最新更新日:2024/05/31 | |
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共に生きる2020 〜横断幕完成〜 (6年)横断幕のデザインや言葉は,6年生の子どもたちが。銅駝美術工芸高等学校の先生にご指導を受けて考えました。また,色塗りは,4年生5年生,教職員も一緒に塗って仕上げました。 できあがった横断幕を河原町丸太町の学校フェンスに掲示しました。フェンスの高い位置に掲げるため,春日ソフトボールチームの皆さんにもお手伝いいただきました。多くの方の協力があっての実現です。みなさん,ありがとうございます。 てこのはたらき (6年)
理科「てこのはたらき」の学習では,実験をしながら力点や作用点の位置を変えたときの手ごたえを調べました。
位置を変えると,手ごたえが小さくなったり大きくなったりすることに気付いたり,「どうして手ごたえは変わるのかな?」と疑問に思ったりしたことを友達と交流していました。 車いすバスケットボール体験 その2(6年)
山本選手にお話をしていただきました。
車いすの生活になった経過や,車いすバスケットボールに出会ったきっかけなどのお話を聞き,あきらめない大切さや苦難を乗り越える強い思いを感じることができました。 お二人の選手の姿や,支えるコーチの姿から,子ども達は多くのことを学ばせていただきました。 車いすバスケットボール体験 その1 (6年)
車いすバスケットボールクラブUpsから坂野コーチ,山本選手,八橋選手に来ていただき,車いすバスケットボールをしている様子を見せていただきました。
選手の方がとても速いスピードで走ったりシュートを決めたりする姿に,子どもたちは「すごい!」という声をあげ拍手をしていました。 また,街中で見かける車いすとはタイヤの角度が少し違う形で,実際に車いすに乗る体験をしました。初めはまっすぐ走ることも難しかったのですが,あっという間に間隔をつかんで,ターンをしたりバックをしたり上手に走っていました。 総合こころ「共に生きる2020」 (6年)今日から,6年生の子ども達が分担して,色を塗り始めました。横断幕にも書かれている「共にのりこえ,共に歩もう」という思いを込めて,丁寧に色付けをしていました。 完成にはもう少し時間がかかりそうですが,素敵な横断幕にしましょう。 非行防止教室 6年身近な問題から物事の善悪を正しく理解し,いつも正しい行動ができる人になるためにはどうすれば良いか,スクールサポーターの方と一緒に考えることができました。 子どもたちは,「12歳はもう少年法が適応される年齢なんだ」「心にブレーキをかけて,正しいことを伝え合うことが本当の友達だから,これから気を付けたい」「心に傷をつけた時点で,どんなこともいじめになることを忘れずにいたい」などと振り返ることができていました。 3学期スタート! (6年)
教室に子どもたちの元気な声が帰ってきました。子ども達は,久しぶりに会う友達と楽しそうに過ごしていました。
始業式では,校長先生から「一年の計は元旦にあり」という言葉を聞き,子ども達は気持ち新たに,3学期のめあてをたてていました。このめあてを実現できるよう,日々過ごしてほしいと思います。 3学期は,6年間の小学校生活の集大成となる期間です。一日一日を大切に,充実した時間を過ごし,最高の卒業式を迎えましょう。 文化財に親しむ授業 6年生迫力のある大きな屏風に描かれた絵を間近で見ることができ,子どもたちは皆 夢中で見ていました。また,当時は鉱石を砕いて作られた粒子状の絵の具を使って,色付けをしていたということも知り,とても驚いていました。江戸時代の歴史的背景と共に,クイズを交えながら説明していただいたことで,とても楽しく学ぶことができました。 総合こころ「共に生きる2020」 (6年)自分たちの考える「共に生きる」が伝わるデザインやメッセージを考え,まとめたものを先日,銅駝美術工芸高等学校の先生に来ていただいて,ご指導,アドバイスをもらいました。文字の大きさ,位置,色使いなど細かく丁寧に教えていただけたので,そのことを基に修正し,3m×5mの横断幕に下絵を描いています。年明けには完成の予定です。 風を切って走る (6年)
今年度は,大文字駅伝がありません。その代替大会に向けて校内記録会をしました。グランドを大回りして1周100mを10周走ります。今日はとても冷たい風が吹いていてコンディションとしてはよくありませんでしたが,みんな力一杯に走っていました。結果はどうだったでしょう。風を切って力強く走る姿がかっこよかったです。
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