京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/12
本日:count up4
昨日:480
総数:736180
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標「自分も人もしあわせになる学校をめざして」〜かしこくなる やさしくなる えがおになる〜

2年【やさしくなる】言われて嬉しい言葉について考えました。

画像1画像2
10月のなかまの日の学習では、
みんなが気持ちよく生活するために、
どんな言葉がけをしたらよいかを話し合いました。
振り返りでは、
「相手を傷つける言葉を言わない。」
「けんかをしても言い合うのではなく、お互いに謝ること。」
「みんなで仲良くしてかわおか6きらりを守ること」
など相手の気持ちを考えて行動することで、気持ちよく生活できると
実感していました。

2年【やさしくなる】1年生と一緒に遠足に行きました。

画像1
2年生のお兄さん、お姉さんとして、張り切って1年生のお世話をしていました。以下、子どもたちの振り返りです。

・一年生に「まだいっぱい遊びたかった」と言われて、
 とても嬉しくてわたしも一年生とまたあそびたくなりました。
・仲良しグループのお友だちと仲良しになって嬉しかったです。
・まいごにならずに一年生を案内できたことが良かったです。
・一年生ともっと仲良しになりたいです。
・一年生がまいごにならないように後ろや前をしっかり確認して行動でき ました。

 とても良い活動になりました。

5年【やさしくなる】働く喜びについて考えました

画像1
画像2
 道徳科では、「サタデーグループ」という題材をもとに、働く喜びについて、みんなで考えました。授業の冒頭で、「お手伝いをするときに、どんな気持ちでやってるか」と尋ねると、子どもたちは「いつも仕事など頑張ってくれているからやってあげたい」という子もいれば、「面倒な気持ちもある」という子もいました。
 題材を読み、考えを交流したり、じっくり考えることを通して、子どもたちは人の役に立つことの喜びや、感謝される嬉しさに気付いていました。
 総合の学習でも仕事について学習をしているので、道徳とも関連させながら、学びを深めていきたいと思います。

3年【やさしくなる】親切のバトンをつなぐ

画像1画像2画像3
 今日は教頭先生の道徳がありました。
 めあては、「親切のバトンをつないでいくよさとは何だろう」です。
 目が見えない人に「バスが来ましたよ」と声をかける子ども。その親切のバトンがつながっていくお話を通して考えました。

 親切のバトンをつないでいくと、自分も人も幸せになる、笑顔がふえる、仲良くなる・・

 そんなクラス、学年、学校、社会になっていくといいですね。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校教育目標

学校だより

学校評価システム

お知らせ

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

いじめ防止

学校の歴史

京都市立川岡小学校
〒615-8106
京都市西京区川島滑樋町14
TEL:075-381-2032
FAX:075-391-5031
E-mail: kawaoka-s@edu.city.kyoto.jp