最新更新日:2024/09/26 | |
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ハードル走 【4年生】足の裏を正面に見せ,つま先で空中をすくうように走るのがコツのハードル走。 始めは1つ1つのハードルをよいしょよいしょとまたいでいくのに必死でしたが,慣れてくるとコツをつかんでスムーズに走れるようになりました。 次の練習もさらにレベルアップして,自信をもって本番に臨んでほしいと思い案す。 運動場での練習 【4年生】
ソーラン節の練習を,運動場でも始めました。
体育館と違って,声の響きにくい運動場。 運動場では同じ声量の声を出しても,自分も隣の人も声が出ているように感じません。 その中でも全力で声を出せるよう,少しずつ慣れていこうとする子どもたち。 隊列にも気をつけて思い切って演舞することはとても難しいですが,一生懸命みんなで揃えようと頑張っています。 前後の人で頭をそろえて,少しずつできるようになってほしいと思います。 相手の立場に立って 【4年生】
あったかデーの取り組みで,目の不自由な人の立場に立って考える学習をしました。
点字を使って自分の名前を打つのも時間がかかり,文字を読むときとは逆に点を打つことの難しさや,打ってからは直せないことなど,苦労することがたくさんあることを実感したようです。 そして「点字を使いこなせる人は,すごい!うらやましい!」と,点字に興味を持っていました。 アイマスクを使った学習では,常に暗やみで過ごすことの怖さや,前が見えないことに対する不安を体験しました。 今回の学習を生かして,目の不自由な人だけではなく,いろんな人や相手の立場に立って考える力をこれからもつけていけたらと思います。 大風流婆娑羅 【4年生】
ソーラン節では,演舞の間に静かに呼吸を整える時間を設けています。
「大風流婆娑羅」という曲に合わせて,静かにゆっくりと演舞をします。 ソーラン節と違ってゆっくりと踊りますが,大きくゆっくりと踊るのにも,目線や体の動かし方などこだわるところがたくさんあります。 本番までに全員が自分の演舞に納得できるように,毎回の練習を大切にしていってほしいと思います。 ソーラン節頑張ってます! 【4年生】
体育の学習でソーラン節の練習をしています。
子どもたちは「しんどいな!」と言いながらも腰を低くすることを意識しながら,大きな掛け声を出して頑張っています。 細かいところも指摘し合ったり,できるようになりたい振付けを交流したりして,これからもさらに心を一つにして4年生パワーを発揮していけたらと思います。 賛成の人は拍手を 【4年生】
学級活動の時間に,学級会でお楽しみ会の内容について話し合いをしました。
学級会のときは特別な机の配置になるので,子どもたちはいつもと違う雰囲気を楽しみながら,自分の意見を考えたり伝えたりします。 今回は「賛成の人は拍手を」という新しいルールで,学級全体に意思表示を求める場面がありました。 みんなが楽しめることを考えるのが,大好きな子どもたち。 全員拍手が起こった時には,嬉しくて全員拍手のリズムを揃えて,それを楽しむような場面もありました。 これからもその場に合った方法で,様々な意見を全員が出していけるよう学級会を進めていけたらと思います。 大好きな物語 【4年生】
図画工作科の「大好きな物語」の学習で,お話を聞いて好きな場面をアイデアスケッチに表しました。
猫の出てくる物語なので,始めに猫の表情を,写真を見ながらスケッチしました。 よ〜く見て書くのが好きな子どもたち。 鼻が三角になっているところや,目がくりっと大きいところなど,いろんな表情の写真をじっくりと見て描きました。 その猫の表情を生かしたアイデアスケッチが,これから仕上がるのが楽しみですね! 消防新聞 【4年生】
社会科の「火事をふせぐ」の学習で,消防署に行って分かったことを新聞にまとめました。
子どもたちは,自分たちでメモしたことや,資料を見て,「なるほど!」と思ったことを新聞にまとめました。 消防署の見学 【4年生】
社会科「火事をふせぐ」の学習で,消防署に行きました。
消防署では,火事のとき,火事の時以外の仕事,消防士さんの仕事の時間などについて,消防士さんに教えていただきました。 防火服については,バッチの意味や燃えにくさなど,細かいことも質問して聞くことができたので,子どもたちは嬉しそうにしていました。 重たい物を運んで救助したり,命を助けたりする消防士さんに直接お話が聞けて,子どもたちは喜んでいました。 これからの学習では,自分たちで気をつけられることを考えたり,今日分かったことを新聞にまとめたりしていきます。 モノづくりの殿堂 【4年生】
総合的な学習の時間に,モノづくりの殿堂に行きました。
この学習は,京都のものづくり産業について学ぶと共に,将来展望をもつために役立てることを目的としています。 モノづくりの殿堂では,京都のモノづくりの会社のブースを回り,どの会社でどんなものを,どんな思いで作っているのか観ました。 モノづくり工房では,モノづくりのプロ「モノレンジャー」の方に教えていただきながら,スイッチを押すと光るLED装置を作りました。 新しいモノを生み出す喜びや感動を,実感できた学習となりました。 「こんな仕事してみたいな!」「こんなに夢中になれる仕事を見つけたいな!」を原動力に,将来展望を模索していってほしいと思います。 |
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