最新更新日:2024/06/06 | |
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新校舎の様子3今回は、新校舎を空撮(ドローン撮影)した様子を紹介します。 新校舎の特長の一つは、波打つ屋根にあるかと思います。 京都市立芸術大学と一体的にデザインされた屋根で、東山連峰のなだらかな山並みを表現しています。 また、校舎の中心には大銀杏があり、取り巻くように東西南北に校舎があります。 屋上にグラウンドが見える建物は、京都市立芸術大学の工芸棟となっています。グラウンドは共有となります。 (協力:日本カラーフォトスタジオ株式会社) 新校舎の様子2
諸室やHR教室には大きな窓やドアが設置されており、開放的なイメージを受けました(ただし、全諸室がそのようになっているわけではありません)。
特に鴨川を望む教室の窓からは、山や川辺の四季の様子が見られることでしょう。 在校生(1・2年生)の皆さんには、開校式までに一度は新校舎へ足を運んでください。そして登校経路等の確認をお願いします。 (写真上:2FHR教室の一つ) (写真中:2FHR教室から鴨川を望む) (写真下:3F渡り通路から中庭の銀杏やグラウンドを望む) 新校舎の様子1
新校舎の建設が1月いっぱいで終了し、校舎が完成しました。4月の移転・開校に向けて、現在、設備や備品等の搬入・設置が行われています。
在校生の皆さんが新校舎に登校するのは、4月10日(月)の開校式となります。 これからも新校舎の様子をホームページで紹介をしていきたいと思います。 (写真上:塩小路通りより正門(北門)を見たところ) (写真中:東棟と西棟の渡り通路 2・3F部分) (写真下:中庭の銀杏の木周辺) |
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