最新更新日:2024/09/26 | |
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12月8日(土)「第21回京都市PTAフェスティバル」みやこめっせで開催 本校PTAブース出展「どうだ秋の収穫祭」 生徒会ボランティア震災復興支援募金活動
12月8日(土)に「第21回京都市PTAフェスティバル」が左京区岡崎のみやこめっせを会場に開催されます。
この催しは、京都市立幼稚園・小学校・中学校・高等学校・総合支援学校のPTAが一堂に会してPTAどうしのつながりを高めるイベントです。各PTAや支援団体のブースが出展され、舞台発表やPTA壁新聞の展示など、たくさんの参加者でにぎわいます。 本校銅駝のPTAは、毎年「どうだ秋の収穫祭」と名付けて手作りアクセサリーなどの販売をされます。また、同じブースのところで、生徒会ボランティアスタッフが、今年発生した北海道東部胆振地方の震災復興支援募金活動を行います。全校生徒に呼びかけて集まった生徒制作のイラストを缶バッジにして募金をしていただいた方にプレゼントします。 ぜひお気軽にお立ちよりください。 ●第21回京都市PTAフェスティバル 日時 12月8日(土) 10:00〜15:00 場所 みやこめっせ 3F展示場 (左京区岡崎) ・本校PTAがブース出展 「どうだ秋の収穫祭」 ・本校生徒会ボランティアスタッフが 北海道東部胆振地方の震災復興支援募金活動 24日 京都市立高等学校PTA連絡協議会 家庭教育学級 講演「数学は役に立つ?−自分らしさを追求する−」京都市立高等学校PTA連絡協議会では、毎年、秋に家庭教育学級が開催され、子どもの教育に関わる様々なテーマで研修が行われています。 今年度は、堀川高等学校PTAに当番校としてお世話いただき、名古屋大学大学院多元数理科学研究科・准教授、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構・教授を兼任されている伊藤由佳理先生を講師として、「数学は役に立つ?−自分らしさを追求する−」という講演会が行われました。 先生のこれまでの生い立ちや現在の研究に至るまでの経過、生活の様々なところに数学が使われていることをお話しいただきました。興味をもったことにこだわりをもって追求すること、一方で、柔軟性をもった思考、研究する上で仲間の存在の大きさ、学ぶ、研究する上で自由な環境が必要であることなどをお話しいただきました。 ふだん、ちょっと関わりにくい数学の世界のお話を興味深く、また高校生の学びや進路に通じるお話をしていただき、研修を深めました。 11月10日(土) 本校PTA校外研修 「奈良いにしえのバスツアー wakuwakuと癒しの秋の一日」」PTA校外研修担当の方が、早くからプランを検討しご準備いただいた秋の奈良散策。 素晴らしい秋晴れの中、30名を超える会員の皆様のご参加がありました。平城宮跡は今年3がちに素晴らしい歴史公園として整備され、資料館も充実していました。昼食は窓から紅葉を眺めながらおいしくいただきました。大神神社は「大和一之宮」と称される立派な神社でした。室生寺では、秋の日の光に紅葉が映える中、平安時代からの国宝を見学しました。 参加者の皆様お疲れ様でした。校外研修担当の役員の皆様、大変お世話になりありがとうございました。楽しい一日でした。 京都駅八条口バスターミナル集合 →平城宮跡見学、資料館 →市内で昼食 →大神神社 →紅葉真っ盛りの室生寺 →道の駅 →京都駅八条口解散 本校PTA校外研修のご案内 「奈良いにしえのバスツアー」 お申込み受付中
本校PTAの研修部会で企画していただいた、校外研修「奈良いにしえのバスツアー〜wakuwakuと癒しの秋の一日〜」のお申し込みを受け付けております。
行程は 京都駅八条口→平城京跡歴史公園→なら和み館(昼食・お買い物)→大神神社→室生寺→道の駅針テラス→京都駅八条口 ●お申し込みは10月19日(金)まで。参加費を添えて学校事務室へ 案内文書・申込用紙はすでに配布しておりますが、 こちらからダウンロードしていただけます →https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3004... PTA広報紙「びこう」 127号「文化祭号」発行
本校PTA広報誌「びこう」は毎年度4回発行していただいていますが、この度今年度2号目の「文化祭号」が発行されました。
6月末に開催した「文化祭」の生徒の活躍の様子、夏季休暇中のインターンシップや短期留学した生徒の様子、PTA活動の報告と今秋の企画のご案内など、盛り沢山な内容です。 先週お子様を通じてお持ち帰りいただきました。ぜひご覧ください。 PTA校外研修会「奈良いにしえのバスツアー」ご案内
本校PTAの校外研修会として「奈良いにしえのバスツアー」が企画されました。
日時 11月10日(土) 8:30 京都駅八条口アバンティ前 集合 18:10 京都駅八条口 解散 方面 平城旧跡歴史公園、なら和み館、大神神社、 室生寺、道の駅針テラス ●費用、申し込み方法等詳細は、本日(27日)文書でお子様を通じて配布いたしました。 こちらからもご覧いただけます →https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3004... PTA会員の皆様が、秋の一日、ゆっくり自然と歴史に触れる機会として企画としていただきました。ぜひご参加ください。 PTA校内研修「苔玉作り」 申し込みは28日まで 先着30名
すでに、9月上旬にご案内を配布しておりますが、PTA校内研修「苔玉作り」の申し込みは、28日(金)までです。講座の定員は先着30名様までとなっております。
ご案内文書はこちらから →https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/3004... 23日 校内PTA教職員合同人権研修会「臨床美術体験研修〜絵は誰でも描ける」今年度のテーマは「臨床美術体験研修〜絵は誰でも描ける」。講師として画家で日本臨床美術協会臨床美術士のフルイエミコさん、サポートスタッフとして本校卒業生で臨床美術士の麦田祐子さんをお招きし、臨床美術(クリニカルアート)のお話をうかがいながら、実際に創作活動を体験しました。 「臨床美術」は、独自のアートプログラムに沿って創作活動を行うことにより脳が活性化し、認知症の症状が改善されることを目的に開発されたそうです。臨床美術士が一人一人の参加者に働きかけをしてその人の意欲や潜在能力を引き出していくことにより、生きる意欲がわいたり、心が解放されるという効果が実証されています。 参加したPTA会員、教職員は、講師の先生の導きにより、モチーフのカボチャを五感で観察し、感じます。そしてオイルパステルを使いながら、画用紙ではなくサンドペーパーに描いていきます。単に写生するというよりも、様々な色を使いながら自分で感じたように表現していく体験は、とても新鮮でした。できた絵は手でちぎり取り、自分で選んだ2色の紙に貼っていきます。最後に全員の作品を前に貼りだし、みんなで鑑賞しました。 アートの活動は、潜在的な力が引き出され、それぞれの感性、個性を大切にしながら自らの感じたことを素直に表現できます。「人権」は、それぞれの人が生まれながらにもっているかけがえのないもので、お互いの多様性を認め合うことがとても大切です。臨床美術の体験を楽しく経験しながらアートの力をあらためて認識し、アートと人権の共通する大切なことを学んだ研修会でした。 第68回全国高等学校PTA連合会大会・佐賀大会 参加 その22日目閉会式では、来年度開催地として京都大会実行委員長、府立高等学校PTA会長、市立高等学校PTA連絡協議会会長らが登壇し、大会旗の引き継ぎ、来年度開催地としての挨拶を行いました。 来年度京都大会のポスターとシンボルマークはすでに公募され決定しています。ポスターは亀岡高校生徒の作品、シンボルマークはわが銅駝美術工芸高校の永見はなさん(今春3月卒業)の作品です。京都実行委員会では、この2つを大きなフラッグにして舞台に立ちました。ポスター、シンボルマークは今後、京都大会の様々な場面、様々なグッズに使われ、全国に紹介されます。 写真上 来年度京都大会 奥野実行委員長挨拶 中 来年度京都大会ポスター(亀岡高校生徒作品)紹介 下 来年度京都大会シンボルマーク(本校生徒作品)紹介 第68回全国高等学校PTA連合会大会・佐賀大会 参加 その1来年度の第69回大会は京都で開催ということで、すでに実行委員会が発足しています。今大会には、京都から府立高校・市立高校のPTA関係者、府市教育委員会担当課職員らが視察も含めて参加しました。本校は、柴田PTA会長と校長が参加しました。 この大会では、昨年度市立高等学校PTA連絡協議会会長を務められた、山本純・本校前PTA会長らの表彰もありました。 日程 19日(日) レセプション 20日(月) 現地高校生によるアトラクション 開会式、基調講演、分科会 21日(火) 現地高校生によるアトラクション 記念講演、分科会報告、閉会式 写真上 開会式 下 分科会 |
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