最新更新日:2024/09/26 | |
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理科だより5年「ふりこの1往復の時間を変える条件について調べる」
ふりこの1往復の時間を変える条件について調べました。
1.ふりはば 2.おもりの重さ 3.ふりこの長さ それぞれの条件を変えて、ふりこの1往復の時間を測定しました。 発展課題として、1往復がちょうど1秒になるふりこに挑戦しているグループもいました。 理科だより5年「ふりこの一往復の時間」
ふりこの学習が始まりました。
今日の課題は、「ふりこの一往復の時間を変える方法について考える。」です。 ふりこの一往復の時間は普通一定で変化しません。 そこで、ふれはば・おもりの重さ・ふりこの長さの3つの条件について、調べていくことにしました。 それぞれのグループで実験の方法について話し合い、予想を立てました。 理科だより5年「水よう液にとけているものを取り出す」
食塩の水よう液とミョウバンの水よう液について調べてきました。
今回は、それぞれの水よう液にとけている食塩とミョウバンを取り出す実験です。 水よう液の温度が下がると、とけていたものが出てきます。 残った水よう液の水を蒸発させて、まだ、とけているものがあるかどうかを調べました。 水を蒸発させると、とけていた食塩とミョウバンが白い粉のようになって出てきました。 理科だより5年「ものをたくさんとかす方法その2」
水の量を増やすと、ものがとける量が増えることは、分かりました。
今回は、水の温度を上げると、とける量が増えるかどうかを調べました。 ・ミョウバンは、水の温度を上げると、とける量が増える。 ・食塩は、水の温度を上げても、とける量はあまり変わらないが、少しだけ増える。 ・ミョウバンと食塩とでは、水の温度を上げた時のとける量の変化に違いがある。 みんな前回よりも、実験操作になれてきました。 |
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