最新更新日:2024/06/03 | |
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避難訓練
今回の避難訓練は,不審者が校内に入った時を想定して行いました。あってはならないことですが,危機管理をするうえで必要な訓練です。川端署からも生活安全課とスクールサポーターの方に参加いただきました。避難したあと,川端平安レディースの方に大型紙芝居を使って身を守るために必要なことを教えていただきました。子ども110番の家についても確認してもらいました。
支部PTAコーラス交歓会
今年の曲は『収穫の歌』と『Stand Alone「坂の上の雲」より』でした。力強い迫力の曲と流れるメロディーとハーモニーの美しい曲。聴くものをうっとりさせました。コーラスのみなさんにとっても,歌い終わった後の爽快感は大きかったと思います。
学芸会を終えて3
4・5組の「ゆうれいなっとう」は,子どもたちを引きつける題材の絵本を劇に編集されたもので,それぞれが楽しく見事に演じていました。2年生「切かぶの赤ちゃん」や3年生「のはらうた劇場」では,一年ずつしっかり声を出す力が付いていて,日頃の国語学習が生きている姿が見られました。4年生の「オズの魔法使い」はミュージカル風に,5年生の「かっぱ太鼓」は和太鼓を入れてというように工夫された演出になっていました。どれをとっても見どころがあり.子供たちが楽しく一生懸命に演じる姿に,見る者は心打たれました。思い出をありがとう。
学芸会を終えて2
1年生にとって初めての学芸会,6年生にとっては最後の学芸会。かわいらしい1年生の「アイウエオリババ」と6年生が学級ごとに演じた劇,不思議なことがおこる生活劇「時間よもどれ」,英語を取り入れた「さるかにがっせん」,名作劇「走れメロス」。それぞれが違う良さを感じさせるものでした。
学芸会を終えて
学芸会が終わりました。各自が役割やポジションを受け持って,みんなで一つのことを作り上げていく過程に意義があります。一人では表現できないものを学級や学年みんな一緒だからできるという経験を大事にしてほしいと思います。また,本番では演技する側だけでなく鑑賞するものが一体化していく時間を共有できることも値打ちがあります。言葉には気持ちがあることや効果や演出に音楽は使われることなども学ぶことができる場です。
それぞれのプログラムに趣向があり,どれをとっても子どもたちが成功に向けて頑張るひたむきな姿が見られました。 学芸会リハーサル6年3組
「走れメロス」は,人を信じられない王様の心を変える友情の物語。メロスは走ります。
学芸会リハーサル6年2組
5年生から学習してきた英語を取り入れて,みんながよく知っている昔話「かにむかし」をアレンジして演じます。
学芸会リハーサル6年1組
小学校最後の学芸会なので学級ごとに演じます。1組は「時間よもどれ」,学校生活の場面で時間が戻ることはいいことなのか?問いかける劇です。
学芸会リハーサル5年
5年は「かっぱ太鼓」の演目で,和太鼓を取り入れた劇です。全員が和太鼓をたたく練習をして迫力のある演技です。
学芸会リハーサル4年
4年は音楽劇「オズの魔法使い」です。歌でつなぎながら楽しい劇に仕上がりました。
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