最新更新日:2024/09/26 | |
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5年 だしを味わう(3)「いただきます。」をして食べるときには、ふたをゆっくり開けて、香りを楽しみ、お椀を見て盛り付けや彩りを楽しみ、口に運んでその風味や味を楽しんでいました。「五感を使って味わおう」というめあてをしっかり達成できました。 今回は料理人の梶先生をはじめ、たくさんの先生方にご支援、ご協力をいただきました。それが子たちの笑顔につながっていました。本当にありがとうございました。 5年 だしを味わう(2)(A)こんぶ、(B)こんぶ+かつお、(C)こんぶ+かつお+調味料、という3つのだしの飲み比べをしてみると... 「昆布だけのときよりうま味が増した。」「昆布とかつおが上手く混ざり合っている感じ。」「おいしい!!」など、さまざまなつぶやきが聞こえてきました。 5年 だしを味わう(1)5年生は京料理人の梶憲司さんをゲストティーチャーにお招きして、和食の学習を行いました。初めに食材の紹介がありました。実際に手にとって、その見た目の特徴を見つけたり、香りをかいでみたりしていました。かつおぶしを手に取った時には、その硬さに驚いた様子を見せていました。 5年 生演奏はふるえます
5年生は音楽鑑賞教室の学習で北山のコンサートホールに行って、京都市交響楽団の方々の演奏を聴きました。初めての生演奏にドキドキした様子の子どもたち。学校で確認したマナーもしっかり守って、鑑賞できました。パイレーツ・オブ・カリビアンの曲やエルガー作曲の威風堂々などの演奏を聴き、その迫力やハーモニーの美しさに浸っていました。「あれだけの楽器の音が混ざり合っているのがすごい!」「音が体に伝わるようだった。」「学期紹介が分かりやすかった。」「音楽がもっと好きになった。」子どもたちの感想を見ると、体も心もふるえた音楽鑑賞だったことが伝わってきました。京都市交響楽団の皆様、ありがとうございました。
5年 日本料理の良さを考え、調理計画を立てよう栄養教諭の芹口先生が教室に来てくださいました。来週の調理実習に向けて、「和食とは何か」「日本料理と和食の違いとは何か」「和食の良さとは何か」などについて学びました。 「来週の調理実習では京料理人の梶さんに来ていただきます。」と紹介があると、子どもたちは、とっても嬉しそうにしていました。だしを使った料理。楽しみですね。 5年 想像力のスイッチを入れよう国語科で説明的な文章の学習をしています。5年生最後の説明文。今までの学習を生かして、計画を立てました。「構成を捉えて、段落のまとまりを見つけておくと事例と意見の関係を見つけやすそうだ。」「自分の考えをもつためには、まずは要旨を正しく読み取らないと。」学習のつながりや見通しを意識できる子が増えていてうれしくなりました。 5年 緑の〜風に〜♪その後、音楽鑑賞教室で歌う京都市歌の練習をしました。手話と合わせて、楽しく覚えています。 5年 あと、26個!5年 自然の威力体育科で自然の威力を表現する運動を行いました。最後の時間にはグループでつくった作品を交流して、感想を伝え合いました。 5年 ブックト―――ク!! |
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