最新更新日:2024/09/20 | |
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3年生 定期テスト その3
大寒を過ぎて厳しい寒さはひとやすみ。
テスト三日目,今日も直前まで準備には余念なし。 これをもって中学校時代最後のテストは終了。 さて,今日はこのあと気持ちをリセットして再び入試にロックオン。 いよいよ最後の仕上げですね。 それからもう一つ。体調管理はこまめな注意から! 気を抜かない 手を抜かない 1年生の学校生活 その214 (長距離走5)
「敵は誰ですか?」「自分です」。戦うべき相手を外に求めるのではなく、己に克(勝)とうとする気持ち。「克己心」こそ、我々に最も必要な心かもしれません。授業を積み重ねていくうちに、どんどん記録を上げています。今朝も気温が低かったため、グラウンド南側は凍結。午後になると徐々にそれがとけ出し、走りにくくなることもしばしば。そんなことはものともせず、今日は新記録が出ました。3000m、10分58秒。1年生男子にしてはなかなか良い記録です。走りきった本人はもちろんのこと、ペース等をコーディネートしたペアの人も満足気な表情でした。
1年生の学校生活 その213 (長距離走4)
長距離走の授業も大詰めを迎えました。写真は女子の様子です。写真からも一生懸命走っている様子が伝わります。長距離走はシンプルです。しんどいけどがんばる。がんばって新記録が出たらうれしい。だからまたがんばる。その繰り返しが、他の活動にも活きるのです。そんな「型」にしっかりとはまれている人たち。素晴らしいですね。自信を持ってください。これからも楽しみです。
3年生 定期テスト
テスト二日目です。寒さは相変わらずです。
防寒対策は大丈夫でしょうか。 教科書,ノート,ワークブック,プリントなどなど。 直前の見直しに余念なし。 「最後まであきらめない!」 この精神は直前も,そしてテスト中も。 1年生の学校生活 その212 (放課後の様子)
放課後の様子です。6時間の授業が終わって、少しホッとする時間帯。終学活で明日の予定の確認。担任の先生の話。掃除。色々とやることがありますが、どれもしっかり取り組んでほしいものです。昨日は、有志の生徒で残った大根の収穫を行うなど、いつもとは違う楽しい放課後となりました。大根を入れる袋を渡したとき、そして帰るとき、「先生、ありがとうございます」と丁寧な言葉遣い。そして、なんともさわやかな表情。素晴らしいですね。きっとたくさんの人からよい評価をもらえると思います。
3年生 定期テスト
第5回の,そして中学校生活最後の定期テストが始まりました。
入試さながらの緊張感を持っての三日間です。防寒着,防寒具は なしです。これも厳格に本番通りです。 休憩時間はというと,まさに文字どおり寸暇を惜しんでのテスト対策。 意気込みが伝わってきます。 3年生の諸君,心から応援しています。そして,諸々を乗り越え,最優先課題に向けて全力で勝負されんことを! 1年生の学校生活 その211 (長距離走3)
長距離走の授業も今週いっぱいとなりました。今日から少し距離を伸ばし、さらなる持久力の向上に努めています。自分がゴールした後も、並走しながら応援する姿が見られます。本当に素晴らしい姿です。人のために頑張るからこそ、自分のために頑張ってくれる人が現れるのだと思います。「一緒に頑張ろう」そういう関係を隣の人と作れているでしょうか。もしかしたら「一緒に休まへん?」になっていないでしょうか。
1年生の学校生活 その210 (道徳)
26年前の昨日(1月17日)阪神淡路大震災がありました。大勢の犠牲者を出したあの日から26年。阪神淡路大震災を知らない生徒、そして先生方も増えています。命こそ宝。今、命があり、こうして道徳の授業に勤しむことができるという事実。まずはそこに感謝しなければいけませんね。令和3年になってはじめての道徳の授業。先生も生徒も一生懸命取り組んでいました。今年もしっかりがんばりましょうね。
1年生の学校生活 その209 (長距離走2)
感染対策にも力を入れながら長距離走の授業、頑張っています。ただやみくもに頑張ること。頑張ることに価値がある。それではいけません。頑張るのは当たり前。頑張るのなら結果を出す。それを意識して取り組んでいます。本日までに2000mのタイムトライアルを4回取り組みました。どの生徒も最初の自分とは見違えるほどの記録をたたき出しています。持久力に関わる呼吸器・循環器の発育・発達が著しい中学生期。しっかり自分に負荷をかけてほしいと思います。
1年生の学校生活 その208 (長距離走)
1年生の体育授業は、長距離走に取り組んでいます。長距離走の授業は「ただ走る、そしていんどいだけ」ではありません。最初の授業において「運動強度」について学びました。「安静時心拍数」「最大心拍数」「最大酸素摂取量」といった少し難しい語句について理解し、自分の持久力を高めるためには、どの程度まで心拍数を上げる必要があるのか等、科学的な理解をもとにした実技を意識しています。また、ペアになって学習する際は、自分の記録はもちろんのこと、ペアになっている友達の記録をどう上げるかを強く意識しています。今日もたくさんの人が記録を上げられましたね。
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