![]() |
最新更新日:2024/07/02 |
本日: 昨日:115 総数:458252 |
6月27日の給食![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・鶏肉のさっぱり煮 ・だいこん葉のごまいため ・赤だし 『鶏肉のさっぱり煮』 鶏肉とうずら卵をさとうやしょうゆ・酢などで煮て作りました。 うずら卵のぷりぷりとした食感やさっぱりとした味つけでおいしく食べました。 6月26日の給食![]() ・ごはん ・牛乳 ・チキンカレー ・ツナとひじきのソテー カレーは子どもたちに大人気の給食のひとつです。 暑い日が続き、つい食欲が落ちてしまいがちなこの時期ですが、給食ならではの優しい味で子どもたちはもりもり食べていました。 6月25日の給食![]() ・黒糖コッペパン ・牛乳 ・ソーセージと野菜のいためナムル ・スープ 『ソーセージと野菜のいためナムル』 「じゃがいも」と「チキンフランクフルト」を油で揚げてから、蒸したキャベツやにんじん・きゅうりと一緒に、炒めました。 ボリュームもありますが、夏が旬のきゅうりでさっぱりしておりおいしく食べました。 6月24日の給食![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・生節のしょうが煮 ・ほうれん草のごま煮 ・みょうがのみそ汁 『みょうがのみそ汁』 今日のみそ汁には「みょうが」を使用しました。 みょうがはしょうがの仲間であり、夏においしい野菜です。 実は、花が咲く前のつぼみの部分を食べています。 風邪や病気から身体を守るビタミンCを多く含んでいます。 みょうがの爽やかな香りと、シャキシャキとした食感でおいしく食べました。 6月21日の給食![]() ・胚芽米ごはん ・牛乳 ・チンジャオロースー ・中華コーンスープ 『青椒肉絲(チンジャオロースー)』 青椒肉絲の「青椒」は「ピーマン」、「絲」は「細切り」を意味します。 給食では、ピーマンと牛肉の他に、細切りにしたたけのこも使用しました。 ごはんに合う味つけで子どもたちはもりもり食べていました。 6月20日の給食![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・豚肉とこんにゃくのいため煮 ・切干大根の煮びたし ・ういろう 『ういろう』 ういろうは、江戸時代から伝わる「和菓子」です。 米粉・黒砂糖・砂糖を混ぜて、一つずつカップに入れ、スチームコンベクションオーブンで蒸して作りました。 給食調理員さんたちの手作りデザートです。 もっちりとした甘いういろうを味わって食べていました。 6月19日の給食![]() ・ごはん ・牛乳 ・夏野菜のあんかけごはん(具) ・ひじきの煮つけ 『夏野菜のあんかけごはん』 京野菜の万願寺とうがらしを使用した地産地消の献立です。 けずりぶしのだしでたまねぎ・にんじん・鶏ひき肉を煮た中に、油で揚げた万願寺とうがらしとなすを加え、片栗粉でとろみをつけて仕上げます。 ごはんにかけて食べました。 『万願寺とうがらし』 京都府舞鶴市にある万願寺地区で生まれたことから万願寺とうがらしと名付けられました。 とうがらしの仲間ですが,辛さはなく、ほんのり甘味があります。 身が分厚く、他のとうがらしと比べて大きいのも特徴です。 柔らかい食感でおいしく食べました。 6月17日の給食![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・さばのかわり煮 ・キャベツのごま煮 ・すまし汁 『鯖(さば)』 鯖には栄養がたっぷりあります。 「たんぱく質」 血液や筋肉を作ります。 「DHA」 脳の働きをよくします。 「EPA」 血液をサラサラにします。 骨が多く苦戦している姿もありましたが、上手く骨をとりおいしく食べていました。 6月13日の給食![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・鶏肉と野菜の煮つけ ・ひじき豆 ・じゃこ 『ひじき豆』 大豆・油あげ・にんじん・ひじきを使用しています。 子どもたちはそれぞれの食感の違いを楽しんで食べていました。 6月12日の給食![]() ・ごはん ・牛乳 ・にしんなす ・かきたま汁 『にしんなす』 京都では、干した魚と野菜を組み合わせておいしいおかずになるように昔から工夫してきました。 脂の多い「にしん」は、油をよく吸収する「なす」とよく合います。 このように旬が同じで、相性が良いもののことを「であいもん」といいます。 にしんなすは、干したにしんを煮て、その煮汁でなすを煮たおかずです。 海から遠く離れた京都で昔から食べられてきた伝統食のひとつです。 |
|