京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/08/30
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学校教育目標 「自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる藤ノ森の子」 〜すべては藤ノ森の子どものために〜

地域部活も残りわずか…茶道部編

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 部屋に入っていくだけで、姿勢が整います。緊張感と共に学びたいという意欲の合わさった空気感、とても素敵です。
 さて、今日のお点前は??

思い出がいっぱい…

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 もうこんな季節…。各部活動の最後を飾る「お別れ部活」が始まりました。本日はサッカー部。
 懸命にボールを追いかける姿、6年生の雄姿をしっかり目に焼き付けました。教職員も、日頃の運動不足をものともせず、歯を食いしばって走り抜けていました…。
 子どもたちと共に汗を流すことの素晴らしさ、この仕事って本当にいいもんだと痛感する瞬間です。温かな陽気の中、気持ちの良い時間を過ごすことができました。が…、思った以上に足が出ず、衰えを感じていたのはここだけの話…。

第2回 京キッズRUN

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 西京極総合運動公園で行われる「第2回京(みやこ)キッズRUN」に今年もたくさんの子どもたちが参加します。
 応援を力に変え、走り抜けてほしいと願っています。ありきたりだけど…

「がんばれ!」

 みんなの応援をエナジーにして…。ゴールで待ってるよ!

待ちわびて…

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 本日、本校を準会場として「漢字検定」を実施しました。全校のおよそ半数の子どもたちが挑戦してくれたこと、嬉しく思います。また、今年度は、「すべての子どもたちに経験を!」をモットーに、模擬検定も同時実施。子どもたちは緊張感の高まりを経験してくれたのではないかと思っています。
 実際に、検定時間中に教室をこっそりのぞいてみると、ぴーんと張りつめた、鉛筆のかつかつという心地よい音が響く様子は、「検定」という経験を積ませたかった、努力することの大切さを感じさせたかった私にとっては、とても嬉しい光景でした。みんな本当によく頑張ってくれたと思います。
 結果は少し先…。待ちわびる春と共に結果が…。期待と不安をちょっぴり感じながら校舎の見回りをしていると、今日もこっそり図書館の飾りを創る後ろ姿を発見。春の装いを創ってくださる姿、ありがたい限り…。
 
 「冬はやがて春となる」

 どんな環境にあっても、どんなことがあっても、その状況は永遠に続くわけではありません。桜の飾りを見つめながら、待ちわびる春に向けて、自身の行動が何かを変えるきっかけになればと、桜のつぼみのようにしっかり準備をしていこうという気持ちになったのはここだけの話…。

藤森ふれあい子どもひろば 〜関西人の魂編〜

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 関西人の魂とも言うべき「粉もん」は、大人も子どもも笑顔になるもの。
 今回の子ども食堂は「お好み焼き」でした。子どもたちの笑顔のために、こうやって取り組んでくださる地域のエナジーを、子どもたちはしっかり受け取ってくれた様子でした。素敵な時間を、本当にありがとうございます。

ありがとうございましたっ!!

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 驚くような寒さの中、「なぜ今日に限って寒いんだ!?」と心の中で叫んでいたのは誰にもばれていないはず…。

 さて、そんな中、自由参観、藤小タイム、6年生学習発表会には本当にたくさんの保護者の皆様にお越しいただき、ありがたい限りです。子どもたちは普段の2割り増しくらいの意気込みで、精一杯授業に取り組んでいたかと思います。
 藤小タイムや学習発表会でも、緊張の中にあっても自分らしさをしっかり出し切ろうとする姿には、心打たれました。ほんのちょっぴりしか見ることは叶いませんでしたが、そんな子どもたちに拍手!何より、寒さに負けぬ熱い気持ちで来校いただいた保護者の皆様に拍手!さらに、その後にPTAの役員会を行ってくださった皆様にも拍手!
 寒さの中に、人の温もり感じる一日…。かじかんだ手が少し温まるような、そんな人との触れ合いに感謝です。

みんな大好き! 藤ノ森!!

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 第2回目の「地域ふれあい学習」を行いました。地域の皆様、PTAの方々にご協力いただきながら、楽しく学習を進めることができました。本当にありがたい限りです!

 後半の昔遊びでは、数々の名人を輩出してきた、藤森地域のレジェンド達が指導してくださっており、頼もしい限り。こっそりけん玉で一人楽しんでいたのは、ここだけの話…。

地域部活だ! 〜茶道部編〜

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 お茶をたてる姿も様になってきました!丁寧に、手の使い方、足の運び方等も教えてもらい、自然と背筋がピンと伸びています。
 見ているこっちもなぜか姿勢が良くなっていたのは、ここだけの話…。

地域部活だ! 〜そろばん部編〜

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 2024年1回目の地域部活を行いました。そろばん部のみんなの計算スピードがものすごく早くなっているっ!
 終わりにはいつも、暗算をするのですが、子ども達の計算力に敵いません…。すごすぎます!

忘れえぬ…ということ

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 1月17日 午前5時46分

 この時に止まってしまった時間を、慈しむかのように過ごす方々の29年間、途方もなく長い時間だったろうと想像します。

 いつも子どもたちに伝えていること、それは「訓練」の大切さ。

 漢字「練習」と言いますが、漢字「訓練」とは言いません。シュート「練習」と言いますが、シュート「訓練」とは言いません。また、防災「訓練」と言いますが、防災「練習」とは言いません。避難「訓練」と言いますが、避難「練習」とは言いません。果たして、その違いって何なのだろう…?
 と真剣に考えを巡らせた時期がありました。そこで出した私なりの答え…、それは「命に関わる事柄なのか?」という点ではないかということ。
 漢字を間違えても、シュートを外しても命に関わることはおそらく無いはず…。一方で防災や避難といった事柄は、即ち命に関わる事柄だろうと…。
 もちろん「練習」を疎かにするべきではないのですが、「訓練」はまさに「命がけ」で臨むべきものではないのかと思うのです。たくさんの悲しい過去、辛い経験を経て、今があります。ここには今を生きる大切さ、ありがたさがあるはず。ならば、やっぱり命を守っていくことが、守っていかなければ、過去から何も学んでいないと同じではないか?と思うんです。
 今日の避難訓練の様子を見て、改めて「訓練」の大切さを感じさせられました。
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