京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/23
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学校教育目標「笑顔 夢 ひらめきいっぱい御所東」

体育科:とびばこあそび(3組)

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1年生の体育の学習では「とびばこあそび」に取り組んでいます。
「とびのる」「すわる」「とびおりる」「両手をついてジャンプする」「両足で踏み切る」など、とび箱運動につながる一つ一つの動きを楽しみながらやっています。

「こうしたら大丈夫だよ」など、友達と声をかけ合う姿が見られます。

音楽:かけあいを楽しもう(3組)

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1年生の音楽の学習では、「互いの歌声を聞き合いながら歌おう」という学習に取り組んでいます。“あいあい”“風よふけふけ”“やまびこごっこ”など、リズムに乗って友達とのかけ合いを楽しみながら歌う姿が見られています。

図画工作:御所東シーワールド(3組)

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小さな巨匠展に向けて製作に取り組んできた「海の世界」。
図画工作の学習では“みんなでつくる”共同作品とは別に、“ひとりでつくる”個人作品に取り組んできました。新聞、はながみ、ペットボトル、シール、紙、,色画用紙・・・様々な材料の中から選んで、組み合わせて製作してきました。いよいよみんなの作品が仕上がりました。いろんな学年の友達にも作品が見てもらえるように廊下から見える場所に「御所東シーワールド」を展示しています。

子どもたちは、それぞれの素敵なポイントを認め合って嬉しそうにしていました。

学級活動:登下校の安全 〜見守り隊の皆さんへの感謝〜(3組)

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登下校の安全について、話し合う時間をもちました。
登下校時の危険について、子どもたちからは「飛び出し」「車」「自転車」「かさ」「知らない人からの声かけ」などの意見があがりました。毎日の登下校の中で実際に経験したものについては、その実体験も交えて話してくれました。毎日行っている登下校には危険も隣合せにあることを感じることができました。

その危険をさけるために、学校やお家で大切な話を聞いたり考えたりすることで自分を守れるようにしていることに気付くことができました。さらに、自分たちでは難しい部分やうっかりしてしまうような時には声をかけてくれる「見守り隊」の方達について考える時間をもちました。

子どもたちからは、
「帰ってくるといつも“お帰り”と言ってくれて嬉しい気持ちになる」
「朝や夕方に挨拶をすると嬉しい気持ちになる」
等の声が聞かれました。

生活単元学習:野菜を育てよう(3組)

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3組畑のブロッコリー。
今週観察に行くと、ある変化が見られていました。
半分のブロッコリーは元気で、半分のブロッコリーが元気がないのです。

どうしたのだろう?
植えた時期も一緒、水をあげるのも一緒、肥料をあげたのも一緒・・・。
何がちがうのだろう・・・。

その場では答えが見つかりませんでしたが、教室に戻って写真を見返してみると気づきが生まれました。
「片方は光が当たっているのに片方は陰になっている!」
植物が生育するためには「光」が必要だということを経験を通して学ぶことができました。

元気な株ではブロッコリーが順調に育っています。

図画工作:小さな巨匠展に向けて(3組)

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「海の世界」をテーマに作品作りを進めています。

今日は、「ひとりでつくる」
ここのところ毎朝、海の世界にかかわる題材を選んで読み聞かせを行ってきました。その中で「作りたい」と思いをもつことができた海の生き物を作っていきます。まずはどんなものを作りたいのか、映像や写真からイメージを作るところから始めました。そのイメージと照らし合わせながら、必要な材料を(空き箱、カップ、紙皿、卵パック、トイレットペーパーの芯、すずらんテープ、紙テープ・・・などの廃材から)使えそうなものがないか探します。イメージに合う材料がない場合のために、新聞紙をまるめて成型する方法をみんなで共有しました。

はじめはこわごわ材料をさわっていた子どもたちも、いろいろ試してみる中で自分がやりたい表現方法を見つけられるようになっていき、いきいきと活動する姿が見られました。

どのような作品に仕上がっていくか楽しみです。

人権参観授業 道徳:わたしのすてき(3組)

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人権参観授業として道徳「わたしのすてき」の授業を行いました。
その人の良いところをヒントに、誰かを当てる「この人だあれ?」クイズを設定しました。

「笑顔がすてき」というヒントに、「あの人の笑顔はすてきだし、この人の笑顔もすてきだし・・・」と、子どもたちは自然に友達の良いところを認め合う姿が見られました。友達からたくさんすてきなところを話してもらえた子どもたちはとても嬉しそうな顔をしていました。また他の人から言われることで、改めて自分の良いところに気付くこともできたのではないかと感じます。

人を大切に、自分を大切に。今日生まれたこの空気をまた明日からの生活にもつなげていきたいと思います。

図画工作:小さな巨匠展に向けて(3組)

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小さな巨匠展に向けて、支部の学校と合同で作品を制作する時間をもちました。「海の世界」の深さを表現するために立体的に作品を展示するために、海のタワーを作りました。

子どもたちは様々な材料ストックの中から自分が表現したいことをもとに材料を選び、色をぬったり、やぶいたり,貼り付けたり、巻きつけたり・・・自由にのびのびと表現を楽しむ姿が見られました。また他校の児童とも、創作活動を通してコミュニケーションが自然と生まれ、とても楽しそうに声をかけ合って活動する姿が見られました。

図画工作:小さな巨匠展に向けて(3組)

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本年度の小さな巨匠展(小中育成学級・京都教育大学付属小中特別支援学級・京都教育大学付属特別支援学校 合同作品展)が2月1日〜4日の会期で、京都市美術館別館にて行われます。今回の巨匠展のテーマは「つながる ひろがる すてきな世界」です。このテーマを受けて中京支部では「海の世界」をモチーフに合同作品制作をすることになりました。

取組のはじめに、「世界」と聞いてどんなことをイメージするのかを交流するところから始めました。子どもたちからは自分の身近にあるものを話してくれました。地球儀を使いながら、地球には陸地と海があること。実はみんなが暮らしている陸地よりも海のほうが広いこと。海の中はまだまだ人間が分からないこともたくさんあること。そんな話をしながら今まで考えてこなかった「世界」についてイメージを広げる時間をもちました。
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