京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/14
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理科だより6年「電磁石を作る その2」

前回から100回巻きのコイルを作り、電磁石作りを続けています。
今回は、コイルが巻けた児童から順に、コイルに電流を流して、磁石になっているかどうかを調べます。
コイルの近くに方位磁針を置いて、電流を流したときに、方位磁針の針がふれれば、磁石になっていることが確かめられます。
みんな少し緊張しながら、作業を進めていました。
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理科だより6年「発砲スチロールカッターを作る」

電熱線に電流を流すと発熱します。
この性質を利用して、発泡スチロールカッターを作りました。
部品を組み合わせて、配線し、回路を作っていきます。
自分で作ったカッターで発泡スチロールから、形を切り出す作業を楽しみながらしていました。
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理科だより5年「電磁石を作る その1」

電流を流した時だけ磁石になる「電磁石」を作ります。
まずは、プラスチックの筒に、導線を100回巻いてコイルを作ります。
ほとんどの子が、コイルを巻くのは初めてです。説明図を見て、となりの人と相談しながら一生懸命コイルを巻いていました。
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理科だより5年「磁石の性質」

今回から、電磁石の学習が始まりました。
最初に、3年生の時に学習した磁石(永久磁石)の性質について、思い出しながら話し合いました。
N極とS極のこと、鉄を引きつけること、離れていても磁石の力がはたらくこと、引きつけた鉄を磁石に変えることなど、いろいろなことを思い出して、話し合っていました。
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理科だより5年「生命のつながり」

生物はどうして、卵を産んだり、赤ちゃんを産んだりするのだろうか。
それは、自分たちの仲間を増やすため。
それは、次の時代へと生命をつないでいくため。
生命の連続性について、考えました。
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理科だより5年「赤ちゃんの成長まとめ」

お母さんの子宮の中で成長する赤ちゃんについて、受精から出産まで、38週間の様子をまとめました。
子宮やたいばん、羊水やへそのおのはたらきについても、調べながら情報交換をして、まとめました。
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理科だより5年「子宮・たいばん・へそのお」

・お母さんのおなかの中で、赤ちゃんが育つ場所である「子宮」。
・子宮の中を満たしている「羊水」。
・子宮の中にある「たいばん」。
・たいばんと赤ちゃんをつないでいる「へそのお」。
それぞれについて、そのはたらきを調べ、意見交換をしました。
それぞれが、赤ちゃんが健康に安全に育つために、大切なはたらきをしていることが段々分かってきました。

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理科だより5年「人のたんじょう」

「人のたんじょう」の学習が始まりました。
赤ちゃんは、お母さんのおなかの中で、どのように育って生まれてくるのか。
人のたんじょうの仕組みについて調べていきます。
きょうは、メダカの誕生と人の誕生の違いについて、それぞれが調べて考える時間です。
みんな、自分にも関係のあることですから、一生懸命に調べて考えていました。

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理科だより5年「アブラナ育成中」

学校の花壇では、来年度の準備をしています。
春にアブラナの花を観察して、花のつくりを調べる学習があります。
冬の寒さの中、アブラナが、少しずつ成長しています。
春には、黄色いかわいい花を咲かせてくれることでしょう。
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理科だより5年「ふりこの1往復の時間を変える条件について調べる」

ふりこの1往復の時間を変える条件について調べました。

1.ふりはば
2.おもりの重さ
3.ふりこの長さ

それぞれの条件を変えて、ふりこの1往復の時間を測定しました。

発展課題として、1往復がちょうど1秒になるふりこに挑戦しているグループもいました。
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