最新更新日:2024/09/25 | |
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わらんべさんの運動会
10月10日(土)本校の運動場で,わらんべさんの運動会がありました。すがすがしい天候のもと,たくさんの子どもたちが,家族と一緒に参加していました。走ったり,踊ったり,運んだりと,楽しい種目ばかりでした。
「0歳から15歳の学び舎」としての京都大原学院では,すべての子どもたちを温かく見守っていきたいと思います。 PTA壁新聞製作中
本校のPTA広報委員の皆さんが,PTAフェスティバルに向け,壁新聞を製作されています。写真の選択,レイアウト,色遣いなど,みんなでワイワイ相談しながらつくられています。11月21日の小中一貫教育小規模校サミットで皆さんに見ていただけるようにと頑張っていただいています。楽しみにしています。
朝会・ふれあいタイム
10月5日(月)朝会とふれあいタイム,そして保健環境委員会からのお知らせがありました。
【朝会】 学校長が,「見方を変えてみよう」ということで,大きなスクリーンを使ってトランプマジックをしたり,だまし絵をつかったりして,見方を変えることの楽しさについて話しました。「この絵は何の絵かな?」と問いかけ,学院生は感じたままを答えました。一つの絵が別のものにも見えることを知り,「そうか」「わかった」「なるほど」というような声が聞かれました。 広い視野で物事を考えることの大切さについて感じてくれればと思います。 【ふれあいタイム】 10月のテーマは「男女平等」で,2年生が寸劇で発表しました。 「男の色,女の色ってあるのかな?」「一輪車は女の子の乗り物なのかな?」など,身近な話題を取り上げ,全校に問いかけました。 【保健環境委員会からのお知らせ】 担当の子どもたちが,保健室への来室状況をデータをもとに発表しました。「8月(夏休み明け)は保健室に来る人が多かったです」「金曜日や月曜日に多いです」など,わかりやすく伝えることができました。 文化祭に向けて 全体合唱練習開始
10月1日(木)、今月の16日の文化祭に向けて、全体合唱の練習が開始されました。
今まで、各学年、各ブロックでパート別に練習していた合唱を、初めて一つに合わせました。曲は「青春の1ページ」と「白いライオン」。(毎日、昼休みにこの曲が全校放送で流されています。)今日は1回目ということで、立つ位置や音程を合わせました。パワフルな音楽科の教師の指導のもと、みんな一生懸命歌っていました。 休日参観 56校時 親睦バレーボール大会
京都大原学院、恒例の「親睦バレーボール大会」が行われました。これは7年生から9年生の縦割りチーム(青・白・赤)と保護者+教職員チーム(前期B・中期B・後期B)が試合する大会です。2コートに分かれてのリーグ戦の後、1位同士の決勝戦は何と、中期B対後期Bの試合になりました。白熱したプレーが続き、結果、中期Bが優勝しました。怪我がなくて良かったです・・・本日の休日参観、たくさんの保護者にご来校いただき、ありがとうございました。なお、9月28日(月)は代休になります。よろしくお願いします。
9月26日(土)休日参観がありました。
9月26日(土)さわやかな秋晴れの日、京都大原学院で休日参観がありました。今年度は1校時めに、すべての学年で道徳の授業を行いました。
熊出没 情報(9月26日)
いつもお世話になっております。
本日の休日参観,皆様のお越しをお待ちしております。 さて,熊情報をお伝えいたします。 日時:9月25日(金) 20時30分頃 場所:江文峠頂上付近 様子:子熊(ハスキー犬ぐらいの大きさ)が大原から市原野方面へ向かう道路わきにいるのを発見されています。親熊が近くにいるような気配もあったようです。 本日,学院生に注意喚起する手紙を配布いたします。 以上よろしくお願いします。 ソフトテニス部男子団体 秋季新人戦2
8年生の3名によるペアのチームは,これまでの練習の成果を出し,3回勝つことができました。残念ながら全市大会には出られませんが,今後もさらに練習に励み,上位に食い込んでくれることを期待しています。
ソフトテニス部男子団体 秋季新人戦1
9月20日(日)ソフトテニス部男子団体の秋季新人戦が,本校のテニスコートで開催されました。本校,八条中,洛北中,高野中,蜂ヶ岡中の5校が集まりました。7年生にとっては初めての公式戦ということで緊張をしていたと思いますが,初戦の八条中学校戦で見事勝利しました。
視覚障害について学びました
4年生は京都府視覚障害者協会から松永信也さんをゲストティチャーとしてお招きしました。40歳で全盲になられた松永さんから、目が見えない人がどんなふうに工夫して生活しているか、また困ることや手伝ってほしいなと思うことなど、いろいろなお話をたくさん聞くことができました。
また、視覚障害者の方にどんな声をかければ良いのか、どんな風にサポートすればよいのかも詳しく教えていただきました。そして、二人一組になって,手引き実習も行いました。全盲になっても、毎日生きることを思いっきり楽しみ、いろいろな学校にいって、このようなお話をしてくださっている松永さんから、視覚障害のことだけではなく、人間として生きる強さを学ぶことができました。 |
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