最新更新日:2024/09/27 | |
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4年道徳 絵はがきと切手
友だちのことを考えることについて考えます。友達の間違いに気づいたとき,どうするでしょうか?言いにくいことでも,大切な友達だからこそ伝えられる・わかってもらえる,ということがあると気づきました。
5年道徳 のりづけされた詩
他の人が作った詩を,自分のものだと偽って出してしまった和江さんの葛藤に迫る教材をもとに学習しました。「もし自分が和江さんだったら正直に嘘のものだといいますか?それとも嘘を隠し通しますか?」という問いにクラスは半分に割れます。怒られるから言わない・怒られても言うべきなど,対立した意見が出ます。誠実な行動とはなんでしょう。誠実な行動をとるにはどのような気持ちを持つことが大切でしょうか。
1年道徳 「どうしてかな」
運動場で元気に走ると褒められるのに,ろう下で走ると叱られる。同じことをしているのに,ほめられたり,叱られたりするのはなぜかを考えることを通して,身近なきまりの大切さに気付き,進んで守ろうとする気持ちを育てます。
4年道徳 みんなのために働く
「ぼくの草取り体験」という教材を読み,ひろしくんの丁寧に草取りをする姿を見た「ぼく」の気持ちの変化を考えることを通して,進んで働くことの大切さについて考えました。
4年道徳 家族の一員として
4年生の道徳では,「家族の一員として」という題材をもとに「家族のために自分にできること」について考えました。
おじいちゃん・おばあちゃんの家に行くことになった「りく」。プールや買い物に連れて行ってもらえると楽しみにしていました。しかし,いざ始まってみれば,お布団を畳んだり,食器を片づけたり,これではいつもの日常と変わらないと,ある日の朝はおじいちゃんやおばあちゃんに声をかけられても起きずにいました。声もかけられなくなった頃,おばあちゃんがおにぎりを持ってきて「りく」に言います。 「お客さんならお手伝いなんかしてもらわない。りくは家族の一員だもの。」 今日は,おばあちゃんの言う「家族の一員」という言葉の意味を中心に考えました。話し合いの中から, 「血のつながった家族だし,一緒に生活しているのだから自分のことは自分でするということ。」 「孫だからこそ離れていても大切な家族だし,厳しくても自分でできることはしてほしかったんじゃないかな。」 「それがおばあちゃんの家では,「りく」の役割だったんじゃないかな。」 など,「りく」の立場やおばあちゃんの思いを考える子どもたちがたくさんいました。振り返りには,「今は洗濯物をたたんでいるけど,食器洗いやお風呂洗いもできると思う。」「宿題を早く終わらせて,掃除・洗濯をする。」「自分のことは自分でする。」など,これからの自分がどうしていきたいかを考えることができました。 お家での子どもたちの活躍が楽しみです。ご家庭でも見守っていただけると幸いです。 2年道徳 みんななかよく
「今,みんなの気持ちはどれぐらいかな。」
最後に「こだまでしょうか」の詩を読み,余韻を残して授業は終わりました。 2年道徳 みんなともだち
2年生は道徳の時間に「およげないりすさん」の学習をしました。
動物たちの気持ちになって役割演技をしたり,ワークシートに自分の考えを書いたりすることを通して,友達と仲良くするすることについて考えました。 2年道徳 三びきは友だち
「三びきは友だち」という教材を読み,自分の好みや利害にとらわれず,だれに対しても公正,公平に接するためにはどうしたらよいかについて考えました。
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