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最新更新日:2024/07/23 |
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理科だより5年「台風に対する備え」
台風の学習をしています。
今回は、台風が来た時の備えについて、話し合いました。 町のイラストを見ながら、備えができていないところを探します。 ・出しっぱなしの自転車。 ・半分しかおろしてない雨戸 ・ごみのつまった排水溝 ・洗濯物 ・となりの木 など、いろいろなことに気づいていました。 ![]() ![]() 理科だより6年「ボルボックスの観察」
植物プランクトン「ボルボックス」の観察をしました。
大きさは直径1mmくらいの球体で、生物顕微鏡の40倍で十分観察できます。 ボルボはラテン語で回転するという意味だそうです。 ボルボックスが水中を回転しながら移動するので、このような名前がついたようです。 みんな「回ってる、回ってる。」とか「きれい。」とかつぶやきながら、観察していました。 ![]() ![]() 理科だより6年「空気や水と生物とのつながり」
植物と動物との間で、空気や水のつながりは、どのようになっているのかをまとめました。
いままで学習してきたことをもとに、図にまとめていきました。 みんな、教科書や友だちの発表をもとに、書いていました。 ![]() ![]() 理科だより6年「食物連鎖」
先日より学習していた生物の食べる食べられるつながった関係を「食物連鎖」ということを学びました。
さこで、自分たちで大型の肉食動物を一つ選び、その食物連鎖について、各自調べてみました。 たくさんのデータが出てくる中で、自分が活用できるものをそれぞれ選んで、まとめていました。 ![]() 理科だより5年「メダカの赤ちゃん」
メダカの赤ちゃんは、なぜ体の発達が不完全なままふ化するのかについて、考えました。
みんなが、いろいろな意見を出す中で、 「どうやら、卵のままで長くいるよりも、できるだけ早く泳げる姿になった方が、敵から逃げられるし、生き残れるからではないか。」 という話にまとまっていきました。 でも不完全な体のままで生まれてくることが、最初はとても不思議に思っていたようです。 ![]() ![]() 理科だより6年「食べる食べられるの関係その1」
生物どうしのつながりや環境についての学習が始まりました。
今回は、自然界の食べる食べられるの関係を調べました。 食べる食べられるの関係をどんどんたどっていくと、最後はどれも植物にたどりつくことが分かりました。 なぜ、最後は植物になるのか。 「植物は光合成により、自分で養分を作ることができる。」からという考えにまとまりました。 ![]() 理科だより6年「植物と空気の関係」
植物の葉に日光が当たると、二酸化炭素を取り入れて、酸素を出すことを実験で確かめました。
ポリ袋で包んだホウセンカに息を吹き込み、3時間日光に当てた後、酸素と二酸化炭素の割合の変化を日光に当てる前と比較しました。 結果・・・酸素の割合が増えて、二酸化炭素の割合が減っている。 光合成のはたらきを確かめることができました。 また、オオカナダモに光を当て、酸素を多く含んだ泡が茎の切り口から出てくることも確認しました。 ![]() ![]() 理科だより5年「メダカの卵なかの赤ちゃん」
卵の中でメダカの赤ちゃんが育つ様子を調べました。
受精からだんだん魚の形ができて、心臓や血管、目などができてくるようすを学習しました。 前回観察した卵の様子を思い出しながら、自分が観察した卵が、受精何日目くらいなのかも考えていました。 ![]() ![]() 理科だより5年「メダカの卵の観察」
日が長くなり、水温も上がってきたので、メダカが産卵を始めています。
解剖顕微鏡や双眼実体顕微鏡、生物顕微鏡などを使い、メダカの卵を観察しました。 表面の毛や、卵の中の油の玉、メダカの赤ちゃんの目玉など、いろいろな発見をしていました。 ![]() ![]() 理科だより6年「気孔の観察」
植物の葉から水が水蒸気となり、空気中に出ていくことは分かりました。
そこで、植物の葉の表面にある水蒸気の出る穴を観察しました。 この穴は「気孔」と言われて、葉の裏側にたくさん見られます。 ツユクサの葉の裏側をはがして、顕微鏡で気孔の観察をしました。 「くちびるみたい。」「ハンバーガーみたい。」 「葉緑体がある」「気孔が、開いているものや、閉じているものがある。」 いろいろな発見をしていました。 ![]() ![]() ![]() |
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