最新更新日:2024/09/18 | |
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令和5年度 退職・異動者一覧
令和5年度末で退職・離任される先生方を紹介します。
大変お世話になり、ありがとうございました。 退職 校長 今津 敏一 異動・離任 国語科 山田 直樹 数学科 山根 良介 数学科 井元 晶士 数学科 戸田 和真 数学科 真鍋 勝利 理科 水谷 和之 音楽科 奥村 希 保健体育科 洞井 輝昌 家庭科 牧野 さやか 英語科 森田 靜奈 新採指導員 山下 純夫 新採指導員 上田 元司 日本語指導 前川 美保 学校司書 花岡 陽子 部活指導員 中村 優斗 小栗栖「石」
寒い日が続いているため、今年の小栗栖桜は入学式に満面の笑みで迎えてくれそうです。
校長室で育てたメダカと金魚も元気に小栗栖池で泳いでいます。 プール解体が終わり3ヶ月が経ち、小栗栖池に賑わいが戻ってきたので新たなコーナーを創りました。それは「小栗栖石ゾーン」です。プール解体の際にこの地にあった小栗栖中学校のプールの瓦礫(解体の際に出たコンクリートの破片)を4つもらっておきました。 小栗栖池でメダカが隠れたり、休む時のゾーンを小栗栖中学校の石で創ろうと思ったからです。3つを土台にしてあと1つを上に積んであるので少しの空間を行き来してくれるのではないかと楽しみにしています。 もちろんこの地に小栗栖中学校のプールがあったことを継承したいという思いが詰まっています。 44週経過2
工事が始まって11か月目に入りました。
中央部分の骨格がどんどん見えてきて、大きな建物になることが見て取れます。 中央部分の1階がメディアセンター、その奥に体育館ができる予定です。 玄関辺りの位置もおおよそわかってきました。 4月からも工事は順調に進むことと思います。 令和5年度最終の工事の様子でした。 44週経過1
このところ雨が続き作業が捗っていないかもしれません。
再びホタル飛び交う池に・・・
肌に感じる風はまだまだ冬を感じさせますが、陽ざしは少しずつ春の装いとなってきました。
昨日、小栗栖池に2年振りにホタルの幼虫を放っていただきました。約100匹になります。 早ければ5月の後半から飛び交うのでは?ということです。 さらに、校長室で生まれたての頃から育ててきたメダカの約30匹も同時に放流しました。広々とした池の中でご機嫌に泳ぎ回っていました。 今年も成長が楽しみです。 冬と春の共演
修了式も終わり、お彼岸の中日が過ぎた今朝、思いもよらぬ雪景色が・・・
一般に「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、昨日の激しく冷たい風は雪起こしとなったのか、今朝はこの時期には珍しい雪化粧となりました。 小栗栖中学校の横にある駐車場の車の屋根にまだ少し残っていました。 ただ、校門に戻るとしっかりと桜は蕾を膨らませて春を間近に感じられます。 これまでにも暑さでの異常気象をよく話題にしてきましたが、まさか寒さまで・・・ しかし、この寒さで入学式の頃にちょうど満開を迎えそうな予感がします。 令和5年度 修了式
本日、令和5年度修了式を行いました。
締めくくりとして対面で体育館にて行いました 冒頭に「書写」の伝達表彰を行った後、学校長より、そして生徒指導部長として、最後に生徒会長から募金の件についてそれぞれ話をしました。 学校長として、先日の3年生の卒業証書授与式の感動的なこと、4年間毎朝校門で挨拶を続けたことは、今では挨拶されたからするのではなく、自分からこちらにしてくれる人が多くなったこと、そのおかげか、卒業証書を手渡すときに「おめでとう」と声を掛けると、多くの生徒が「ありがとう」や中にはしっかり「ありがとうございます」と、とっておきの笑顔で返してくれたことを報告しました。 さらに、式辞の中で「憧れるのはやめましょう」の話をしたのですが、それは今ここにいる2年生1年生に言いたかったことであり、みんなが来年度1つ学年が上がり後輩が憧れてたくなるような先輩になって欲しいと伝えました。 というのも2年生は小栗栖中学校最後の卒業生になるわけですし、1年生は栄桜小中学校最初の9年生になるわけです。小学校1年生から8年生までが憧れる先輩になってもらわないといけないと同時に、京都で一番新しく、素晴らしい校舎で学ぶことができるわけですから、うらやましくもあり、全市から、いや全国から憧れられるかもしれないからです。 今年1年をこのタイミングで振り返り、どこかでスイッチを入れてくれることを期待して令和5年度を締めくくりました。 1年間ありがとうございました。 小栗栖だより1543週(10か月)経過1
これまで南側の校舎がどんどん高くなっていっていたのですが、いよいよ北側の校舎も基礎の鉄骨が高くなってきました。
これでまた大きく景観が変わってくることと思います。 43週(10か月)経過1
工事開始から10か月が経過しました。
そろそろ工程の半分を迎えるといったところでしょうか。 着々と上に高くなっていることが実感できます。 |
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