京都市立学校・幼稚園
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◇学校教育目標  自主・敬愛・挑戦

令和2年度 1学期終業式 校長講話

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         『1学期を終えるにあたって』

 長期にわたる臨時休校により,楽しみにしていた行事が中止になったり延期や縮小になったりしたことで,複雑な思いが入り混じった1学期であったかもしれません。皆さんは今,誰一人として経験したことのない経験をしています。多くの制約があり,残念な思い・悲しい思い・辛い思いをした人もいたことでしょう。しかし,失ったものばかりではありませんでした。
 約3ヶ月に及ぶ休校中,皆さんは家庭学習を頑張って続けてくれました。また,学校再開後も感染防止に向けて,マスクの着用や手洗い,ソーシャルディスタンスの確保など,「新しい学校生活様式」を心がけてくれました。 
 更に報道などから,医療従事者の方々が,懸命にコロナウイルス感染者を救おうと身を挺して闘っている現状を知り,その姿から人間の尊さを学ぶことができました。そして,皆さんも1学期の間,「人のために」できることを自分なりに考え行動してきたのではないでしょうか。休校中に「外出を控える」ということも,感染が拡大しないようにと「人のために」を考えての行動でありました。
 その他,日常のあたりまえのことが,実はかけがえのない大切な出来事の積み重ねであったということにも,改めて気づくことが出来ました。学校に登校する,授業を受ける,友達と話をする,教室を掃除する,委員会活動や部活動に取り組む…等々,当たり前に思っていたことが2ヶ月以上できなくなってしまいました。ですから今まで以上に,『時間を,学びを,友人との絆を』大切にしようと考えるようになったのではないかと思っています。ここで1つの言葉を紹介します。「過去は今をつくり,今は未来をつくる!」。今回の休校期間で得た教訓を“今”に活かし,これからの輝かしい“未来”を皆さんと一緒に切り拓いていきたいと考えています。
 さて,新型コロナウイルスの感染拡大は,依然予断を許さない状況です。このウイルスの感染を完全に終息することは困難といわれています。「ウイズ・コロナ」という言葉通り,これから先もコロナと一緒に生きていかねばなりません。今後も「手洗い・ソーシャルディスタンス,マスクの着用」などの「新しい学校生活様式」を徹底していきましょう。その中で一番難しいのが,「ソーシャルディスタンス」の確保だと思っています。普通「人と離れる」ということは,相手を嫌い避けるなど,人とかかわりたくないときにとる行動です。「ソーシャルディスタンス」とは「社会的距離」という意味で,社会のみんなで気持ちよく生きていくために保つ距離のことです。即ち,相手を大切に思い,目に見えないウイルスからお互いを守るためには,一定の距離が必要ということです。自分を,そして相手を大切に思いやる,そんな人たちであふれる社会はとても素敵だと思います。人と話をしようとすると,どうしても距離が近くなってしまいますが,このことを今後も意識しておいてください。
 今年の夏休みは,残念ながら「オリンピック・パラリンピック」が来年に延期となり,これまでで一番短い夏休みとなります。最後に,次の3つのことを意識して充実した夏休みを過ごしてください。
 1つ目は,規則正しい生活を心がけ,感染症対策と熱中症対策に緊張感を持って取り組んでください。
 2つ目は,ステイホーム期間中,粘り強く家庭での自学自習に頑張ったように,夏休みもしっかりと家庭学習に取り組んでください。
 3つ目は,今夏で終戦から75年の時を刻みます。「平和・命・人権」について,ニュース・新聞等に関心を持ち,見識を更に深めてほしいと願っています。
 それでは健康・事故・自然災害等には十分に気をつけ,授業が再開する8月24日,輝く瞳の皆さんと再会できることを楽しみにしております。  
               令和2年7月31日 校長 浜矢  全

『藤中だより11号』を,配布文書にアップしました。

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 本日配布しました『藤中だより11号』を,右側の『配布文書』にアップしました。
 今号の内容は・・・

○逆境を乗り越える!〜+1(プラスワン)メッセージ〜:池江璃花子選手

です。
 8月1日から夏休みに入ります。約3週間余りと,これまで経験した中で最も短い夏休みとなります。感染症対策と熱中症対策に気を緩めることなく,緊張感を持ってその予防に努めてください。また,水の事故・交通事故に十分気をつけると共に,豪雨・台風・地震等の自然災害にも備えをしっかりしておいてください。
 1学期も残り2日となりました。最後まで授業に集中し,いい形で1学期を締めくくってください。
 (※写真は,11組の学級旗の下絵です。出来上がりが楽しみです!)
 ※クリックはこちらから⇒<swa:ContentLink type="doc" item="113688">R2 藤中だより11号</swa:ContentLink>

女子ソフトテニス部 3年生ファイナルステージ「サマートーナメント」結果!

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 7月23日(祝・木),本校テニスコートを会場に,醍醐中学校との団体戦が行われました。この大会は,新型コロナ感染拡大により中止となった市内夏季選手権大会の代替大会として開催されました。3年生にとっては,最後の公式戦となります。
 最初のペアは幸先よく勝利したのですが,残り2ペアは接戦の末惜敗という結果に終わりました。残念な結果でしたが,気持ちを切り替え次の個人戦に臨んでください。思いっきりテニスを楽しんでほしいと願っています。本日はお疲れさまでした。熱戦を見せてもらいました。ありがとう!

修学旅行保護者説明会(7/16) 校長挨拶

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        〜今年度の修学旅行の実施に向けて〜

 学校が段階的に再開されてから,1ヶ月半が経ちました。先週末に今年度初めての「定期テスト」が終わり,生徒会活動や部活動等も通常の活動ができるようになりました。また,15日に行われた「生徒総会」では,生徒会本部・各種委員長・評議員の3年生が,しっかりと全校をまとめ引っ張っていってくれました。見本となる上級生像をしっかりと示してくれました。
 このように,通常の教育活動に戻りつつありますが,新型コロナウイルスの感染状況を鑑みれば,予断を許さない状況がでてまいりました。今後も感染症対策については,再度意識を高め徹底していかねばと考えています。加えまして,今後は熱中症対策や自然災害への備えも,しっかりと取り組んでいく必要が出てきました。「命・安全・健康」への意識を更に高めていきたいと考えています。
 さて,「修学旅行」についてですが,当初は5月30日から沖縄方面で計画していました。しかし,新型コロナウイルスの感染拡大や休校等により,京都市教育委員会より「1学期に予定していたものを,全校,2学期以降に延期して実施」との方針が出されました。本校におきましても,修学旅行の意義や子どもたちの気持ちを考えたときに,「何とかして実施したい」という思いで,検討を重ねてきました。そこで,先日配布しました「学年通信」でお伝えしましたように,9月9日(水)からの3日間,九州の長崎・佐賀方面へ行くことといたしました。
 沖縄方面から変更した理由としまして,代表的なことをまずお伝えします。まず,進路の関係で,10月末までに実施することが望ましいと判断しましたが,10月の沖縄方面は高校の修学旅行の多くが先に決まっておりました。そこで,9月実施ということで方面を考えました。9月は毎年のように,大きな台風が上陸しています。また,帰るときに発熱等があった場合,飛行機に乗れない可能性もあります。もし,現地に留まらなければならなくなった場合,子どもの不安な気持ちが大きくなることに加え,経済的なご負担を保護者の皆様にお願いする可能性も出てまいります。このように,緊急時の対応を考えた時に,飛行機で沖縄へ行くことのリスクの方が高いと判断いたしました。何卒,ご理解をお願いいたします。 
 ここで,保護者の皆様にお願いが2点ございます。
 1点目は,これまでの私の経験から,多少体調の悪い場合でも無理に参加しようとする子どもがいました。気持ちは痛いほどわかります。しかし,新型コロナウイルスの怖さを考えたときに,誠に残念ではありますが「参加しない・参加させない」という厳しい決断が必要となります。何卒,ご理解いただきますようお願い申し上げます。
 2点目は,出発の2週間前ぐらいから,ご家庭での過ごし方について十分にご留意いただきたいということです。夏休みの8月中旬,学校閉鎖となるお盆の過ごし方についてです。お盆に帰省やご旅行等を考えておられるご家庭があるかもしれません。その様な場合にはこれまで以上に,感染症対策を徹底した過ごし方をご家庭でご指導いただきますようお願いいたします。体調万全の状態でお子様が,修学旅行当日を迎えられますようご理解とご協力をお願いいたします。
 最後に,年明けの1月になりますと,入試に向けての「面接練習」が行われます。私も面接官になって,校長室で何人かの生徒を面接します。その時に,次のような質問を子どもたちに投げかけます。「中学校3年間の一番の思い出は何ですか?」。すると多くの子どもたちは,「それは修学旅行です」と答えます。子どもたちにとって,一生の思い出となる修学旅行です。安全面・健康面に最大の注意を払いながら,子どもたちの心に深く残る修学旅行にしたいと考えております。今後とも,ご理解とご協力を重ねてお願いいたします。
                         校長 浜矢  全

緊張感と深みのある生徒総会でした!

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 今年度の生徒総会は,密を避けるために全校集会の形はとらず,LIVE配信にて行いました。生徒会本部の皆さん,各種委員長・評議員の皆さん,大変お疲れ様でした。また議長団の皆さん,スムーズな議事進行に感謝します。ありがとうございました。そして発言者の皆さん,堂々と意見を述べることができました。立派でした。
 さて,議案書の表紙に,生徒会長I君の次のような言葉があります。『…意見が通らなかったら意味がないのではなく,意見を出し合い「(みんな)そんな風に考えていたんだ」と,お互いの気持ちを知ることに意味があると思います…。』このことは,生徒会の今年度のスローガンである『パズル〜千ピースで描く未来絵図〜』にもつながっているように感じました。それぞれの違いを知り,認め合っていく。そして,色の違うピースが繋がり組み合わさっていくことで,大きな1枚の素晴らしい絵が出来上がる。生徒会長をはじめ,本部・各種委員長の皆さんの生徒総会に寄せる熱い思いが伝わってきました。そして,今年度の生徒総会も理路整然とした「緊張感と深みのある生徒総会」になりました。
 「生徒総会」とは,「自分達の手でより良い学校にするためには,どうしたらいいのか」を考え全校生徒で確認する場です。そして本日,そのための「活動目標」と「年間計画」が提案され,全校生徒によって承認されました。「承認された」ということは,提案した側とクラスにいる皆さんとの間で,約束が交わされたということになります。即ち,“協力して目標を実現します!”という約束が,全校生徒の間で交わされたのです。
 今年度も各クラスより,様々な意見や要望がありました。なるほどと,感心したものもありました。昨年度の生徒総会でも,提案された要望の中で実現したことがいくつかありましたが,すべての要望が実現できるとは限りません。特に施設面では,限られた予算の中で優先順位を考えて対処していくこととなります。理解をお願いします。
 話は変わりますが,学校は「集団生活の場」です。そこで大切なことは,「一人はみんなのために,みんなは一人のために」という思いです。即ち,個人と集団との関係が大切です。個人の成長が集団の質を高め,そして高まった集団が個々人をまた引き上げていく…。藤中の強みである大きな集団を,『切磋琢磨し,お互いを思いやり,規律正しい』質の高い集団に更に高めていきましょう。それには,学校における集団生活の基本である「クラス」の質的な高まりが大変重要です。自分のクラスをどんな学級にしたいのか,それが「学級目標」です。皆さん一人一人にとって,「安心できるクラス,居心地のいいクラス」になっていることが大切です。いじめや嫌がらせは断じてあってはなりません。この生徒総会では,各クラスの「学級目標」も紹介されました。よく考えられたユニークなものもありました。しかし,キャッチフレーズのままで終わらせてはなりません。各クラスの「学級目標」に,皆さん1人1人の魂を吹き込んでほしいと思っています。それには,「学級目標」を実現するための具体的な“行動目標”を考えていくことが大切です。「学級目標」を達成するためには,「授業では…」「クラスの係活動や掃除では…」「友達関係では…」等,どう行動していったらいいのかを担任の先生と一緒に考えていってください。
 最後に,本日,「最高の生徒総会」に仕上げてくれた関係の皆さんの頑張りに,心を込めて大きな拍手を送ります。皆さん,大変よく頑張りました。お疲れ様でした!
                         校長 浜矢  全

『藤中だより10号』を,配布文書にアップしました。

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 本日配布します『藤中だより10号』を,右側の『配布文書』にアップしました。
 今号の内容は・・・

 ○『本校の部活動指導』について

 です。
 学校再開後の部活動の取扱いにつきましては,6月15日(月)より「活動場所を校内に限定する」という条件付きで活動が再開されました。そしてこの度,6月末の市教委からの通知文により,「部活動の段階的緩和」の措置をとっていくこととなりました。これは,京都市における「ロードマップ」で示された段階的な緩和の方針を踏まえたものであります(現在は,ステップ2「6月19日から府県等をまたぐ移動制限等の解除」から,ステップ3(7月10日〜31日)へ移行。今後,8月1日を目途に「移行期間後」とされる)。即ち,「対外的な活動(練習試合等)が可能」となりました。今後は子どもたちの部活動での活動範囲が広がっていくことになります。通常の部活動ができることに喜びを感じる一方,最近の新型コロナウイルスの感染状況を鑑みれば,感染防止策についてより意識を高めていく必要性を感じています。「3密を避ける」,ご家庭におかれましても引き続きお子様への注意喚起をお願いいたします。
 さて,今号の「藤中だより」では,本校の『部活動指導』についての基本的な考えをお知らせいたします。部活動につきましては,様々なお考えがおありかと存じますが,「京都市立中学校部活動ガイドライン」に沿った形で『部活動指導』を進めてまいります。何卒,ご理解とご協力をお願いいたします。(※写真は,昨年度「春季総合体育大会」での選手宣誓の場面です。)
 ※クリックはこちらから!⇒<swa:ContentLink type="doc" item="113200">R2 藤中だより10号</swa:ContentLink>

3年生 前期評議員になっての決意

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 第1職員室横の2階に上がる階段の踊り場に,3年生の「前期評議員になって」の一人一人の決意が書かれた掲示物がありました。一人ずつ読んでいくとその中に,コロナの影響を踏まえた決意が書かれていました。

 ・コロナの影響で中学校生活ラスト1年が,あいまいなスタートとなっ
  てしまいましたが,学校のお手本となるような学年にできるよう引っ
  張っていきます。クラスや学年だけでなく生徒会もサポートして,学
  校全体も支えていけるよう頑張ります。

 ・1年ぶりに評議員になって不安もあるけれど,みんなが楽しく忘れら
  れない1年にできるように評議員を全力で頑張ります。コロナウイル
  スの影響で約3ヶ月学校がなくなって,今年の3年生はとてもしんど
  いと思いますが,前向きに頑張っていきましょう!!

 休校中のしんどかった思いが伝わってきます…。しかし同時に,コロナに負けない力強さも感じました。最高学年としての自覚も感じられました。しんどい時を経験してきた皆さんだからこそ,より強い絆を結べるものと信じています。そして,人の心の痛みをしっかりと感じられる感性も磨かれていくものと思っています。あと8ヶ月あまりで卒業です。最高の学年をつくっていってください。感動の卒業式にしましょう!

1年生「人権学習3」

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 本日5限に,1年生「人権学習」の3時間目が行われました。前期「人権学習」の最後の時間です。本時では身の回りを振り返り,「何がバリアになっているのか」,そして「そのバリアを取り払う方法やデザインを考えてみよう」という内容で,3日間の学習のまとめを行いました。1年生の皆さんにとっては,中学校に入学して初めての「人権学習」でした。これから3年間かけて,感性をしっかり磨いていってください。そして,より良い生き方を考え続けていってください。
 さてここで,先生の大好きな詩を1つ紹介します。先生になりたての若い頃,「人権学習」をどう進めていけばいいのか頭を悩ませていたときに出会った詩です。元気と勇気をもらい,教員として「人権学習」に一生懸命取り組んでいく決意を固めた詩です。
 作者は吉野源三郎(1899年〜1981年)さんという方で,近年,彼の著書「君たちはどう生きるか」が漫画化され,ベストセラーとなり話題になった方です。

         『―いつの日か,かならず―』    吉野 源三郎

 未開のころ,人間は夜の暗さをどうすることもできなかった。火を使うことになって,人間はやっと暗闇にうちかちはじめた。そして今日,人類の文明は夜の暗さを征服してしまった。しかし,世の中には,まだ暗闇がある。夜の暗さに劣らない暗闇がある。人間の世の中が,人間を不幸にしているという暗さは,まだ残っている。だが,この暗闇だって,人類は征服できないわけではない。未開人が火を手に入れたように,今日の人類は「人間のとうとさ」をすでに知った。このとうとさを,どこまでもつらぬこう。そのための私たちの知恵,私たちの努力,私たちの協力がぐんぐんのびてゆけば,それだけ世の中の闇はしりぞいていくのだ。そしていつの日にか,今の暗さも必ず征服されるだろう。いつの日か,かならず…。

 たれもかれもが力いっぱいに のびのびと生きてゆける世の中
 たれもかれも「生まれて来てよかった」と思えるような世の中
 じぶんを大切にすることが 同時に人を大切にする世の中
 そういう世の中を来させる仕事が きみたちの行くてにまっている
 大きな大きな仕事 生きがいのある仕事

 (※「たれも」は原文のまま「だれも」のことです。)

1・2年 「人権学習2」

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 本日,1・2年生の「人権学習」の2回目が行われました。1年生は6限に,2年生は5・6限に実施しました。
 1年生は「ユニバーサルデザイン」についての導入から始まり,最後は「誰もが暮らしやすい社会をつくるために,あなたは何をしますか?」と自分事として捉え,深く考えていきました。
 2年生は,「外国人技能実習生」のVTRを視聴し,「国籍や出身を問わず,平等に暮らせる社会の実現を目指すためにはどうしたらよいのか」を,今回の学習のまとめてして真剣に考えていました。
 どの教室の授業を参観しても,皆さんの「姿勢の良さ」に感心しました。「姿勢がいい」ということは,人の話をしっかりと聞き,頭と心で深く考えている証です。今回の「人権学習」で,皆さんのそのような“姿勢”がたくさん見られたことで,皆さんの心の成長を実感することができました。これからもその“姿勢”で臨み続けてください。そして,少数者の人たちが住みやすい国,また弱い立場の人たちが安心して暮らせる社会,それは誰にとっても生きやすい国・社会であるはずです。私たちが住み・暮らしている日本を,是非,そのような国にしていきましょう。その実現は,皆さんの手によって可能であると信じています。そんな展望の持てる「人権学習」でした。
 (※写真上一番上は1年生,真ん中と下は2年生の「人権学習」の様子
   です)。

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学校だより

学校評価

3年学年便り

学校より

学校教育構想図

いじめ防止基本方針

部活動運営方針

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