京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/14
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明徳小学校 学校教育目標 「人とのつながりの中で、自ら学び、考え、これからの社会をつくりだす子ども」

エコライフチャレンジ

 本日,4年生がエコライフチャレンジの学習に取り組みました。今回は気候ネットワークの方々に各クラスごとで授業を行っていただきました。夏休み前に学習したことをもとにして,夏休み中に自分が取り組めた活動について確かめあいました。できたこととできなかったことを整理し,今後の生活に生かします。一人ひとりの取組で,エコライフにつなげていきたいですね。今日確かめ合ったことを,今日からの生活に生かしていってほしいと思います。
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校長の窓30(学校だより9月号)

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 9月に入り,すでに6日が過ぎようとしています。迷走する台風10号のあとに追い打ちをかけるように台風12号が日本列島を過ぎていきました。台風の影響で,土地によっては日常生活が送れない状況が報道されています。自然災害の恐ろしさ,自然の脅威を感じる機会が増えているように思います。他の国でも,地震により多大な被害にあわれている方々がおられます。報道機関,メディアの発達で多くの情報を瞬時に知ることができることで,様々な状況をつかむことができます。この地域,京都で生活している限りでは,そこまでの被害に出会うことが少ないですが,それぞれの出来事がいつ,どこで起きてもおかしくないという認識を持つことが大切ですね。他人事ではなく自分事としてとらえていくことで,被害を少なくすることにつながるのではないでしょうか。
 まだまだ残暑厳しい日々ですが,子どもたちは運動会に向けて精一杯の取組をしています。徒競走をはじめ団体競技に団体演技。大きな行事だからこそ得られる体験,経験を積んでいます。仲間と共に,目標を一つにして,一生懸命取り組むことは大切な学習だと考えます。学校という集団の中でできる学びを今,子どもたちが指導者と共にすすめていることとなります。指導者も,各学年の実態にあわせて,演技内容や競技の工夫をしています。まさしく共同作業となる行事ではないでしょうか。そこで,よりよい演技やうまく進められるように競技することは,それぞれが主体的に考えて判断して,行動することが必要となりますね。子どもにも考えさせる時間を大切にしながら,大きな行事の一つに向かっています。集団だからこそ学べる機会を大切にするとともに,日々の学習の下支えや集団作りをこつこつと積み上げていくからこそ,ますます思い出深い取り組みになっていくのでしょうね。学びは連続性です。スパイラルのように進んでいくことで,子どもに社会で生きて働く力につながっていくことを願って取り組みを進めています。
 毎日のように続く体育で,保護者の方々には準備などご協力ありがとうございます。子どもの体調面には十分ご留意いただきながら,子どものがんばりを応援いただければ幸いです。

学校だより9月号を掲載しています。ご一読ください。


運動会練習(応援団)

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 応援団の練習がはじまりました。各クラス・色を代表して高学年の児童が集まり,練習のはじまりです。
 今日は,色ごとに,どんなことをするのかを話し合った後,少し練習を始める応援団もありました。
 競技や演技だけでなく,各係の取組などそれぞれの役割に責任をもちながら,平成28年度の運動会を成功へと導こうとする子どもたちの働きも楽しみにしながら,当日,ご来校ください。
 係に,役割にしっかり動く子どもたちの姿を楽しみに。

校長の窓29(台風一過)

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 迷走する台風10号。多くの雨量をもたらして日本を横断していきました。その影響で被害が出ている他府県もあるようです。早くの復旧を願いたいと思います。
 台風が過ぎた空,たいへん見事でとても美しい空を見せてくれていました。このような空をみると,気持ちが華やかになったり,うれしくなったり,すがすがしいいい気持ちになったりすることがありますね。思わず,青空に映える学校の姿を写真におさめました。
 前期後半がはじまり1週間。学校生活のリズムには慣れたでしょうか。朝晩はずいぶん涼しく秋を思わせる気候となっていますが,日中はまだまだ残暑厳しくです。今,学校では,運動会(9月24日)にむけて,各学年の演技や競技に励んでいます。連日のように練習を行いますので,子どもの体調管理や水筒の用意,タオルなどどうぞよろしくお願いします。また,しっかりと準備運動をして練習に取り組むようにしていますが,疲れがたまってきたり,寝不足であったり,体調はあまり芳しくないと,けがにもつながる可能性が高まります。今,生活点検を行っていただいていますが,子どもの体調管理には十分留意ください。土日などの休みの日には,習い事などでの取り組みもあるかと思いますが,時にはじっくりと休むなどのことも考えていただければと思います。また,子どもにも,この機会を活用して自分の体の状態をしっかりととらえ,言葉にできるようにすることも大切ですね。体調を確かめ,今はこうした方がいいのでは,と考え,判断させることも自立につながる一つだと考えます。
 トンボが飛び交うようにもなりました。これから大きく変わっていく岩倉の景色や風景にも目をむける心のゆとりを持ちながら,子どもたちのがんばりに声援をおくっていきたいと思います。
 引き続き,ご支援ご協力のほどよろしくお願いします。

校長の窓28(前期後半開始)

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 前期後半がはじまりました。少し雨がぱらつくということがありましたが,依然猛暑の中でのスタートです。大きな荷物や夏休みの課題を抱えもって,汗をかきながら登校してくる児童たちでした。元気よく挨拶をして登校する子,学校が始まるのを楽しみしていたのだろうと思われる表情で登校する子,眠たそうな目で登校する子,もっと休みがほしいなという感じで登校する子などなど,様々でしたが,にぎやかな声が学校に戻ってきました。子どもたちが登校する姿を見つめながら,気持ちを新たにしたところでした。

 朝会の話の中で,イチロー選手やオリンピックの話題から,選手の言葉をもとに,一定の成果や結果を出すには,
・めあてや目標をしっかりと持つこと,
・そのために,努力すること,
・そして,多くの人とつながりあうこと
が大切であることも伝えました。
 自分一人の努力だけでは大きな成果は得られない,自分の取組を支えたり,応援したり,協力してくれる人とのつながりがあって,大きな成果となる。それが,オリンピックに出場した多くの選手の声の中にあった,感謝という言葉につながるのではないかと考えます。
 運動会という大きな行事がまっています。まさしく明徳校の全員で取り組む大きな行事を1か月後に行います。自分の思い,目標と,それに向ける努力,そして仲間とのつながりで,成長の証を残してほしいと思います。そのためには,日ごろからの仲間との交流やつながりを深めていってほしいし,深めるためには,どうのような言動をすればいいのか,考えて,判断して,表現していってほしいと思います。
 そこで,明徳校のめざす子ども像「ああめいとく」にふりかって自分の言動を見直すとともに,基本となる「あいさつ」と「はきものそろえ」をしっかりと取り組んでいくことが大切であると考えます。
 明徳校で生活をしていることにみんなが誇りを持ちさまざまな行事や学習に取り組んでいければどんなにすばらしいことでしょう。子どもも保護者の方も地域の方も,教職員も明徳校にかかわっていることを誇れる,そんな学校をみなさんのつながりでつくれるとすばらしいなと思います。
 前期後半がはじまります。二十四節気の処暑は過ぎましたが,まだまだ猛暑が続きます。猛暑にまけない気持ちと体力ですごしていきたいと思います。どうぞ,よろしくお願いいたします。

校長の窓27(もうすぐ授業再開)

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 まさしく猛暑という夏休み。その夏休みがもうすぐ終わります。今年の夏は,とてもメディアの騒がしい夏となりました。イチロー選手の3000本安打,夏の高校野球甲子園球場の話題,タレントグループの解散騒動,そして何より,4年に一度のオリンピック・パラリンピック。まだまだ話題がつきないこの夏休みでした。9月にパラリンピックが開催されますが,何よりオリンピックでの選手の活躍やコメントには感動されられる場面がたくさんありました。まったく日本の反対側で行われている大会ですので,日本では夜中に報道されることが多く,ついつい夜遅くにテレビにくぎ付けになってしまうこともありました。一つ一つの競技にドラマがあり,何よりこの大会に参加できるまでの過程がそれぞれの選手にはあります。そこは,私たちにはわからないことですが,試合を終えた選手のコメント中に,その過程の努力や苦労などを垣間見ることができました。よく話題や報道される競技,選手とそうでない競技,選手がありますが,それぞれに一つの目標に向かってまい進してきた時間が流れています。長い努力の日々が一つの成果となって大きな舞台での挑戦につながっています。だから,競技を終えた時の選手のコメントには,感慨深いものや心打つコメント,重みを感じるのかもしれません。ある選手が,「練習や努力はうそをつかない」とまたある選手は「最後まであきらめなかったことが・・・」,また「多くの人に支えられ・・・」,「今まで取り組んでこれたことに感謝」,「悔いはありません」などなど。私たちが子どもたちに伝えたい言葉がたくさん見受けられました。子どもも多くは,目にしたり,耳にしたりした大会ではなかったかと思います(もう少し続きますが・・・)。選手のコメントからこれからのヒントを得てくれるとうれしいですね。

 さて,25日(木)から学校が再開します。長い休みも終わり,前期後半がスタートします。そして,子どもたち自身が活躍する運動会の行事へと学校が動き出します。授業の再開に向けて,今一度,心や物の整理をお願いします。まずは,生活習慣の確認あるいは改善。物の確認。宿題などの提出物の確認。そして,心の準備。授業再開にむけて,またどうぞよろしくお願いします。
 また,26日には,校内美化活動を行います。PTAの本部の方からの配信をしていただいています。お世話になりますが,どうぞよろしくお願いします。
 子どもたちの笑顔と元気な声を教職員一同,待っています。



校長の窓25(みさきの家での学習を終えて)

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 2泊3日のみさきの家での活動が無事終了しました。出発前日は雨で天候が心配されましたが,この3日間とても活動に適した天候で,恵まれた条件の中で活動を終えることができました。
 4年生の宿泊学習は,小学校生活で初めての宿泊学習です。家庭から3日間離れて,しかも,全くしらない環境の中での生活は,楽しみな部分よりも不安や心配な面が大きかったのではなかったでしょうか。その不安や心配な面を各ご家庭で準備をする中で支援いただいたのではないかと思います。ありがとうございました。
 この3日間で子どもの姿はたいへん大きくかわったと感じました。当初は,時間を意識して生活をすることができず,活動時間が削られていくという姿でした。各係の自覚もあまりなく,すべてを教員からの指示で動いたり,指示がなければいつまでも動かなかったり,次の予定を意識することもできていなった面がありました。しかし,失敗を経験する中で,子どもたちは考えて行動する機会が増えていきました。充実した活動をするために,まずはリーダーがリーダーシップをとれるようになってきました。各係が自分の役割に責任と自覚を持って取り組むようになってきました。その中から,グループや全体に声を変えられる子どももが増えてきたり,次の活動を考えて今の行動をしたりする姿が増えてきました。
 テレビもない,ビデオもなり,スマホも,ゲームもない環境で,その環境での時間を充実させていけるように自覚の高い子どもが率先して動き始めることで,全体に波及していった姿を見ることができ,子どもの失敗から学ぶ姿,子どもをよりよく成長しようとする姿を目の当たりして,これから高学年に育っていく子どもたちの可能性に改めてうれしく思う時間でした。
 日常ではない世界での生活の中で,子どもたちが学んだことを,これからの生活に生かしていってほしいと思います。みさきの家の活動に向けて子どもたちが考えた5つのめあて
・先生にたよらす自分たちで行動しよう ・相手がうれしくなるようなあいさつをしよう
・こまっている人を助けよう      ・どんなことでもくじけずにがんばろう
・みんなで笑顔をつくろう
これからの生活に十分生かしている大切なめあてです。これからの活躍,成長を楽しみにしています。
 保護者の皆様には,準備や朝早くの送り出し,お見送りやお出迎え,そして充実した活動となるようなサポート,本当にありがとうございました。子どもたちの思いで話に今度は耳を傾けてあげてください。これから始まる夏休みでの生活もどうぞよろしくお願いします。
 

校長の窓24(夏休みを前に)

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 前々回の校長の窓で,長い休みにはいるにあたって,子どもとじっくりと向き合う時間を大切にしてほしいことや,有意義な夏休みとなるよう,計画立ててすごしていただきたいというようなことをお話しさせていただきました。
 学校だよりの夏休み号では,先輩の先生の文章から,大人は子どものモデルとなれているかどうかを問い直してみませんか,ということを伝えさせていただいています。子どもにとってモデルとする大人はもっとも身近な存在の影響が大きくなりますね。これだけメディアが発達し,情報が流れている社会であっても,幼い子どもほど身近な大人の真似をすることがありませんか。わが子の表現の仕方がどこかで聞いたことのあるような表現であったり,言葉づかいであったりすることがありませんか。よくよく考えてみると,それは親である自分と同じ表現をしている,同じ言い回しをしている,同じような行動をしているということに気づかされることがあります。子どもは身近な大人である人の表現をそのままコピーすることがあります。その表現にはっと気づかされることが多いのではないでしょうか。とすると,子どもが,厳しいとげとげしい表現を多くすることは,もしかすると親である私たちが使っている表現なのかもしれませんね。「その言葉遣は・・・・」「だれにむかって・・・」「そんな言い方はしません・・・」と子どもに指導するとともに私たち大人も振り返ることが大切かもしれません。
 何気なくつかっている言葉の中が,やわらかい優しい言葉や表現が多ければ,きっと子どもも同じようにやわらかい優しい表現をする機会が増えるのではないでしょうか。大人である私たちの表現がやわらかく優しければ,子どもの表現もその言い方が増え,共に過ごしている空間がますます,やわらかい優しい空間に満ちてくるのはないでしょうか。
子どもの行動に対してそんな悠長なことはいってられない,と言われるかもしれませんが,子どものおだやかな状態や子どもの落ち着いた状態は,生活するその空間の雰囲気(環境)が大きいと思います。その雰囲気をつくっているのは,大人の表現や態度が大きく影響しているかもしれませんね。
 夏休み,子どもが家庭で大人の姿を見る機会が増えるころかと思います。子どもの表現と自分の表現とを並べてみて,『社会的参照』としての自分を振り返るのもいい機会かもしれません。教師である私たちも,親として過ごす私たちも,それぞれの大人がこの夏,じっくりと振り返るいい機会にできたら貴重な時間になるように思います。

夏休み号掲載しました。ご一読ください。
裏面は,夏休み明けの種々のコンクールなどです。一つの目標に夏の取組に生かしてもらえるものいいかもしれませんね。

校長の窓23(夏の交通事故防止市民運動)

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『歩行者を 気遣うやさしさ 京の夏』
 明日,7月21日〜8月20日は交通事故防止にむけての市民運動の期間です。本校でも,日ごろ子どもの登下校の見守り活動をしていただいている方々による,呼びかけ運動を子どもの下校時刻に合わせて行っていただきました。明日からの事故防止運動むけての市民啓発活動です。たいへん熱い中ではありましたが,下校する子どもも一人ひとりに声をかけていただきながら活動を行っていただきました。いつもありがとうございます。
 下鴨署の方にも参加いただいての啓発活動です。事故を防止するには,ルールを守るなどの行動は大切ですが,それ以上に,「こういう行動をとると,こんな危険な目にあうかもしれない」「○○をおこたると,××になるかもしれない」といった危険を予測する力が必要です。いわゆる横着な行動が,どんなことにつながるのかを考えて判断して行動する力をつけることで,安全性は高まってくるのではないでしょうか。「□□はだめ」とだめ,だめで禁止するばかりはなく,なぜだめなのか,を考えさせて表現させたり,その行動はどんなことにつながるのかを,考えて言わせたりする機会を与えることも時には大切になってくると感じます。注意やしかられてその行動にうつさないようにするばかりでは,子どもの判断基準が,「注意されるから」「おこられるからやめく」となってしまうように感じます。怒られ続けないと正しい行動がとれない,安全な行動がとれないのは悲しいですね。発達段階に合わせた指導の仕方はありますが,やはり考えさせる機会をしっかりともつように心がけることが必要に思います。そう考えると,こんな機会も一つの主体性を高めることにもつながりますね。
 もうすぐ始まる夏休み。常に予測する力を高め,主体的に考えて,判断して,行動し,安全に十分留意してよりよい夏休みを過ごしてほしいと願います。


校長の窓22(7月)

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 7月に入りました。2016年も半分が過ぎたこととなります。早いのか,遅いのか,それは個々の過ごした時間の充実度によって印象は変わりますよね。ただいえることは,確実に半年という時間は流れているということです。その時間をどれだけ有意義に過ごせているのか,この半期を一つの契機に振り返り,後期につなげることは大切だと感じます。また,よりよい時間を過ごすには,しっかりとしためあてを立てておくことも大切ですね。学校の学習でも,1時間や単元のめあてを教師と子どもが共有化し授業を進めます。めあてやねらいを明確にすることで,学習の到着点が意識できます。そして,到着点が明確になることでその道筋が明らかにできます。また,授業の振り返りの時に,そのめあてにそって振り返ることで,自らの学習効果を確認することができます。どれだけ一生懸命取り組んでもねらいから外れた取組は,その効果が薄れます。何のために,何を学ぶために,どんな力をつけるために・・・明確にして行動することでより効果的に確実な成長につながると考えています。これからの半期,前期を振り返り,めあてや目標を再確認し,必要に応じて修正し,これからの生活の充実につなげてほしいと願います。
 また,7月23日からは夏休みです。もっとも長い休みとなります。家庭によっては,すでにいろいろな計画をされているところもあるかと思いますが,この夏休みの期間をより充実した日々とするために,めあてや計画をしっかりと立てて,過ごしていってほしいと願います。計画を立てるのは,どこかへ行く計画を立てることではありませんね。学校という決められた時間があるわけではないので,一日をどのように過ごすか,どの時期までに何をしておくのか,あるいは,自分の興味関心にあわせて,どんな調査研究するか,この時期だからこそできる取組や学習をしてほしいと思います。そして,その計画には,子ども自身に思考や判断をさせていただくことが大切かと思います。あるいは子どもとともに一日の流れを計画したり,どの日までに何をするのかを考えたりしてください。長い休みが有意義に過ごせるように,これからの3週間の中でしっかりと計画立てていただければと思います。
 夏休みとはいえ,保護者の方にとっては日常生活が大きく変わることはないかもしれません。しかし,この時期だからこそできる子どもとのコミュニケーションを充実させてほしいと願います。そして,学年が変わり成長し新たな姿を発見したり,新たなよい一面に気づいたりできる時間がたくさん増えるとうれしいと思います。認められ,応援される時間が増えることはきっと子どもにとって居心地のいい時間になるとともに,自尊感情が高まることにつながりますね。それはきっと夏休み以降の生活に生きてくるのではないでしょうか。

 学校だより7月号を配布しました。ご一読ください。

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