最新更新日:2024/06/24 | |
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文化祭No.5:劇『願いをこめて』 6年
10月13日(木)に,第3回京都大原学院文化祭を行いました。体育館では,ステージ発表が行われました。
5年生の劇に引き続いて,6年生の劇『願いをこめて』を上演しました。 日本は,原子爆弾が落とされた世界でたった1つの国です。2才の時に広島で原子爆弾にあった佐々木禎子さんとその友達について書かれた『折り鶴の子どもたち』という本から,6年生がこの劇を作りました。 文化祭No.4:劇『歌え おどれ 5年生』 5年
10月13日(木)に,第3回京都大原学院文化祭を行いました。体育館では,ステージ発表が行われました。
休憩の後,校長先生のお話に続いて,5年生の劇『歌え おどれ 5年生』を上演しました。 音楽好きな5年生が,先生にお願いして音楽会をすることになりました。グループに分かれて歌やおどりを披露しました。 文化祭No.3:劇『ぼくたち,わたしたちの文化祭』3・4年
10月13日(木)に,第3回京都大原学院文化祭を行いました。体育館では,ステージ発表が行われました。
1・2年生の劇に引き続き,3・4年生の劇『ぼくたち,わたしたちの文化祭』を上演しました。 文化祭の出し物を何にするのか,そんな話し合いを劇にしました。最初好きなことを言っていた子どもたちが,今休んでおられる大好きな久保田先生が,『早まる』と聞き,具合が相当悪いと思ってしまいます。そこで,久保田先生の大好きな太鼓の演奏をしようということになり,がんばって練習して立派に仕上げます。でも,実は,『学校へ来るのが早まる』ということだったのです。 文化祭No.2:劇『ふしぎな森』1・2年
10月13日(木)に,第3回京都大原学院文化祭を行いました。体育館では,ステージ発表が行われました。
『プロローグ』に引き続き,1・2年生の劇『ふしぎな森』を上演しました。どこにあるのか“ふしぎな森”雪にとざされて何もない冬の森。寒くておなかをすかせた動物たちがおかしな色紙を見つけました。さて,動物たちはそれを折っていろいろなものを作り出します。雪の降る静かな森がかわっていきました。 文化祭No.1:プロローグ
10月13日(木)に,第3回京都大原学院文化祭を行いました。体育館では,ステージ発表が行われました。
9時より,図書委員会による『プロローグ』が行われ,文化祭テーマ『夢にまで見た!心おどらす感動の舞台!!』の紹介の寸劇を披露してくれました。 児童生徒集会
10月17日(月)昼休みに,児童生徒集会を行いました。10月は,保健環境委員会主催の児童生徒集会でした。初めに,班対抗で,ドンジャンケンゲームをしました。前期ブロック児童と,中後期ブロック児童生徒の2組に分かれて5分間行いました。勝ったチームの代表の子どもに,保健環境委員会から問題を出しました。この問題は,文化祭の保健環境委員会の展示物の中から出題されました。
みんな楽しく,必死になってがんばっていました。 サツマイモ・コイモ収穫
10月20日(木)6校時に,中後期ブロックの学級委員会が,サツマイモとコイモを収穫しました。6月に植えたサツマイモとコイモです。10月24日(火)の収穫祭で使います。おいしく調理できるといいなあ。
朝マラソンがんばっています
10月19日(水)より,毎朝,朝マラソンを行っています。11月8日(火)のマラソン大会に向けて,全児童生徒が,朝に運動場を走っています。1〜6年生は,5分間,7〜9年生は10分間走ります。体力をつけ,走力をつけ,マラソン大会では,素晴らしい記録が出ることを楽しみにしています。
収穫祭 何を作ろうかな?
10月18日(火)に,多目的室で収穫祭のメニュー決めをしました。24日(火)に,中後期ブロック児童生徒が収穫祭を行います。
縦割り班を基本にした中後期ブロックのグループで,収穫祭で何を作るかを考えました。先輩のこれまでの経験もふまえつつ,シチューやカレー・○○鍋などと決めていました。広告などをみながら,値段も計算し,予算内に収まるように考えていました。材料では,他の班と交渉して半分ずつで“商談成立”というところも。“実りの秋”“食欲の秋”です。みんなで楽しい収穫祭にしましょう。 研究発表会2次案内
11月22日(火)本校京都大原学院の研究発表会を行います。
本校は平成21年4月に開設した施設一体型の小中一貫教育校です。全校児童生徒90名弱の小規模校ですが,地域とともにコミュニティスクールとして一緒に歩んでいます。そこでは,異年齢集団を生かした取組や,大原の豊かな自然に学ぶ取組,たくましい大人になることをめざしたキャリア教育,英語を使ったコミュニケーション力をつける取組などを行っています。 多くの方に来校していただき,多くのご意見をいただき,それぞれの学校の今後に役立てていきたいと考えております。 お忙しい時期ですが,どうぞ,お越しください。 |
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