最新更新日:2024/09/26 | |
本日:32
昨日:99 総数:610503 |
6年 小小合同朝会今回は高倉小学校の門田校長のお話でした。 「終わりよければすべてよし。」 星野富弘さんの詩集を通して,その言葉の意味を子どもたちに伝えました。小学校生活もあとわずか。「本当にすてきな6年間だった」と感じられるよう,1日1日を大切に過ごしていってほしいという内容でした。 その後は,交流委員会から,先日行われた合同ドッジボール大会の表彰式が行われました。また,美化委員会から教室の美しさコンテストの結果が発表されました。自分たちの教室を日頃から美しく使うのはもちろんですが,「立つ鳥跡をにごさず」と言います。次に使う人たちが気持ちよく使うことのできるようにピカピカにして巣立っていってほしいと思います。 |
|