最新更新日:2024/09/20 | |
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緊張しながら,最後までがんばりました。放送の合図で,受験番号の所に着席。 試験官をしてくださる保護者の方のお話をききました。 さあ,いよいよです。 聞こえるのは,鉛筆の音。 消しゴムを使っている様子も,とても丁寧です。 最後の最後まで 時間いっぱい何度も見直している姿もありました。 「全部かけたけど,どうかなあ。」 「自信はあるけれど,返ってくるまでわからないなあ。」 頑張ってきたからこそ,結果が楽しみでもあり,不安でもあるのです。 ごくろうさまでした。みなさん。 お手伝いをしてくださった保護者の皆様,ありがとうございました。 おやじの会主催 琵琶湖一周電車の旅
今日は錦林おやじの会主催の「琵琶湖一周電車の旅」を行いました。朝9時に地下鉄東山駅に集合して,みんな元気に出発しました。途中から見る景色が雪景色に変わっていくにしたがって,歓声が大きくなってきました。途中の近江塩津の駅では,雪遊びも堪能することがでいました。また駅でおいしい肉まんもいただきおなかのほうもいっぱいになりました。子ども達に楽しい一日を提供していただき,おやじの会の会長様はじめスタッフの皆様ご準備からお世話になりありがとうございました。またご参加いただいた保護者も皆様,地域の皆様ありがとうございました。
健康週間の取組が始まりました
簡単なゲームやクイズなどを通して,身近な環境問題や食生活,健康についての関心を高めることをめあてに,関係する委員会の子どもたちが中心になって「健康週間」の取組を行いました。
運動委員会の垂直跳び,環境美化委員会のシルエットクイズ・ごみ分別ゲーム,給食委員会の豆つかみ・給食クイズ,保健委員会の反射神経ゲーム・健康クイズなど,たくさんのコーナーを委員会の時間を使って準備してきました。 中間休みの時間を使って,今日から4日間行われます。少しでも自分の健康や身の回りの環境問題に関心が高まればうれしいです。 持久走大会がんばりました!!コース沿いにはたくさんの保護者の方や地域の方が応援に来て下さっていました。子どもたちが通るたびに,力強い応援の声が聞こえてきました。子どもたちもとても張り切ることができ,いつも以上の力を出せたことと思います。お忙しい中ありがとうございました。子どもたちにとっても,よい思い出の一つとなればうれしいです。 明日は持久走大会です!!
明日19日(木)は持久走大会の日です。この日まで,中間休みの10分間走「中間マラソン」を頑張ったり,体育の学習を頑張ったりして,準備をしてきました。
子どもたちは中間マラソンの後に毎回,運動場を走った周回数を「京都一周マラソンがんばりカード」に色塗をしながら記録していました。毎日コツコツと走っているうちに,随分と遠くまで進むことができたようです。中には京都一周が終わった子たちも! 明日はよい天気になりますよう願っています。お時間がありましたら是非鴨川まで応援に来ていただけるとありがたいです。 持久走大会 鴨川河川敷西岸(丸太町橋〜賀茂大橋手前まで往復コース) 9:50頃〜11:30頃まで ※スタート時刻は学年によって違います。 4〜6年 9:55ごろスタート 1〜3年 10:45ごろスタート 雪です!!
大雪になりましたね。今日の学校の様子です。うさぎは元気でした。
今日もがんばりました。漢字検定に向けて
シーン。静かな教室。カリカリと鉛筆の音。
うーん・・と考える姿。 分かった。とにっこり笑顔。 今日は,漢字検定に向けての学習日です。みんなもう,やり方もしっかりとわかって いるので,自学自習がばっちりできています。 「先生。練習してきたから,間違いが一問だけになったよ。」と,それはそれは 嬉しそうに,そっと報告して帰る子どもがいました。 本番は1月28日。さあ,努力・努力。 応援しています。 持久走大会に向けて
今日から持久走大会に向けて全校中間マラソンがスタートしました。もっと一人一人が目標をもって取り組んでほしいです。10分間ですが一瞬の練習の中にも自分の体にスイッチを入れて集中している児童は,走り方や目の輝きが違います。この積み上げが後々の自分を形成していきます。得意だからといって手を抜いて走っている子はそこまでの選手です。考えることが大切です。例えば「人ごみを避けて走るにはどんなことに気を付ければいいのか。」これはどんなスポーツでも通用する一瞬の判断力を鍛えることにもつながるでしょう。苦手な子も苦手を苦手で終わらせないことが様々な状況に対応できる強さを形成していきます。持久走大会は,ただ走る大会ではないのです。大会に向けていかに自分を磨きあげるかが大切です。集中力を持続させ,常にベストの状態を発揮しましょう。
朝会〜後期後半が始まりました。〜
今日から後期後半が始まりました。朝会では,校長先生のお話を聞きました。
宮大工さんのお話をきっかけに,「学ぶ」ということについてお話がありました。一つ目は学ぶというのは,与えられた受け身の学習ではなく,道具を大切にして「自分からする・・・学び」ということ,二つ目は,共に生きる(協働生活)の大切さで,学校という社会で,いろいろな人と共に生きることができることの大切さです。このお話をきっかけによいスタートを切ってほしいですね。保護者の皆様,地域の皆様今年もよろしくお願いいたします。 |
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