にむけて,これからの5年生の学校生活を充実させてください。
 保護者の皆さんには,ご準備や出発や解散でのお出迎え,また,子どもへのメッセージと本当にありがとうございました。この活動で,また一つも二つも家族の結びつきが強まったと思います。挑戦する子どもをこれからも応援してください。そして,考えて判断して行動する姿をますます高められるよう支援いただければ幸いです。学年の教員が子どもたちの将来を考え,工夫した取り組みに子どもたちもしっかりりと楽しみに,こたえながら充実していってると感じます。これからの学年の取組へのご支援ご協力をよろしくお願いします。
 子どもたちからの手紙はいかがでしたでしょうか。花背焼きのできあがりもたのしみですよ。ご支援,ご協力本当にありがとうございました。


校長の窓17(6月の朝会)

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 5月31日(火)に6月の朝会を行いました。6月5日は環境の日です。1972年6月5日からストックホルム(スウエーデン)で開催された「国連人間環境会議」を記念して定められました。日本では,環境庁の主唱により,平成3年度から6月の1か月間を『環境月間』として,環境保全の重要性を認識するとともに行動の契機となるよう,全国で様々な取り組みが行われます。
 朝会では,環境ポスターをもとに,ポスターから訴えたい内容について考え,絵やキャッチフレーズなどを参考にしながら,環境月間で,私たちは何を大切に過ごしていくのか,考えたことをもとにどんな生活態度が必要なのかを確かめ合う機会にしました。
 環境の問題は,経済や社会の発展とも密接にかかわりのあるものです。一概にすべてを否定することはできませんが,環境問題というのは事実として存在しています。自分たちの環境を,また,これからの地球の環境を守るために,考え,行動を見つめなおすことは大切かと思います。
 そこで,子どもたちにとっては,まずは,身のまわりの環境についてみつめ,自分の行動を振り返り,よりよい行動につなげる機会として,朝会で話をしました。
 学校だよりの6月号にも内容を掲載していますので,ご覧いただければと思います。
 児童会からは,5月の生活目標のあいさつについて講評したあと,6月の生活目標を伝えてくれました。「廊下を走らない」。またまた,寸劇入りの楽しいわかりやすい工夫をした提唱です。児童会の5・6年生が中心となり,よりよい学校にむけてすべての児童がその生活目標を意識して生活をしてくれることを願っています。こうするのがいいな,ああできたらいいな,みんなでこうしていきたいな,など自分たちに生活環境にかかわってより良くしていこうとする思いが日理がっていくことを期待しています。
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中庭の池に・・・

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 先週のことです。どんよりとした今にも雨が降りそうな日。「中庭の池に睡蓮の花が一輪ざやかにさいてますよ」と教員が話しながら職員室に入ってきました。その言葉を聞いて,思わず足を運びました。見事な美しい淡い黄色い花が一輪咲いていました。とても美しく見とれました。
 この学校,この地域には自然がたいへん溢れています。朝の登校指導の際にも鮮やか緑の山並みにどこかほっとしながら穏やかに一日をスタートさせてもらっています。畑や田んぼの学習,わきの山の学習,オオムラサキの蝶の観察・・・多くの方々にご協力いただきながらではありますが,とても有意義な学習をさせていただいていると感じます。教科の学習と共に地域ならでは,明徳校ならではの学習とうまく連動,連携しながら取組を進めていきたいと思います。
 この睡蓮の花に,どれだけの子どもが気づいたいでしょうか?また,どれだけの子どもが美しく感じたでしょうか。そんなことがちょっとした話題となる環境を大切にしていきたいですね。
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校長の窓16(補植等)

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 先日(5月27日)に田んぼの補植を行っていただきました。2日前に5年生は畑の先生の指導の下,保護者の協力を得ながら,田植えに取り組みました。とても慎重にしっかりと行っていただきましたが,やはり少々補植が必要なところもあるようで,27日(金)の16時ごろに協力いただける保護者の方々と教職員で行いました。たくさんの保護者の方に連日お集まりいただき,たいへんありがたく思っています。
 また,畑の手入れもしていただきました。杭打ちや枝が伸びていったときの対応など,こちらは教職員に指導をいただきながら,整備をしていきました。
いずれも,保護者や地域の方々の協力があって取組を進めることができます。この地域ならではの取組を,多くの方々に支えていただきながら今年度も学習の充実を図っていきたいと思います。
 ありがとうございます。そして,子どもと共に植物の成長を楽しみにしながら,見守ることをしていただければ嬉しく思います。


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