京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/12
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理科だより6年「ボルボックスの観察」

植物プランクトン「ボルボックス」の観察をしました。
大きさは直径1mmくらいの球体で、生物顕微鏡の40倍で十分観察できます。
ボルボはラテン語で回転するという意味だそうです。
ボルボックスが水中を回転しながら移動するので、このような名前がついたようです。
みんな「回ってる、回ってる。」とか「きれい。」とかつぶやきながら、観察していました。
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理科だより6年「空気や水と生物とのつながり」

植物と動物との間で、空気や水のつながりは、どのようになっているのかをまとめました。
いままで学習してきたことをもとに、図にまとめていきました。
みんな、教科書や友だちの発表をもとに、書いていました。
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理科だより6年「食物連鎖」

先日より学習していた生物の食べる食べられるつながった関係を「食物連鎖」ということを学びました。
さこで、自分たちで大型の肉食動物を一つ選び、その食物連鎖について、各自調べてみました。
たくさんのデータが出てくる中で、自分が活用できるものをそれぞれ選んで、まとめていました。
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理科だより5年「メダカの赤ちゃん」

メダカの赤ちゃんは、なぜ体の発達が不完全なままふ化するのかについて、考えました。
みんなが、いろいろな意見を出す中で、
「どうやら、卵のままで長くいるよりも、できるだけ早く泳げる姿になった方が、敵から逃げられるし、生き残れるからではないか。」
という話にまとまっていきました。
でも不完全な体のままで生まれてくることが、最初はとても不思議に思っていたようです。
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理科だより6年「食べる食べられるの関係その1」

生物どうしのつながりや環境についての学習が始まりました。
今回は、自然界の食べる食べられるの関係を調べました。
食べる食べられるの関係をどんどんたどっていくと、最後はどれも植物にたどりつくことが分かりました。
なぜ、最後は植物になるのか。
「植物は光合成により、自分で養分を作ることができる。」からという考えにまとまりました。
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