京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/11
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理科だより6年「復習・顕微鏡使い方」

中学校に向けて実験機器の取り扱いについてもう一度実習をしています。
今回は「顕微鏡の使い方」です。
顕微鏡を使って、4種類の花粉の名前を調べました。
・ムクゲ
・オオマツヨイグサ
・マツ
・ユリ
それぞれ特徴のある形をしています。
みんな顕微鏡の使い方を思い出しながら、観察をしていました。
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理科だより5年「電磁石が鉄を引きつける力その1」

前回考えた回路や条件をもとにして、電磁石が鉄を引きつける力の変化を調べていきます。
・コイルが100回巻きと200回巻きの場合
・乾電池1個と乾電池2個直列つなぎで、電流の大きさを変えた場合
・芯に何も入れない場合とプラスチックや鉄の芯を入れた場合
いろいろな場合について、順番に調べていきます。

一人一人、自分で調べることになっているので、みんな真剣に考えながら実験を進めています。
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理科だより5年「電磁石の回路を考える」

電磁石が鉄を引きつける力を調べる実験を準備します。
コイルの巻き数や、乾電池の数、電磁石の芯に使う材料などによって、鉄を引きつける力がどのように変化するのか調べます。
そのための回路について考えました。
それぞれが意見を出し合いながら、回路について考えていました。
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理科だより6年「電磁石を作る その2」

前回から100回巻きのコイルを作り、電磁石作りを続けています。
今回は、コイルが巻けた児童から順に、コイルに電流を流して、磁石になっているかどうかを調べます。
コイルの近くに方位磁針を置いて、電流を流したときに、方位磁針の針がふれれば、磁石になっていることが確かめられます。
みんな少し緊張しながら、作業を進めていました。
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理科だより6年「発砲スチロールカッターを作る」

電熱線に電流を流すと発熱します。
この性質を利用して、発泡スチロールカッターを作りました。
部品を組み合わせて、配線し、回路を作っていきます。
自分で作ったカッターで発泡スチロールから、形を切り出す作業を楽しみながらしていました。
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理科だより5年「電磁石を作る その1」

電流を流した時だけ磁石になる「電磁石」を作ります。
まずは、プラスチックの筒に、導線を100回巻いてコイルを作ります。
ほとんどの子が、コイルを巻くのは初めてです。説明図を見て、となりの人と相談しながら一生懸命コイルを巻いていました。
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理科だより5年「磁石の性質」

今回から、電磁石の学習が始まりました。
最初に、3年生の時に学習した磁石(永久磁石)の性質について、思い出しながら話し合いました。
N極とS極のこと、鉄を引きつけること、離れていても磁石の力がはたらくこと、引きつけた鉄を磁石に変えることなど、いろいろなことを思い出して、話し合っていました。
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理科だより5年「生命のつながり」

生物はどうして、卵を産んだり、赤ちゃんを産んだりするのだろうか。
それは、自分たちの仲間を増やすため。
それは、次の時代へと生命をつないでいくため。
生命の連続性について、考えました。
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理科だより5年「赤ちゃんの成長まとめ」

お母さんの子宮の中で成長する赤ちゃんについて、受精から出産まで、38週間の様子をまとめました。
子宮やたいばん、羊水やへそのおのはたらきについても、調べながら情報交換をして、まとめました。
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理科だより5年「子宮・たいばん・へそのお」

・お母さんのおなかの中で、赤ちゃんが育つ場所である「子宮」。
・子宮の中を満たしている「羊水」。
・子宮の中にある「たいばん」。
・たいばんと赤ちゃんをつないでいる「へそのお」。
それぞれについて、そのはたらきを調べ、意見交換をしました。
それぞれが、赤ちゃんが健康に安全に育つために、大切なはたらきをしていることが段々分かってきました。

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