京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/03
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学校教育目標 「自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる藤ノ森の子」 〜すべては藤ノ森の子どものために〜

子ども達に届け!

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 なかなか教室の様子を見ることができず、うずうず…。こっそり教室を見に行き、子ども達が頑張っている様子を見て、たっぷりエネルギーをもらってきました。
 蒸し暑い中、子どもたちの授業への集中っぷりといったら、目を見張るものがありました。嬉しい限りです。そして子どもたちはもちろんのこと、担任の先生方も、一生懸命に準備をして1時間の授業を大切にしている様子を垣間見ました。黒板に書かれた子どもたちの声の跡…。これが大切なんですね。黒板と自分のノートやGIGA端末を見て、さらに考える…。この繰り返しが学びを深めてくれるんだと信じます。
 あぁ、もう少し教室を覗いていたいな…と後ろ髪をひかれながら職員室に小走りで(廊下は走っちゃいません。心の中で走っただけ…。)戻ったのは、ここだけの話…。

無我夢中なクラブ活動

 かつては某エンターテイメントコンテストにも挑戦したこともありました…。子どもたちが挑戦する姿、大人も刺激を受けました。将来の礎となるかもしれない、貴重な経験を積み重ねるクラブ活動、夢が詰まった時間になっていることは、どうやら間違いはないみたいです。
 ニュースポーツにネタ合せ…。活動の様子を見るだけで思わずほっこりしてしまうのは、ここだけの話…。
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のめりこむクラブ活動

 普段あまりできないことに挑戦している「クラブ活動」。今年度は、ちょっぴり細かく、それぞれの担当の先生が拘り(こだわり)を持ったクラブ活動になっています。
 「拘る=追求」ということになるでしょうか。自分たちが「これってどういうこと?」「おもしろいぞ!」と考えたり感じたりしたことを、突き詰めていく活動こそが、クラブ活動なんだろうと思うんです。
 そういった意味で、今年度私たちが挑戦しているクラブ活動の一端、是非子どもたちにもどんな活動なのか聞いてみて欲しいと思います。
 写真だけで伝わるだろうか…?
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友よ…

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 あなたに出会ったのは、もう8年程前だったっけ?
 いつも一緒だったから、ずっと一緒だったから、当たり前すぎる毎日で、出会ったのがいつだったのか…分からなくなるよ…。
 でもね、あなたと出会った時のことは、鮮明に覚えています。2人きりの土曜日の職員室で、エサを交換しようとしたとき、あなたは逃げ出しちゃったよね。3時間ほど2人で鬼ごっこのように過ごしたこと、昨日のように覚えています。パソコンのケーブルをガジガジしてて、ひやひやしたよ…。仲良くなってからは、ぺろぺろよく指をなめてくれたよな。
 あれからあなたは、学校のアイドルとして、本当に懸命に生きてくれました。「生きる」という証を、「生きた」という証を、これでもかというくらい私たちに示してくれましたね。「ありがとう」って言葉は、ありきたりかもしれないけれど、やっぱりこの言葉が一番今はあっているのかなって思うよ。

あなたと出会った
りゆうのひとつ
がんばって生きるということ
ともだちのように
うまく言葉ではつたえられないけれど
まごころでつながれたかな
ろうくを共に過ごした友よ
んんん…、やっぱりあなたに会いたいよ


 亡くなった、あなたとの思い出に、天まで届けと願う夕暮れです。
 子どもたちも、同じ気持ちでいてくれていると思います。

部活動はやっぱり楽しいっ!!

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 今日は残念ながら雨天のため、屋外の陸上部は中止となりましたが、体育館ではバスケットボール部が元気いっぱい活動していました。
 ちょこっと顔を出すだけのつもりだったのに、うずうず血が騒ぐというか…。ほんの少しだけ、「大人の意地というものを見せつけてしまったのはここだけの話…。まぁ、その後、若干腰が痛かったのもここだけの話…。
 やっぱり部活動って楽しいもんだなぁとつくづく感じた次第です。

間近で マジか!?

 消防車が動いているところ、考えてみるとあまり見たことがありません。道路で走っていくところは見たことがあっても、はしごが伸びていく姿、思っていた以上に高くまで上がっていくんだなと思ったのは、私だけではないはず…。
 消防署の皆さんは、訓練の様子を見て「しっかりできていましたよ」と褒めてくださっていました。命を守ってくださる消防署の方々、私たちが思っている以上に訓練を重ねているそうです。それこそ血のにじむような努力を。「命を守る」ってことに、「命を懸ける」ことの凄みを感じました。私たち教職員も立場は違えど、同じように「命を守る立場」なんだなと変に納得していたのはここだけの話…。
 それにしても、消防車、すごかったなぁ…。子どもたちも興味津々でした。
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命あればこそ…

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 火災を想定した避難訓練を行いました。子どもたちの真剣な行動、教職員の本番を想定した動き、消防署の方々にも協力していただきながら、無事終えることができました。
 「いざという時」のために、そんな時なんて来てほしくはないのですが、やっぱりこういった日々の積み重ねが大切なんだと思います。
 消火器の場所や放送設備、いざという時の対応はマニュアルにあるのですが、実際に行動するとなると話は少し違ってきます。「大丈夫」なんてこと、これっぽっちもないんだな、マニュアルを読んでおけば良いという訳ではないことを痛感…。
 子どもたちの行動を目の当たりにして、改めて気模試が引き締まった次第です。

ふとした瞬間に…

 子ども食堂を覗いてみた時、ちょっと、いや、とても嬉しい光景を発見!こういった姿が、先生がいるとかいないとかではなく、自然にできることってとても大切なこと!
 入り口で出会った地域の方も、思わずにっこりされていたのがとても印象的でした。なんだか自分のことのように誇らしかったけれど、ポーカーフェイスで「当然ですよ」的な会釈に止めたのは、ここだけの話…。
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やっぱりこれに限るっ!!

 「やっぱり関西人は、コナモンやでっ!」
 誰かが言ったとか言わなかったとか…。
 そんな思いを汲み取っていただいたかのように、25日に行われた、藤森ふれあいこどもひろばの今月のメニューは「焼きそば」でした。子どもたちがおいしそうにほおばる姿、とても幸せそう…。そしてそれを見つめる地域の皆さん、子どもたち以上に幸せそう…。
 そんな姿を垣間見て、地域の愛情を感じる初夏の昼下がり…。
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気が付けば…

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 もう5月も終わろうとしています。新年度を迎え、はや2か月がたってしまうのかと思うと…、時の流れの速さに驚かされます。
 1年生を迎える会に向けて、それぞれの学年が趣向を凝らした出し物に取り組み、クラスが一丸となって、学年が一丸となって努力を重ねる姿は、やっぱりうれしいものです。
 迎える会を終えて教室に帰っていく1年生たちは、一様に笑顔いっぱい。「おめでとう!」「ありがとう!」の言葉にはやっぱり魔法があるんだなと思った次第…。子どもたちどうしが関わり合う中で、磨かれていく「何か」をこれでもかっ!と言えるくらいにこだわり続けること、やっぱり大切なんだなと思います。ちょいと天気は良くないけれど、それでも笑顔で学校が明るくなった瞬間…。それを一人留守番しながら想像していたのはここだけの話…。
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