最新更新日:2024/09/26 | |
本日:6
昨日:81 総数:335722 |
令和5年の終りに・・・
令和5年が終わろうとしています。
本年も大変お世話になりありがとうございました。 令和7年度に栄桜小中学校の開校を控えてはおりますが、来年度は小栗栖中学校最後の年となります。これまでの伝統と誇りをもって閉校を迎えられますよう教職員一同頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。 明日より学校閉鎖期間となり、新年1月4日より学校は開いておりますので何かございましたらご連絡いただきなすようよろしくお願いいたします。 令和5年12月26日現在の新校舎建設の様子です。 プール解体工事その後
プールの解体工事が始まって2か月。
先週は大量の土が運び込まれ解体されたプールの後(大きく空いた穴)を埋める作業が行われました。 横の壁に刻まれた高さのメモリがどんどん埋もれていく中、広々とした更地となりました。 31週経過2
西側から始まったこともあり、すでに2階の床に加えて2階の壁に差し掛かっている様子が分かります。
また、中央部分にできる「中庭」ですが、やはりコンクリートの柱が多くできるためか思っていたよりは小さ目かもしれません。 31週経過1
年末を迎え、年内最後の工事風景写真となります。
山科醍醐支部生徒会交流会
昨日、終業式のあと花山中で山科醍醐支部生徒会交流会が開催されました。
各校の生徒会役員が参集し小栗栖中学校からも生徒会長と副会長が参加しました。 各校の取組を交流したあと山科醍醐支部の活動スローガンについて話し合われました。 その結果「99%〜極めた先にある頂」に決定しました。 各校の生徒会役員の積極的な取り組む姿勢と意欲に感心させられました。 小栗栖だより11令和5年度2学期終業式
小栗栖池に初氷が貼った朝、本来なら体育館で対面でと考えていた終業式ですが、寒さ対策、インフルエンザ対策を兼ねてリモートとしました。
伝達表彰を行った後、2学期を振り返り、3年生の進路に向けた展望と、2年生1年生にもその意識を持ってほしいことをまず話しました。 そして大八木さんの講演であった心構えの内容を小栗栖中学校に置き換えて「小栗栖中学校生としての品格をもつ」こと。「小栗栖中学校生としての情熱を抱く」こと。「小栗栖中学校生としての結束力を発揮する」こと。「小栗栖中学校生としての規律を守る」こと。そして最後に「小栗栖中学校生としてお互いに敬意をもつ」ことを目標として3学期はスタートできることを期待していることを話しました。 初氷
暖冬という長期予報とは裏腹に、ここ数日急激に寒さを増してきました。
12月下旬ということですから、平年並みと言えばそれまでかも知れませんが、これまでが暖かかっただけに急な変化に対応を戸惑います。 今シーズン初めて小栗栖池に薄くではありますが氷が張りました。 懇談会終盤
先週から始まった学期末の三者懇談も終盤を迎えてきました。
特に3年生にとっては進路決定という大きな決断をするときであり、緊張感も感じます。 廊下や控室には学校祭体育の部・文化の部の活動の様子をスライドで紹介していることもあり、足を止めて見いている様子も見受けられました。 30週経過2
これまで見ることができなかった地下の基礎部分がハッキリと見えています。
|
|