最新更新日:2024/09/25 | |
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7月15日(水)、巡回文庫「こじか号」がやってきました。
7月15日(水)、巡回文庫「こじか号」がやってきました。「こじか号」は毎月1回、来て下さります。この日は夏休み前ということもあって、たくさんの学院生が本を利用しに来ていました。夏休みはたくさんの本に出会える機会です。ぜひ、いろんな本を読んで下さい。
7月14日(火)、「認知症勉強会」が開かれました.
7月14日(火)、大原地域社会福祉協議会の主催で、大原記念病院の方を講師に招き、大原学院生、地域の方を対象に「認知症勉強会」が開かれました。ロールプレイングで、役者顔負けの演技で、寸劇を披露してくださったりと、とてもわかりやすく話を進めていただきました。学院生の感想にも「家族一人一人が意識を高めることが大切だと思った。」とあるように、他人ごとではなく自分の身近なこと、ととらえていました。
7月13日(月)、「わらんべ」のパネルシアター
7月13日(月)、「わらんべ」のパネルシアターがありました。「わらんべ」さんの職員さんたちが、漫才やパネルシアターを企画。「ぴーちくぱーちく」さん、1,2年の学院生を前にたのしく披露して下さいました。0歳から8歳までの子どもたちは、目を輝かせて、パネルシアターを楽しんでいました。こんな取組ができるのも京都大原学院ならではですね。「小さな社会、大きな家族」京都大原学院の自慢です。
7月6日(月)「素読教室」が開かれています。
7月6日(月)、京都大原学院では放課後の時間帯に「素読教室」を行っています。これは講師の先生をお招きし、学院生が希望し、受講するものです。この日の講座は「時計算」。講師の先生が用意して下さったプリントに一生懸命取り組んでいました。今日の講座以外にも様々な講義が行われています。
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