最新更新日:2024/09/26 | |
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日常生活:おすしの話(3組)
3組朝の会ではみんなで”好きなおすし”の話をしました。
タマゴ、とろ、いくら、はまち、いか・・・・ それぞれに好きなおすしについて話してもらいました。 そして、今日配布のプリント“いかのおすし”の話をしました。 自分を守るための合言葉として京都府警察からいただいたものです。。 あやしい人に出会ったら・・・ 「いか」 ない 「の」 らない 「お」 おごえでさけぶ 「す」 ぐにげる 「し」 らせる 先日の安全の学習で「知らない人についていかない」という内容を学習しましたが,重ねて話す機会をもちました。 その流れで今日の読み聞かせは「まわるおすし」というタイトルの絵本となりました。おすしのイメージとともに合言葉も定着していってくれたらと思います。 生活単元学習『野菜を育てよう』(3組)
生活単元学習では『野菜を育てよう』というテーマで学習しています。
様々な野菜が出てくる本をみんなで読んだ後、みんなで話し合いをした結果、今年は”にんじん”を育てることに決まりました。 今日は「育て方を調べよう」と、読書センターに本を探しに行きました。3組のみんなでニンジンの育て方が書いてある本を探してみましたがなかなか見つけることができませんでした。そこで、読書センターの川原先生に聞いてみることにしました。 「にんじんの本を探しています。教えてください。」 川原先生はすぐに案内をしてくださり、無事に見つけることができました。これからみんなで調べて、育てる計画を立てていきたいと思います。 音楽:からだをつかってたのしもう(3組)
1年生の音楽の学習では「からだをつかってたのしもう」というめあてのもと、様々な音楽のリズムや旋律を感じ、”体を動かしながら音楽を全身で楽しむ”という活動を行いました。体全体で音楽の世界を表現する子,自分でふりをつくって楽しむ子、体でリズムをとって楽しむ子、それぞれに音楽を楽しむ姿が見られました。
家庭科室へ行ってみよう(3組)
5年生の学習では家庭科の学習が始まりました。
まず、家庭科とはどのような学習なのかを知るところから始めました。 これからどんな学習を行っていくのか見通しをもった上で、今日は家庭科室へ行ってみる時間をとりました。家庭科室にはどんなものがあるのか。家庭科室を自由に探検しながら調理器具や裁縫道具に触れ、家庭科の学習を身近なものとして感じることができました。 日常生活:体を大きく動かそう
3組朝の会では毎日体操をしています。
日替わりでビデオや音楽、動きを変えながら意欲をもって体を動かせるようにしています。はじめはみんなと一緒に体を動かすことに抵抗があった子も、今では楽しんでのびのびと体を動かせるようになりました。 学級活動:登下校の安全(3組)
学級活動で「登下校の安全」を考える時間をもちました。
“横断歩道をわたる時には車に気をつける”ということはみんな知っているはずなのに,なぜ事故が起きるのだろう?そんな疑問に対してビデオを視聴しながらみんなで考えました。 その中で出てきた話は「家族が向こうに見えて嬉しくて飛び出しちゃう」「友達に追いつこうとあせって飛び出してしまう」といった事例です。 自分の身を守るために (1) みぎ ひだり みぎ(うしろ)を確認する。 (2) 手をあげてわたる合図をする(運転手さんに合図を送る)。 (3) (1)(2)をやっていても「もしかしたら」を考える。 ということを確認しました。 その後は一人一人、実際に横断歩道を渡るロールプレイを行いました。 体ほぐしの運動(3組)
体育で「体ほぐしの運動」としてボール運動やサーキット運動に取り組みました。サーキット運動では、マット運動、平均台、とび箱、ジグザグ走り、ケンケンパ、トンネルくぐりなど様々な運動に取り組めるコースを設定してチャレンジしました。日常生活ではあまりすることのない動きも取り入れながら様々な運動領域に働きかけられたらと思います。また、これから体育科の学習の中で取り組んでいく運動の基礎となる動きが経験できたらと考えています。
途中で少しずつ運動の要素を足したり、変更したりすることで子どもたちは意欲をもって取り組む姿が見られました。 身体計測:保健指導(3組)
身体計測とあわせて養護教諭の小原先生から保健指導がありました。“しずくちゃん”が主人公のお話を通して、身体を清潔に保つことの大切さを教えていただきました。子どもたちはお話の世界を楽しみながら、手洗いの大切さや具体的な場面・方法を確認することができました。
これからも担任だけでなく様々な先生から学ぶ機会を設定していけたらと考えています。 日常生活:今月の詩(3組)
3組では毎朝詩の音読をしています。
4月は「ありがとう」という詩です。 ありがとう ありがとう いえば とっても いい きもち いわれりゃ もっと いい きもち ありがとう ありがとう “ありがとう”をはじめ、温かい言葉を自然と掛け合えるように、まずは実際に声に出して「ありがとう」と言うところから始めています。 読書センターへ行こう(3組)
学校司書の川原先生に読書センターのことを教えていただくオリエンテーションを開いていただきました。絵本やお話を交えながら本の面白さや,利用の仕方,読書センターでのマナーを教えていただくことができました。
子どもたちは素敵な本に囲まれた読書センターで,目を輝かせて“読んでみたい本”を探す姿が見られました。 |
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