最新更新日:2024/09/24 | |
本日:14
昨日:147 総数:1273752 |
1年 こくご「日づけとよう日」
1年生は国語で「日づけとよう日」という学習を進めています。
日付は、数を数える時の言葉とは少し違い、「ついたち」「ふつか」「みっか」などと言いますが、子どもたちはまだ『10日』までの正しい日付の数え方をしっかりとは知りません。「日づけとよう日」の、リズムのよい詩を唱えたり、読み方を書き写したりしながら日付の言い方に慣れ親しんでいきました。普段から、日付の言い方を意識することができるといいな、と思います。 1年 ずこう「かざってなにいれよう」
1年生は、図工で「かざってなにいれよう」という学習を進めています。
おうちから持ってきた箱や袋を、いろいろな材料で楽しく飾っていきます。何を入れるのか、子どもたちに聞いてみると、「お花」「おもちゃ」「いもうとのほいくえんでつかうもの」などなど、それぞれが思いをもって箱や袋を飾っているようでした。友達とお話ししながら、これからどんなものができていくのか、とても楽しみです。 1ねん こくご「おかゆのおなべ」
1年生は、国語で「おかゆのおなべ」という学習を進めています。
「おかゆのおなべ」のお話を読んで、お話のおもしろいところや好きなところを書いた子どもたちは、今度は自分のお気に入りの昔話を選んで、昔話を友達に紹介することにしました。 「ジャックと豆の木」「ラプンツェル」「したきりすずめ」などなど、メディアセンターで借りて読んでいた昔話について、登場人物やその本のおもしろいところを昔話紹介カードに書くことができました。これまでにたくさん書いてきた経験が生かされて、スムーズに書いている子が多くて感心しました。 1年 メディアセンターにいこう
1年生は、週に1度メディアセンターで本を借りたり返したりする時間を取っています。
この日は、昔話の学習をしている関係で、司書の先生が「ももたろう」の本を紹介してくださいました。「ももたろう」のお話を知っている子はたくさんいましたが、いろんな種類の「ももたろう」があることは知らず、みんなとてもびっくりしていました。「ももたろう」以外のお話でも、比べることができるかもしれないですね! 1年 せいかつ「あきといっしょに」
1年生は、生活科で「あきといっしょに」という学習を進めています。
『あきのおまつり』の後、自分たちがどんなことをこれまでがんばってきたのか、本番ではどんなことをしたのか、お客さんとして遊んだときはどんなことが楽しかったのかなど、これまでの学習を振り返る時間を取りました。 「しゃてきがこわれたのでがんばってなおしました」 「おすしだけじゃなくて、からあげもつくってみた」 「クラスぜんいんぶんのおみやげをつくるのがたいへんだった」 「おすしやさんがおいしすぎた」 「おきゃくさんがこないとおもったら、いっぱいきてくれてうれしかった」 などなど、子どもたちはいろいろなことを書き綴っていました。今度やるときは、こんなことがしたいなど、次のことも見据えているところも素敵だなと思いました。 1年 せいかつ「あきといっしょに」
1年生は、生活科で「あきといっしょに」という学習を進めています。
これまで『あきのおまつり』のためにずっと準備をしてきましたが、この日が本番当日でした。並べたお茶の実をまつぼっくりを転がして倒す(?)「お茶の実ボーリング」、お茶の実を輪ゴムの力で飛ばして的あてをする「お茶の実射的」、あきのおとしものをふんだんに使って作ったお店「あきのおすしやさん」などなど、お店を出してクラスの友達に遊んでもらいました。お店の最中に、様々なトラブルがあったりしましたが、どこのグループでも協力してお店やさんを運営していました。自分たちで考えて『あきのおまつり』をしっかり成功させていたのは、とても素敵だなと思います。大きなイベントは、友達と協力し合って初めてうまくいくものだと思うので、楽しかっただけでなく、とても良い経験にもなったのではないかと思います。 1年 こくご「おかゆのおなべ」
1年生は、国語で「おかゆのおなべ」という学習を進めています。
おかゆのおなべのお話を読んだり、好きなところをかいたりしてきた1年生。今度は自分が気に入った昔話をクラスの友達に紹介するために、昔話紹介カードをかくことにしました。それに向けて、みんな思い思いのお気に入りの昔話をメディアセンターで借りて読んでいます。 1年 せいかつ「あきといっしょに」
1年生は、生活科で「あきといっしょに」という学習を進めています。
「あきのおまつり」に向けてずっと準備していた子どもたち。この日はお祭りの本番でした。どんぐりごまを回したり、「あきのおとしもの」を使った楽器を楽しんだり、まつぼっくりのけん玉で遊んだりできるお店が出ていて、いろんなおもちゃで遊び合ったり楽器で音を鳴らして楽しんだりしました。上手にできた友達をとにかくやさしくほめたりはげましたりしてくれる子が多くて、素敵だなと思いました。 1年 たいいく「なわとび・ゆっくりかけあし」
1年生は、体育で「なわとび」と「ゆっくりかけあし」の学習を進めています。
なわとびでは、前とびや後ろとび、片足とびやかけ足とびなどの技を自分で選んで友達と楽しくとんでいます。ゆっくりかけあしでは、数分間集中してグランドを走っています。長いこと走るためには、ずっと走り続けられるようなスピードで、止まらず同じペースで走れるようにがんばっています。最初は一気に力を使いすぎて途中でフラフラになっている子もいましたが、だんだんと自分のペースをつかんでいる子が増えてきています。少しずつ走る距離が伸びている子もいて、走ることを楽しんでいる子がたくさんいるところが素敵だなと思っています。 1年 どうとく「おかあさんのつくったぼうし」
1年生は、道徳で「おかあさんのつくったぼうし」というお話を通して学習しました。
お話の中で、お母さんにすてきな帽子を編んでもらったアンデルスという男の子が出てきました。王女さまや王様がどんなに上等の品物を用意して、アンデルスにその帽子と交換してくれるように頼んでも、アンデルスは最後までお母さんに編んでもらったすてきな帽子を離しませんでした。家族が作ってくれた世界に一つしかない帽子を大切に思う気持ちにふれながら、家族の大切さについて考えていました。 |
|