京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/16
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学校教育目標 「他とつながる力」・「未来を拓く力」の育成 〜果敢に挑戦、知らない自分に会いに行け!〜 6月は道徳教育推進月間です

【7年生】総括考査4に向けて 4

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難しい解説や、何度も間違う問題に対して、GIGA端末を活用する姿が見られます。

「先生、Youtubeにわかりやすい解説動画がありますよ。」

と自身の学習をサポートするための教材を探してくる姿は、本当に頼もしく思います。

最後の最後まであきらめない!

がんばろう7年生!!

【7年生】総括考査4に向けて 3

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こちらは、英語の学習会!

多くの生徒が理科の学習会へ参加したため、英語の学習会は、個別レッスンと言える充実感を見せていました。

ミッキー・マウスの生みの親で有名な『ウォルト・ディズニー』

彼の言葉に

“All our dreams can come true,

 if we have the courage to pursue them.”

とあります。

本日、EnglishDayのため、英語で書いてみましたが、日本語訳すると…

『夢は必ず叶う。それを追う勇気があれば。』

勇気をもって、前に足を踏み出そう!!


がんばろう7年生!!

【7年生】総括考査4に向けて 2

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「先生、なんでこの答えになるのですか。」
「計算の仕方ってこれであっていますか。」

いきなり理科の質問がとんできました。

本日の放課後、学習会は、理科と英語でした。

必死に問題に食らいつき、諦めそうになりながらも頑張る姿がとても印象的です。

頑張る生徒に「今回の理科は難しそうだけど、頑張っているね。」と声をかけると

「今日は頭が冴えんす。」と返してくれました。

「理科で冴えん…さえん…サエンス…サイエンス…あ!」ナイス7年生!!

【7年生】総括考査4に向けて 1

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「ここがわからへん…。どうしよー。」と言いながら、学習会に足を向ける生徒が増えてきました。

一人ひとりが、総括考査に向けて頑張っている様子が見られます。

まずは、できることから!と言い、お昼休みにロッカー内を整頓し、頑張る気持ちを固めた生徒もいるようです。

『時を守り 場を清め 礼を正す』哲学者森信三氏が言う言葉である。

この言葉は、教育現場(TSフロアにも掲示されています)はもとより、企業理念や社会人教育など多方面で活用している所をよく目にします。

その中の「場を清める」

これは「整理整頓をし、掃除をほどこす」ということです。

掃除をすることは「5K」として語られることがあるそうです。

1)気づく人になれる
2)心を磨く
3)謙虚になれる
4)感動する心
5)感謝の心が芽生える

単に身の回りの整理整頓や掃除であっても、他を敬い、奉仕の心につながると考えられます。

そんな「5K」を大切に、総括考査➃を乗り越えよう。

がんばれ7年生!!

【7年生】学年道徳2

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「私は絶対イヤ。」

「僕はとりあえず信じますが…。」

学年道徳のメリットは、クラスの枠を超えた意見が聴けることで、これまでにない考え方やものの見方に気が付けることです。

本日の話し合いを見ていても、「わかるわー。」や「そんなんあるの?」といった言動もありました。

多様な言動・考え方・思いにふれ、SNSの正しい向き合い方を、今後も一緒に模索していきましょう。

がんばろう7年生!!

【7年生】学年道徳

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「それ本当なのかなぁ?」「信じられる?」

ここ数年、急速に普及したと言えるインターネットサービス。

また、それに伴うSNSの発展。

授業者の先生の

「便利なものとして、生活に溶け込み、なくてはならぬものとなっています。また、まだまだ膨らんでいく可能性もあるし、どんどん使っていく必要のあるものです。だからこそ、我々はそれらとどのように付き合っていくか。今一度考えなおす必要があります。」
という言葉に、頷きながら耳を傾ける生徒がたくさんいました。


7年生、本日の道徳は、学年全体で行いました。

インターネットの普及に伴い、様々なアプリやシステムが開発され、便利で快適な生活が保障されるようになってきました。

しかし一方で、身近なところで様々なトラブルがあるのも現状です。

今回は、そんな身近なトラブルに巻き込まれた側の人たちの気持ちを考えることで、SNSとの正しい向き合い方に目を向ける時間となりました。

「当事者になったら…。」「第3者の立場になったら…。」
それぞれの立場で、友達と考え方を交流し、こころのテーマを深める言動が見られました。


【7年生】華道体験5

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『ほんもの』を体験することを通して、伝統文化の良さを知ることはできましたか?

また、草木の生命の大切さを感じつつ、自身の感性を磨くきっかけとなりましたか?

そんな体験のふりかえりは、みんなが家庭の方にお話ししてみてくださいね。

1つ1つの体験を大事に、自分磨きをしていきましょう。



がんばろう7年生!!

【7年生】華道体験4

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今回、『ほんもの』を体験する中で、扱ったスウィートピー。

I will follow you あなたに ついてゆきたい

I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから

心の岸辺に咲いた 赤いスウィートピー…と頭にメロディーが流れてきそうな

スウィートピーの花言葉は、「門出」。

『ほんもの』にふれる体験を通して、新たな発見があったのではないでしょうか。

一人ひとり、様々な可能性を秘めています。

また、その可能性を拓くのは、一人ひとり違うと考えられます。

本校キャッチフレーズ

『果敢に挑戦、知らない自分に会いに行け!!』

明日からも、知らない自分に会いに行く挑戦を続けていきましょう。

がんばろう7年生!!

【7年生】華道体験3

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『ほんもの』にふれる。

一人一人、目の前にある一つ一つのお花に真剣に向き合っていました。

秋を代表とする「リンドウ」と「ケイトウ」の中に、春のお花「スウィートピー」でした。

秋を前面に出すのか、春を際立たせるのか、頭の中で想像しながら、手にとり、剣山に差し込む様子がありました。

「難しいね。」と声をかけると、「はい。難しいです。」と応えてくれました。

【7年生】華道体験2

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京都を発祥とする伝統文化「いけばな」。

実際のお花にふれ、「いけばな」体験を通して、『ほんもの』の良さを肌で感じ取れる機会となったのではないでしょうか。

「よく観察すること、ここを斬るぞの決断力、どういけるかの想像力、何から進めよう?の段取り力」が身に付きます。

また、お花は一度根っこから切られたもの。

もう一度活かすことで、お花からたくさんのエネルギーがもらえます。」講師の先生の言葉通りの体験になったのではないでしょうか。

1日、お花と向き合った「こころ」で、明日からもがんばろう7年生!!

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