最新更新日:2024/06/07 | |
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1年 道徳 「やめろよ」
いじわるをしていたこんたに,「いじわるはやめろよ。」と言えたときのぽんたの気持ちを考えて,役割演技で発表しました。「言えてよかった。」「こわかったけど言えてすっきりした。」などの意見がありました。
これからもいけないなと思ったことを相手に伝えたり,自分がよいと思うことを進んでできるといいですね。 わかば学級 道徳 「心がほわっとしたよ」
病気をした時に家族にお世話になった女の子が,今度は自分が家族のためにできることをしようとするお話を学習しました。
わかば学級のみんなも冬休みに向けて家族のためにできることを考えました。「お料理をしようかな。」「洗濯物たたみもできるかな。」「配膳のお手伝いもできるよ。」などの案が出ていました。お手伝いをしたとき,お家の方がどんな顔をしてくれるか楽しみですね。 1年 道徳 「おかあさんの つくった ぼうし」
アンデルスが,お母さんが作ってくれた帽子を大切にしているわけを考えることを通して,大好きな家族がにこにこになるために自分たちにできることを考えました。
家族の笑顔を思い浮かべながら,「ごはんのお手つだい」「いもうとのせわ」「かたもみ」ができそうかな,と考えていました。 2年 道徳 「どうして ないているの」
自由帳には好きな絵を描いてもいいのに,なぜ教科書に描いてはいけないのかな。
自由帳と教科書の使い方の違いに注目することを通して,物には本来の使い方があることを知り,物を大切にしようとする気持ちをもつことができました。 |
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