最新更新日:2024/05/31 | |
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1月8日(火) あいさつ運動二日目3学期が始まり二日目、生活委員やPTAの方々の協力のもと、今日も「朝のあいさつ運動」を行いました。 「あいさつ運動」は今日までですが、普段もハイタッチと元気なあいさつを返してください。 HP右欄の保健だより(すこやかに)に「すこやかにNo.18(1月8日号)」を掲載しました。ご活用ください。 1月7日(月) 課題テスト2限以降は「課題テスト」と教科授業がありました。 「課題テスト」では、冬休みの学習成果を十分に発揮したことでしょう。 1月7日(月) 1限全校集会1限は、体育館で全校集会がありました。 校歌を歌って始まりました。 校長先生のお話の後、生徒会からスローガン3つのC、「Next Stage」の発表と協力の呼びかけがありました。 HP右欄の羅針盤(進路だより)に「1月進路だより」を掲載しました。ご活用ください。 1月7日(月) 朝のあいさつ運動今日から、3学期が始まりました。 生活委員やPTAの方々の協力のもと、今日と明日8日に校門で「朝のあいさつ運動」を行っています。 ハイタッチと元気なあいさつを返してください。 昨日(1月6日)の部分日食
昨日(1月6日)の部分日食の様子です。
朝から厚い雲に覆われ、太陽がどこなのかもわからない状態でした。 部分日食の終了時間(11時半頃)の直前、厚い雲が少し晴れ、薄雲の間から欠けている様子が少しだけ見ることが出来ました。(11時10分頃) 今年は全国で部分日食が2回見られます。次は12月26日です。 すっきりと晴れ、よく見えることを願います。 明後日(1月6日)は部分日食
1月6日(日)の朝8時半ごろから昼12時ごろにかけて、日本全国で部分日食が見られ、京都でも見られます。
日本で日食が見られたのは2016年3月9日以来、約3年ぶりですが、3年前は京都は雨が降り、見ることが出来ませんでした。その前は2012年5月21日で、京都でも見ることが出来ました。(このときは金環日食でした。) 今回は8時40分ごろに始まり、10時ごろに欠け具合が最大になり、11時30分ごろに終わります。京都では太陽の直径の3割ほどがかけるようです。 日食(太陽)を見るには、観察用の減光フィルターが必要です。「日食めがねなどがなくても、ちらっと見ればいいや」なんて思ってはいけません。太陽が欠けているといっても明るさは普段の太陽とほぼ同じです。減光する観察道具を使わなければ、まぶしすぎるために欠けている様子は全くわかりません。そればかりか、短時間であっても肉眼で無理に見ようとすると、目にダメージを与えるおそれがあります。 太陽がすべて隠される皆既日食とは違い、空が夜のように暗くなることはないようです。太陽の光は非常に強いため、大部分が隠れていてもまぶしすぎて欠けている様子がわかりません。日食を直接(投影など以外の方法で)見るには太陽観察用のプレートやメガネなど特別なフィルターが必須です。「太陽のまぶしさを抑え」かつ「有害な光線をふせぐ」役割が必要です。 太陽観察用以外の、一般的なサングラスや黒い下じき、色つきガラスなどは有害な光線が通り抜けてしまうおそれがあるため、観察に使うのは非常に危険です。目を傷め、視覚障害を引き起こすことがあります。以前は、ガラスにススをつければ良いといわれていた時期もありましたが、実は、安全ではないようです。 日食用グラスは、大きなスーパーでも販売しているようです。また、7年前に買ったものがまだ残っている人もいるようです。興味のある人はそろそろ用意をしてください。 天気予報ではあまりよい天気ではなさそうです。雲が無く、すっきり見えることを期待します。 |
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