最新更新日:2024/09/26 | |
本日:1
昨日:70 総数:278954 |
6月28日 今日の給食・バターうずまきパン ・牛乳 ・夏野菜のボロネーゼ(チーズ入り) ・野菜の洋風煮 『夏野菜のボロネーゼ』には,玉ねぎ・にんじん・じゃがいものほかに,夏に美味しいズッキーニとなすが入りました。じゃがいもは,オリーブオイルにまぶしてスチコンで一度焼いたものを,お肉・玉ねぎ・にんじん・ズッキーニ・なすをトマトケチャップとトマトピューレ・ウスターソースで味付けして煮たところに入れて,さらに煮込みます。具の中にもチーズが入っていますが,上にもチーズをのせてスチコンに入れて焼きました。どのクラスも完食でした。 6月27日 今日の給食・ごはん ・牛乳 ・油淋鶏 ・ビーフンスープ ・じゃこ 『油淋鶏』は中国で生まれた料理です。本来は刻んだ白ネギと甘酢醤油をかけるのですが,給食では白ネギの変わりに玉ねぎを使いました。みじん切りのにんにくとしょうがをサラダ油で炒めてからみじん切りの玉ねぎ・濃口しょうゆ・砂糖・水を入れて煮たところに米酢を入れてタレを作ります。米粉と片栗粉でまぶして油で揚げた鶏肉をたれにからめて仕上げました。子ども達にも大好評でした。 6月26日 今日の給食・麦ごはん ・牛乳 ・鶏肉のさっぱり煮 ・小松菜のごまいため ・とうがんのくずひき 今日は夏に美味しい【冬瓜】が登場しました。「冬の瓜」という字を書きますが,夏が旬の野菜です。丸のまま切らずに置いておくと,冬まで保存出来るため【冬瓜】と呼ばれるようになりました。給食にも立派な冬瓜が来ていました。出汁がしみ込んでしょうがもきいて美味しかったと感想をもらいました。 すくすく大きくなっています
2年生とこばと学級のみんなが育てているトマトが順調に育っています。
実の数が増え、1つ1つの実がすくすくと大きくなっています。 まだ色づく様子はありませんが、成長を間近で感じられることは嬉しいですね。 6月23日 今日の給食・ごはん ・牛乳 ・肉みそいため ・はるさめスープ 『肉みそ炒め』は,大豆を使った献立です。豚肉を料理酒と濃口しょうゆで下味をつけておきます。こんにゃく・ほうれん草は湯がいておきます。みじん切りのにんにくを油で炒めてから豚肉・しょうがを炒め,こんにゃく・しいたけ・ほうれん草を加えます。赤みそ・砂糖・料理酒・コチジャン・濃口しょうゆをしいたけの戻し汁でといておいた調味液で調味して仕上げます。にんにくを炒めていた香りが職員室まで届いていたようです。ご飯が進むおかずです。 6月22日 今日の給食・麦ごはん ・牛乳 ・さわらの塩こうじ揚げ ・切干大根の煮つけ ・みょうがのみそ汁 今日は和(なごみ)献立でした。 『さわらの塩こうじ揚げ』は,さわらを塩こうじにつけこみ油で揚げました。塩こうじにつけることで,身が柔らかくなり,うま味もまします。 『切干大根の煮つけ』は切干大根を削り節でとった出汁でコトコト煮込み,さらに油揚げ・にんじんを入れて煮つけました。 『みょうがのみそ汁』は,夏が旬の【みょうが】を使ったみそ汁です。みょうがが入ることでさわやかな香りやサッパリとした味わいシャキシャキとした食感が楽しめます。お味噌は京都市右京区の京北地域で作られた【京北みそ】を使いました。地産地消の献立です。 6月21日 今日の給食・味付けコッペパン ・牛乳 ・ブラウンシチュー ・ひじきのソテー 『ブラウンシチュー』は,3分の1のたまねぎを飴色になるまで炒めるところから始まります。ルーもカレーの時よりも小麦粉をこげ茶色になるまでよくよく炒めます。じゃがいもはふっくらと仕上がり,コクのあるシチューだったと嬉しい感想を言ってくれました。 456年 情報モラル教室
6月20日(火)、456年生が情報モラル教室に取り組みました。
インストラクターの方に来校していただき、スマートフォンの正しい使い方やSNS上でのトラブルやその回避の仕方などについて学びました。 子どもたちにとっては身近なことでもあるので真剣に取り組んでいました。 6月20日 今日の給食・ごはん ・牛乳 ・鶏肉と野菜のオイスターソースいため ・トマトと卵のスープ 『鶏肉と野菜のオイスターソースいため』の【オイスター】って何?と言う質問がありました。「貝のほうの牡蠣を使った調味料やで」と教えてあげると,「あぁ!!」と納得していました。 『トマトと卵のスープ』には,生のトマトが入りました。甘みとさわやかな酸味が特徴で病気を防ぐ【ビタミンC】や【カロテン】が多く含まれています。生のトマトがスープに入るのが珍しいかもしれませんが,意外と美味しいので家でも作って見てください。 農育学習(トマト)1
6月19日(月)に2年生・こばと学級が農育学習を行いました。
今日は「脇芽」の取り方を教えていただきました。みんなからは「脇芽ってどれ?」「これは違うかな?」という声がしていました。おいしいトマトになるためにも大事な作業ですね。 |
|