最新更新日:2024/08/27 | |
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11月11日(土) 創立50周年記念式典 第2部
11月11日の創立50周年記念式典の第2部は、山科中学校吹奏楽部の皆さんによる記念コンサートでした。
演奏された4曲のうち、1曲は本校金管部とのコラボでの演奏でした。小学生にとっては、中学生と一緒に演奏できる機会はほどんどないので、貴重な経験となりました。最後の1曲は、山科中学校吹奏楽部の演奏での全校合唱「ありがとう」でした。すてきな歌声とすてきな音色が体育館をつつみこんでいました。 山科中学校吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました。 11月11日(土) 創立50周年記念式典 第1部 その2
11月11日(土)の創立50周年記念式典 第1部の様子です。
写真にはありませんが、国歌斉唱・校歌斉唱では、全校児童の素敵な歌声が体育館に響き渡っていました。 11月11日(土) 創立50周年記念式典 第1部 その1
11月11日(土)、創立50周年記念式典を行いました。多くのご来賓の皆様にご出席いただき、全校児童・教職員・創立50周年記念事業実行委員会の皆様、ご来賓の皆様、保護者の皆様が体育館で一堂に会して実施することができました。
ここでは、第1部の記念式典の様子をお知らせいたします。 11月9日(木) 学習発表会
11月9日の午前中、学習発表会を行いました。一人一人が自分の「Do your best!」を発揮して、発表してくれました。この学習発表会での学びを、これからの学校生活に生かしてほしいと思います。
保護者の皆様、本日の参観、ありがとうございました。今日の発表に至るまでにいろいろな面で支えていただいたと思います。ぜひ、お子さまの頑張りをほめてあげてください。 10月14日(土)芝生広場 種まき
毎年この時期に芝生広場の種まきをしています。今回は、おやじの会の皆さんにご協力いただき、実施しました。
まず、業者の方に機械を使って土の表面を軽く掘り起こしていただいた後、芝生の種をまきます。そして、風で飛ばないように大きなローラーでしっかりと土を押さえ、最後にシートをかぶせました。 数日で芽が生え、3週間ほどで芝生が使えるくらいまで成長します。それまでは芝生広場が使えない日が続きます。その分、運動場で遊んだり、図書室で本を読んだりして過ごしてほしいと思います。 創立50周年を記念して
本校は今年、創立50周年を迎えます。
百々小学校創立50周年記念事業実行委員会より、正門を新しくしてくださいました。また、東門については大門の横に小門を作ってくださり、電子錠で管理できるようにしていただきました。子どもたちが安全に学べるように、そして地域の皆さんが利用しやすいようにしてくださいました。ありがとうございました。 校舎側と運動場をつなぐなかよし橋には創立50周年を記念する横断幕も設置していただき、50周年を迎える準備が着々と進んでいます。 9月20日(水) たてわり遊び
9月のたてわり遊びは、各教室で「イエス・ノークイズ」をしました。
リーダーとなる人がお題をあらかじめ考え、他の人たちは「イエス」か「ノー」で答えられるような質問をしていきます。 質問を繰り返す中で少しずつお題に近づいていき、お題が分かった人は発表する、というクイズです。 まさに、たてわりグループでの連携、チームワークが求められます。 バラバラの質問をしても、なかなか絞ることはできません。 うまく質問をつなぎながら、リーダーの考えたお題をみんなで考えていました。 どの教室でも高学年がクイズをうまく進めてくれていました。 学校のリーダーとしての姿、素晴らしいです。 次のたてわり遊びは屋外での活動になる予定です。 どんどんたてわりグループの仲を深めてほしいと思います。 9月2日(土) 百々学区こどもまつり
地域の皆様のご尽力のもと、4年ぶりに百々学区こどもまつりが行われました。
山科中学校のファンファーレやその後の演奏が、お祭りを盛り上げてくださいました。 各団体のブースでは、子どもたちの笑顔がたくさん見られました。 まつりの最後には、消防団の皆様による打ち上げ花火が上がりました。 子どもたち一人一人に、この夏のいい思い出ができたと思います。 このお祭りにあたり、前日夕方や当日朝の暑い中での準備、お祭り本番での運営、そして翌日朝のごみ拾いやグラウンド整備まで、非常に多くの方が子どもたちのために携わっていただきました。 ありがとうございました。 7月18日(火) 科学実験教室
2名の講師の先生に来ていただき、「空気」をテーマにした実験教室をしていただきました。
今回は定員50名のところ、定員を上回る応募があり、子どもたちの実験に対する興味や関心が高いことが分かりました。 実験が始まると、いろいろなところから「わぁ!」「うぉー!」「すごい!」など、いろいろな驚きの声がたくさん聞こえました。講師の先生方と後でお話をすると、「他の学校でも同じような実験をしているけど、こんなにいろいろな発想が出るとは思わなかった。楽しかった!」とおっしゃっていました。 私も一緒に参加させてもらっていましたが、大人には思いつかない子どもなりの発想をしていろいろチャレンジしている姿が見られて、面白かったです。 今回の実験でも、身近なものを使った実験ばかりでした。きっと、子どもたちなら豊かな発想でいろんな研究や作品を作ってくれることと思います。ぜひ、夏休みには夏休みだからこそできる自由研究や作品づくりにチャレンジしてほしいなと思います。 7月12日(水)たてわりウォークラリー
昨年度から始まった「たてわりウォークラリー」。たてわり活動の大きなイベントは年間2回あります。一つは冬の稲荷山登山、そしてもう一つが夏のたてわりウォークラリーです。
5月のたてわりグループの顔合せから2ケ月がたち、少しずつグループの人の顔も覚えだした頃にこのウォークラリーをしています。いつものたてわり遊びより長い時間を過ごすので、ウォークラリーをしている間もいろいろ話をしたのではないかと思います。 楽しそうにポイントを回る人が多かったのですが、中でも印象的だったのは高学年の頑張り。「ちゃんと並んでいくよ!」「こっちおいでや!」「次は○○室に行くよ」などなど。下の学年を引っ張る声掛けがいろんなところで聞かれました。学校のリーダーとして頑張っている様子がとてもよく伝わってきました。 たてわりでの活動は2学期以降も続きます。クラスや学年の友達とは違う関わりができるのがたてわり活動です。異学年の交流を楽しんでほしいと思います。 |
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