最新更新日:2024/06/07 | |
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「第1回小中一貫教育小規模校サミットin大原」のご案内
11月21日(土)に「第1回小中一貫教育小規模校サミットin大原」を開催いたします。全国から多数のご参加をお待ちしております。
右側の「配布文書」「研究発表・報告」欄のご案内および参加申込票をご活用ください。 保護者・地域の皆様も,是非お越しください。 9月16日(水)789年、秋季テストが始まりました。
9月16日(水)789年、秋季テストが始まりました。それぞれ真剣にテスト問題に取り組んでいます。(7年上・8年中・9年下)今日は理科、数学、社会。明日は英語、国語の5教科です。特に9年生にとってはこれから進路を決める、重要なテストになります。悔いのないようしっかりと勉強しておきましょう。
9月15日(火)昼休み、エンニコタイム。
9月15日(火)昼休み、エンニコタイム。今日は報道委員会が中心になり、「わたしは誰でしょう?」クイズをしてくれました。1年から学年ごとにパーテションの後ろに隠れ、「わたしは誰でしょう?」の声の主を当てるというもの。7年生ぐらいまでは男の子か女の子聞き分けられず、大いに盛り上がっていました。
三千院、被爆ピアノのコンサート 2
9年生は3年前、6年生のときに発見旅行で広島を訪れた後、文化祭でこの被爆ピアノを題材にした劇を演じています。何かの縁で、今回9年生2人がこの被爆ピアノを演奏させてもらうことになりました。9年生の2人はしっかりと素晴らしい演奏を披露してくれました。最後に、学院生みんなで被爆ピアノに触れさせてもらい、感動はひとしおだったと思います。
三千院、被爆ピアノのコンサート
9月7日(月)三千院で被爆ピアノのコンサートがありました。中後期ブロックが三千院に行き、コンサートに参加しました。まず、被爆ピアノの現所有者の矢川さんから、このピアノにまつわるエピソードが語られました。その後、ピアニストの方と三千院のご門主様の奥様が素晴らしいピアノの演奏と歌声を披露して下さいました。
※被爆ピアノ・・・1945年8月6日、広島、爆心地より1.8kmの民家で被爆。被爆ピアノ所有者より、矢川光則氏へ託される。平成17年7月から矢川ピアノ工房所有となる。被爆当初のままであるが、演奏は十分に出来るように修復され、コンサートで使用されている。 三千院長期宿泊行事1
9月1日(火),5年生による3泊4日の「三千院長期宿泊行事」がはじまりました。本校の長期宿泊行事では,4日間を大原学区内で過ごし,地域の方々や大原の文化にふれながら学習を進めます。講堂で「出発の集い」を行い,無事に出発しました。
今回の様子は,このホームページで随時アップしていきます。どうぞご活用ください。 8月31日(月)朝、ふれあいタイムがありました。
8月31日(月)朝、ふれあいタイムがありました。この日は1年生が「となりの国を知ろう」というテーマで、韓国についての発表をしてくれました。この間から練習してきたピアニカで、「アリラン」を見事な合奏で披露してくれました。その後はクイズ形式で韓国の食べ物を学院生に紹介し、感想もしっかり大きな声で発表してくれました。
文化部の活動
今回の文化部では,2期より新しく来られた英語の先生のJESSA(ジェッサ)先生と一緒に,茶道の活動を行いました。JESSA先生は茶道が趣味で,家でもお茶を点てて,頂かれるそうです。 割稽古の後,みんなで抹茶を頂きました。
三千院の放生会(ほうじょうえ)に参加
8月28日(金)中・後期ブロックで三千院の放生会に参加しました。三千院では,最初にお坊さんから放生会の由来や意味についてお話しいただき,そのあと,一人ずつ鯉を池に放しました。
毎日の食事で命をいただいていることを振り返り,命の大切さについて考えることができました。 8月21日(金)午後、紫野高校吹奏楽部を招待しての演奏会がありました。
8月21日(金)午後、紫野高校吹奏楽部を招待しての演奏会がありました。「わらんべ」さん、「ぴーちくぱーちく」さん「学童」さんも観客に訪れ、「となりのトトロ」など小さな子どもたちも知っている曲を披露してくれました。また、紫野高校に進学した、京都大原学院出身の卒業生も演奏に参加し、学院生の前で紹介していただきました。約1時間、楽しい演奏会を聴かせてもらいました。
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