最新更新日:2024/09/27 | |
本日:87
昨日:115 総数:655194 |
天体観望会 見えた!土星の輪!はじめは,講師にお迎えした安達先生のお話です。木星はとても大きな惑星だけれど,遠くにあるので望遠鏡で見ても小さくしか見えないことや,木星には衛星があって,見る日によってその見え方が違うこと。土星には環があるけれど,土星の傾きによって環が見えなくなる日が15年に1度だけあること。などなど,宇宙のスケールの大きさを感じられる興味深いお話をたくさん聞かせてもらい,外に出ました。 雨雲はないものの,あいにくの曇り空。ところが,途中から少しずつ雲が切れ始め,上弦の月,木星,土星,と,順番に少しずつ顔を出してくれました。明徳小学校にある2台の望遠鏡に加え,安達先生と(元明徳小学校教頭先生の)松村先生が持ってきてくださった望遠鏡があったので,70人余の参加者全員がその姿を見ることができました。 感想の交流では,「土星の環がネコの目のようでした」「みさきの家の星空観察では望遠鏡で見られなかったので,今日は見られてよかった」など,たくさんの感想を発表してくれました。 明徳小学校のためにお越しいただいたお二人の先生方,また,子どもたちの引率で来て下さった保護者の皆様,ありがとうございました。 PTAエプロン修繕とベルマーク整理
今日は朝からパクパクルームにPTAの学級委員会の方々が集まって,エプロン修繕とベルマークの整理に取り組んでくださいました。
ボタンのとれかけたエプロン,ほつれのあるエプロンがきれいに修繕され,パクパクルームに並びました。 ベルマークは,今後も続けて集め,各教室に鉛筆削りを購入する計画です。 学級員会の皆様,ありがとうございました。 今日は天体観望会
本日の単体観望会,先ほどから雷雨となっていますが,予定通り実施します。
講師の先生は,天文のお話やスライドを準備してくださっています。今日は,実際の星空を見ることはできないかもしれませんが,この夏休み星空のきれいな場面に遭遇したとき,「この星はあの時のお話の…」と思えるお話も聞くことができます。 涼しいミーティングルームで,夏の星空のお話を聞いてみましょう。お待ちしています。 登校日(1年生)
7月28日(金)は登校日でした。みんなでシャボン玉をして遊びました。
ハンガーやモール,うちわ,ストローなど様々な道具を使って楽しみました。みんな夢中になっていました。 奥志摩みさきの家(23)おいしそうに食べる子どもたちの笑顔がいっぱい見られました。 いよいよ京都に向けて出発です! 奥志摩みさきの家(22)「ジュゴン大きかったで。」 「エイの背中はツルツルや。」 「『危険生物のコーナー}』めっちゃこわかった。」 「ドクターフィッシュのところに手を入れたらツーッていう感じ。」 などなど、子どもたちの感想は尽きません。 最終日も海としっかりつながっています。 奥志摩みさきの家(21)長かったような,あっという間だったようなみさきの家での生活。友達と協力する楽しさや難しさを学ぶことができました。友達や先生との宿泊は,初めての経験だった人もたくさんあったことと思います。離れてみて,あらためて家族のありがたさや,当たり前に思っていた日常生活の便利さに気づいたことでしょう。 奥志摩みさきの家(20)朝のつどい,朝食の後,鳥羽水族館に向かいます。 奥志摩みさきの家(19)
2日目,夜の反省会です。反省会に臨む姿勢,振り返りの内容共に,昨日よりいっそうの向上がみられます。 今日も1つ1つの活動が成長の糧となったことでしょう。
奥志摩みさきの家(18)レクリエーション係の人がこの活動のためにがんばって準備してくれました。火の神と火の子による点火では、燃え上がる炎に子どもたちから「わあっ。」と声が上がりました。 次は火を囲んでみんなでゲームです。震源地ゲーム、はなやかさん、ウーポン進化ジャンケン、ジャンケン列車。どれも楽しく、クラスを越えて色々な人と繋がることができたと感じています。ゲームの内容は子どもたちに聞いてみてください。 だんだん小さくなる火を見ながら、最後に「ビリーブ」を歌いました。心温まる時間でした。子どもたちが自ら動き、考えて行動できるようになってきた姿がありました。いよいよ最後の1日です。みんなで声をかけ合い、素敵な思い出ができるようにがんばってほしいと思います。 |
|