最新更新日:2024/08/27 | |
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エコ新聞 【4年生】
総合的な学習の時間に,エコライフチャレンジで学習した内容を新聞にまとめました。
夏休み前と夏休み明けで,自分ができるようになった省エネ活動,班で決めた省エネ目標など,思い思いに学習したことをまとめました。 見出しの文を考えたり,目立つよう工夫したりするのが楽しいようで,意欲的にまとめることができました。 エコライフチャレンジ2 パート3 【4年生】
夏休み明けのエコライフチャレンジの学習をしました。
班でどんな省エネ活動ができていなかったか振り返ると,これからどんなことを目標にして省エネ活動に挑戦するか,話し合って発表しました。 発表した目標をこれからも続け,環境を大切にしていってほしいと思います。 エコライフチャレンジ2 パート1 【4年生】
夏休み明けのエコライフチャレンジがありました。
今回も気候ネットワークの方にお世話になって,夏休みに取り組んだことについてふり返りをしました。 夏休み前と夏休み後の取り組み方の違いを比べ,自分がどれだけエコライフにチャレンジできたかを確認しました。 冷蔵庫を開けっ放しにしない,使わない部屋の明かりはこまめに消すなど,意識して取り組めた子がたくさんいました。 エコライフチャレンジ2 パート2 【4年生】
夏休み明けにエコライフチャレンジの学習をしました。
子どもたちが取り組んだエコライフチャレンジを,班ごとに分類しました。 水色の付箋には頑張れたこと,ピンクの付箋には改善できることを書きました。 それをグループ分けすると,自分たちがどんなことを頑張ることができ,どんなことを目標にこれからエコライフに取り組んでいけるかが,よく分かりました。 「これは冷蔵庫のことやから仲間やな!」「これは食べ物の好き嫌いのことやから仲間じゃないかな。」など,班で話し合いながら楽しく分類する様子を見ると,環境への関心が高まっていると感じました。 ハードル走 【4年生】足の裏を正面に見せ,つま先で空中をすくうように走るのがコツのハードル走。 始めは1つ1つのハードルをよいしょよいしょとまたいでいくのに必死でしたが,慣れてくるとコツをつかんでスムーズに走れるようになりました。 次の練習もさらにレベルアップして,自信をもって本番に臨んでほしいと思い案す。 運動場での練習 【4年生】
ソーラン節の練習を,運動場でも始めました。
体育館と違って,声の響きにくい運動場。 運動場では同じ声量の声を出しても,自分も隣の人も声が出ているように感じません。 その中でも全力で声を出せるよう,少しずつ慣れていこうとする子どもたち。 隊列にも気をつけて思い切って演舞することはとても難しいですが,一生懸命みんなで揃えようと頑張っています。 前後の人で頭をそろえて,少しずつできるようになってほしいと思います。 相手の立場に立って 【4年生】
あったかデーの取り組みで,目の不自由な人の立場に立って考える学習をしました。
点字を使って自分の名前を打つのも時間がかかり,文字を読むときとは逆に点を打つことの難しさや,打ってからは直せないことなど,苦労することがたくさんあることを実感したようです。 そして「点字を使いこなせる人は,すごい!うらやましい!」と,点字に興味を持っていました。 アイマスクを使った学習では,常に暗やみで過ごすことの怖さや,前が見えないことに対する不安を体験しました。 今回の学習を生かして,目の不自由な人だけではなく,いろんな人や相手の立場に立って考える力をこれからもつけていけたらと思います。 大風流婆娑羅 【4年生】
ソーラン節では,演舞の間に静かに呼吸を整える時間を設けています。
「大風流婆娑羅」という曲に合わせて,静かにゆっくりと演舞をします。 ソーラン節と違ってゆっくりと踊りますが,大きくゆっくりと踊るのにも,目線や体の動かし方などこだわるところがたくさんあります。 本番までに全員が自分の演舞に納得できるように,毎回の練習を大切にしていってほしいと思います。 ソーラン節頑張ってます! 【4年生】
体育の学習でソーラン節の練習をしています。
子どもたちは「しんどいな!」と言いながらも腰を低くすることを意識しながら,大きな掛け声を出して頑張っています。 細かいところも指摘し合ったり,できるようになりたい振付けを交流したりして,これからもさらに心を一つにして4年生パワーを発揮していけたらと思います。 賛成の人は拍手を 【4年生】
学級活動の時間に,学級会でお楽しみ会の内容について話し合いをしました。
学級会のときは特別な机の配置になるので,子どもたちはいつもと違う雰囲気を楽しみながら,自分の意見を考えたり伝えたりします。 今回は「賛成の人は拍手を」という新しいルールで,学級全体に意思表示を求める場面がありました。 みんなが楽しめることを考えるのが,大好きな子どもたち。 全員拍手が起こった時には,嬉しくて全員拍手のリズムを揃えて,それを楽しむような場面もありました。 これからもその場に合った方法で,様々な意見を全員が出していけるよう学級会を進めていけたらと思います。 |
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