最新更新日:2024/09/20 | |
本日:37
昨日:76 総数:491917 |
学校が美しくなりました。排水溝は重い溝蓋を全て開け,溜まった砂をかき出しました。清掃の後は排水の流れが良くなり大雨でも側溝から水が溢れる心配がなくなりました。 明鏡館前樹木の剪定は高い枝を全て切り落とし,隠れていた運動場の照明が見えるようにしました。夜間照明の際,今まで以上に明るく照らすことができるようになりました。 当日お世話になった皆様,本当にありがとうございました。 鏡山保育所「夏のつどい」
7月13日(金)に鏡山保育所で行われた「夏のつどい」に,本校の和太鼓クラブの子どもたちがオープニングに参加しました。
見事なばちさばきと迫力あるその響きに,園児たちや参加された保護者の皆様から大きな拍手をいただくことができました。汗だくになったその表情はとても清々しく見えました。 7月11日(水)の献立ラタトゥユは,夏野菜をコトコトと弱火で煮こんだフランス料理です. 「レミーのおいしいレストラン」に登場する料理だと,子どもたちに教えてもらいました. ひさしぶりに1年生でクイズをしました. 「ズッキーニは,きゅうりのなかま?○か×か」 「きゅうりだと思う!」「う〜ん,形は似ているけれど・・・ちがうと思う」 「正解は,×.かぼちゃのなかまです」 「知らなかった」と言いながら,ラタトゥユの中のズッキーニをさがして,おいしそうに食べていました. 『ソフィアがやってきた!』
京都産業大学教授同神山天文台台長でおられる河北秀世先生に,先日本校の6年生が授業を受けました。「『虹』から見える彗星の謎」をテーマにお話しされ,宇宙の不思議さと壮大さに子どもたちはどんどん引き込まれていきました。
七夕の織姫と彦星の天の川伝説は旧暦のもので,今の太陽暦でいけば今年は8月24日にあたり,7月7日の梅雨のころではないことを教えてもらいました。 とてつもなくたくさんの星が集まっている銀河のことや,その銀河の直径が光の速さで10万年もの時間がかかるほど大きなものであることも知りました。また,星々が発する光の色には温度が関係していることを実験で見せてもらいました。赤っぽい色や白っぽい色の星はあるけれども,彗星は緑色をしていて他の星たちとは違うことや,その彗星には生命の元になるものがあったと言われていることも教えてもらいました。 河北先生のご自身の,興味や夢を求める人生観や人を育て社会に貢献していこうとするとする仕事観もお話ししていただき,時間があっという間に過ぎていきました。 『ソフィアがやってきた!』
NO2
7月5日(木)の献立そうめんを天の川に,オクラを星に見たてています. 毎年子どもたちが楽しみにしている献立の一つです. 七夕にそうめんを食べる風習があることを伝えると, 「7月7日は,家でそうめんを食べる」「夏は,そうめんが合う」「流しそうめんをやってみたい」など,そうめんの話題が,どんどん広がっていきました. これからも,おいしい笑顔がたくさんあふれることを願った一日でした. ゆかた着付け教室写生大会
NO.2
写生大会7月6日(金)の給食京野菜のごまみそかけでは,京野菜の賀茂なすと万願寺とうがらしを使っています. 賀茂なすと万願寺とうがらしを,サービスホールに掲示しました. 賀茂なすは,実物を掲示するのは難しいので,おりがみを貼ったボールに,賀茂なすのへたをのせてみました. |
|