京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/24
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理科だより5年「磁石の性質」

今回から、電磁石の学習が始まりました。
最初に、3年生の時に学習した磁石(永久磁石)の性質について、思い出しながら話し合いました。
N極とS極のこと、鉄を引きつけること、離れていても磁石の力がはたらくこと、引きつけた鉄を磁石に変えることなど、いろいろなことを思い出して、話し合っていました。
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理科だより5年「生命のつながり」

生物はどうして、卵を産んだり、赤ちゃんを産んだりするのだろうか。
それは、自分たちの仲間を増やすため。
それは、次の時代へと生命をつないでいくため。
生命の連続性について、考えました。
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理科だより5年「赤ちゃんの成長まとめ」

お母さんの子宮の中で成長する赤ちゃんについて、受精から出産まで、38週間の様子をまとめました。
子宮やたいばん、羊水やへそのおのはたらきについても、調べながら情報交換をして、まとめました。
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理科だより5年「子宮・たいばん・へそのお」

・お母さんのおなかの中で、赤ちゃんが育つ場所である「子宮」。
・子宮の中を満たしている「羊水」。
・子宮の中にある「たいばん」。
・たいばんと赤ちゃんをつないでいる「へそのお」。
それぞれについて、そのはたらきを調べ、意見交換をしました。
それぞれが、赤ちゃんが健康に安全に育つために、大切なはたらきをしていることが段々分かってきました。

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理科だより5年「人のたんじょう」

「人のたんじょう」の学習が始まりました。
赤ちゃんは、お母さんのおなかの中で、どのように育って生まれてくるのか。
人のたんじょうの仕組みについて調べていきます。
きょうは、メダカの誕生と人の誕生の違いについて、それぞれが調べて考える時間です。
みんな、自分にも関係のあることですから、一生懸命に調べて考えていました。

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理科だより5年「アブラナ育成中」

学校の花壇では、来年度の準備をしています。
春にアブラナの花を観察して、花のつくりを調べる学習があります。
冬の寒さの中、アブラナが、少しずつ成長しています。
春には、黄色いかわいい花を咲かせてくれることでしょう。
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理科だより5年「ふりこの1往復の時間を変える条件について調べる」

ふりこの1往復の時間を変える条件について調べました。

1.ふりはば
2.おもりの重さ
3.ふりこの長さ

それぞれの条件を変えて、ふりこの1往復の時間を測定しました。

発展課題として、1往復がちょうど1秒になるふりこに挑戦しているグループもいました。
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理科だより5年「ふりこの一往復の時間」

ふりこの学習が始まりました。
今日の課題は、「ふりこの一往復の時間を変える方法について考える。」です。
ふりこの一往復の時間は普通一定で変化しません。
そこで、ふれはば・おもりの重さ・ふりこの長さの3つの条件について、調べていくことにしました。
それぞれのグループで実験の方法について話し合い、予想を立てました。
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理科だより5年「水よう液にとけているものを取り出す」

食塩の水よう液とミョウバンの水よう液について調べてきました。
今回は、それぞれの水よう液にとけている食塩とミョウバンを取り出す実験です。
水よう液の温度が下がると、とけていたものが出てきます。
残った水よう液の水を蒸発させて、まだ、とけているものがあるかどうかを調べました。

水を蒸発させると、とけていた食塩とミョウバンが白い粉のようになって出てきました。
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理科だより5年「ものをたくさんとかす方法その2」

水の量を増やすと、ものがとける量が増えることは、分かりました。
今回は、水の温度を上げると、とける量が増えるかどうかを調べました。

・ミョウバンは、水の温度を上げると、とける量が増える。
・食塩は、水の温度を上げても、とける量はあまり変わらないが、少しだけ増える。
・ミョウバンと食塩とでは、水の温度を上げた時のとける量の変化に違いがある。

みんな前回よりも、実験操作になれてきました。
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