最新更新日:2024/09/26 | |
本日:67
昨日:68 総数:239027 |
生活単元学習:わたしのきらきらノート(3組)
生活単元学習では、今年度1年間の学校生活を振り返り、自分がきらきら輝いた瞬間(「やった!」「できた!」「がんばった!」「うれしい!」「たのしい!」「心に残っている」など)をロイロノートでまとめています。子どもたちはこれまでの写真や映像を見ながら嬉しかったことを思い出したり、自分の成長を感じたりと、とても楽しい時間になっているようです。
自分たちの「頑張り」「成長」「幸せ」が存分に感じられる取組になればと考えています。 救命救急学習(3組)
5・6年生では、救急救命学習を行いました。
医師、小児科医師、救急看護師など、医療の第一線で活躍されている方々に、「人が倒れている」など、緊急に救命処置が必要な場合に何ができるのかを教えていただく機会をもちました。「特別な人が行うもの」と思っていた救急救命。私たちにできることとして“助けを呼ぶ”“119”“胸骨圧迫”“AED”など、実践を交えながら学ぶことができました。 科学センター学習(3組)プラネタリウム学習では太陽系の惑星について学びました。聞いたことのある星も大きさや動く速さが全然違っていたりして、子どもたちは驚いていました。 実験工作講座では、音の振動で動く“こま”を作りました。自分の声が物を動かす力に変わっていることに感動している様子が見られました。 展示見学では自由に見学する時間をとりました。空気が力に変わる“空気砲”、生息環境を再現している魚の水槽、湿度の違いによって体感温度が変わる「砂漠の夏」と「京都の夏」の比較・・・など、子どもたちはそれぞれの興味がおもむくままに存分に“不思議”を楽しむことができました。 これからも日常の“不思議”や“おもしろい”を学びの種として、学ぶことを楽しんでいけたらよいなあと考えています。 生活単元学習:みらい表現発表会に向けて(3組)
今年度は3組として「すてきいっぱい御所東の町」として、「生活単元学習で行った町探検の中で見つけた御所東の町の“すてき”をみんなに伝えよう!」という内容で発表します。また、各学年のみんなと一緒に、生活科・総合的な学習についての発表も行います。
22日のみらい表現発表会に向けて、子どもたちはそれぞれに取組を頑張っています。 図画工作:和紙からつくる2(3組)”つくる喜び”を感じることができる、とても素敵な時間となりました。 図画工作:和紙からつくる1生活単元学習:生け花体験学習〜お花の”すてき”を感じよう〜(3組)1学期・2学期と来ていただきましたが、今回が本年度最後の機会となります。いつも季節のお花や季節の行事を意識され、お花に触れることで子どもたちがお花の魅力を感じられるように取り組んでくださっています。子どもたちは今日を迎えるにあたり、松本先生への感謝の気持ちを込めて手紙を書きました。授業の最後には手紙を発表し、それをまとめた大きな感謝状をお渡ししました。一生懸命書いた手紙を喜んでもらえて、子どもたちも嬉しそうにしていました。 体育科:サッカー(3組)
6年生の体育の学習ではサッカーに取り組んでいます。友達と声を掛け合いながら役割を交代したり、一緒に走り回ることを楽しんだりする姿が見られています。活動を重ねるごとに,チームの中でおくり合うアドバイスの内容も変わってきています。
外国語:What would yoiu like? 〜お店でのやりとりをしてみよう〜(3組)
5年生の外国語の学習では、I would like〜などの表現を使ってお店でのやり取りにチャレンジしています。ALTの先生の発語をしっかりと聞いてまねることで、ALTの先生の言い方に近い発音で話すことができています。たくさん聞いて、たくさん話して、英語での友達とのコミュニケーションを楽しんでいる様子が見られます。
小さな巨匠展 開催中です(3組)
第46回『小さな巨匠展』が京都市美術館別館にて,2月1日(木)〜4日(日)の日程で開催されています。京都市立の小中学校育成学級、京都教育大学付属京都小中学校特別支援学級、付属特別支援学校の作品が一堂に会する大合同作品展です。個人の絵画作品をはじめ、各支部ごとに取り組んだ立体共同制作作品が展示されています。
御所東小学校が含まれる中京支部の小学校も個人製作や他校との合同製作に取り組んできました。取組を通して創作の楽しさや素敵さを味わうとともに、共同制作を通して他校の友だちとも交流を深めることができました。 子どもたちが取り組んだ創作の充実が感じられるとても素敵な作品展です。是非足を運んでいただき、子どもたちの作品をご覧いただけたらと思います。 |
|