最新更新日:2024/09/20 | |
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わかば学級 道徳 「にんじんばたけで」
おいしそうなにんじんができている畑を見つけたうさぎたち。畑には「畑に入るな」という札が立っていますが,周りにはにんじんの食べかすが落ちています。
「食べる」「食べない」。2つの間で揺れ動く3匹の気持ちを考えることを通して,よいことと悪いこととの区別をして,よいと思うことを進んで行おうとする気持ちをもつことができました。 5年 道徳 「ペルーは泣いている」
ペルーのバレーボールチームの監督になったアキラとペルーの選手たちとの結びつきを通して,外国の人々とも同じ人間として信頼し合えることを理解し,世界の人々と交流し,国際親善に努めようとする気持ちを持つことができました。
1年 道徳 「あなたって どんな 人?」
教材の登場人物がする友達の紹介を読んで,「人はそれぞれにいいところが違うけど,みんな素敵なんだよ」ということに気が付きました。その後,自分のよいところについても考えました。
1年 道徳 「やめろよ」
いじわるをしていたこんたに,「いじわるはやめろよ。」と言えたときのぽんたの気持ちを考えて,役割演技で発表しました。「言えてよかった。」「こわかったけど言えてすっきりした。」などの意見がありました。
これからもいけないなと思ったことを相手に伝えたり,自分がよいと思うことを進んでできるといいですね。 わかば学級 道徳 「心がほわっとしたよ」
病気をした時に家族にお世話になった女の子が,今度は自分が家族のためにできることをしようとするお話を学習しました。
わかば学級のみんなも冬休みに向けて家族のためにできることを考えました。「お料理をしようかな。」「洗濯物たたみもできるかな。」「配膳のお手伝いもできるよ。」などの案が出ていました。お手伝いをしたとき,お家の方がどんな顔をしてくれるか楽しみですね。 1年 道徳 「おかあさんの つくった ぼうし」
アンデルスが,お母さんが作ってくれた帽子を大切にしているわけを考えることを通して,大好きな家族がにこにこになるために自分たちにできることを考えました。
家族の笑顔を思い浮かべながら,「ごはんのお手つだい」「いもうとのせわ」「かたもみ」ができそうかな,と考えていました。 2年 道徳 「どうして ないているの」
自由帳には好きな絵を描いてもいいのに,なぜ教科書に描いてはいけないのかな。
自由帳と教科書の使い方の違いに注目することを通して,物には本来の使い方があることを知り,物を大切にしようとする気持ちをもつことができました。 1ねん どうとく 「かぼちゃの つる」
わがままをして,すきなようにつるをのばした結果,車につるを切られたときのかぼちゃの気持ちを考えることを通して,みんながいい気持ちで過ごすためにどうしたらいいかを考えました。
4年道徳 「いじりといじめ」
いじりといじめとは,どこが違うのかについて考えることを通して,いじりはいじめにつながることに気付き,誰にでも分け隔てなく接するためにはどんなことが大切なのかを考えました。
2年道徳 「くりの み」
うさぎにくりのみを1つもらって,涙を流したきつねの気持ちを考えたり,自分がこまっている人に親切にしたときの気持ちを思い出したりすることを通して,親切にすることの良さに気付くことができました。
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