最新更新日:2024/09/19 | |
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みらい表現発表会リハーサル 3
6年生も最後の練習です。6年生は,ポスターセッションで発表します。
この1年間,いろいろな場で発表してきた「わたしと伝統文化」は,本当に深めてきた内容だと思います。 6年生の発表は,午後からになります。多くの保護者の方や地域の皆様に聞いていただき,質問や感想をそれぞれ発表した子供たちにしていただけると励みになります。 よろしくお願いします。 授業の様子から うまく釣り合うかな?
理科室では,6年生が「てこの原理」を活かして,モビールづくりをしていました。
糸の長さをよく考え,うまく釣り合うように工夫していきます。 釣り合わせるものも,自分たちで作るのですが,それぞれの個性が発揮されていて,楽しいものになっていました。 肝心の釣り合いはうまくいったかな? 授業の様子から 6
6年生は,漬物教室を京都府漬物協同組合の青年部の皆さん,なんと11名も来ていただいて,漬物についてたくさん教わっていました。
試食もしたし,お漬物はなんと飛鳥時代からあったということや,野菜を多く摂ることができる知恵だということ,乳酸菌の働きがあることなどなど,いっぱい教えていただきました。 さて,6年生の皆さん,いただいたぬか床,ちゃんとお世話していますか?一週間後,お気に入りの野菜を漬込みいただきましょう。 京都府漬物協同組合青年部の皆さま,本当にありがとうございました! 給食週間の取組「豆つまみ大会」(6年)
給食週間中の取組のひとつである,豆つまみ大会に参加しました。給食委員の子どもたちが中心になって,楽しい取組をしてくれています。おはしを使って,豆をお皿からお皿へ運ぶだけなのですが,それがとても難しい!子どもたちは,友達同士競い合いながら,楽しく豆をつまんでいました。
お漬物体験をしました3(6年)
さらに,お漬物をつけるぬか床づくりまでさせていただきました。自分の手でぬかや塩,お水を混ぜる子どもたちはとても嬉しそうです。しかし,自分だけの最高のぬか床を作ろうと真剣でもあります。
大勢のお漬物組合の皆さんに教えていただきながら一生懸命作ったぬか床を,毎日大切にお世話して,ぜひ美味しいお漬物を作ってほしいと思います。 今日は楽しく,そして貴重な体験をさせていただきありがとうございました。卒業が間近に迫ってきている子どもたちにとって,また1つ素敵な思い出が増えたことと思います。ありがとうございました。 お漬物体験をしました2(6年)
お話を聞かせていただいたあとは,なんと!実際にみなさんがお作りになっているお漬物を食べさせていただきました。まるでオードブルのようにたくさんの種類を用意していただいていて,子どもたちは大喜び!「おいしい!おいしい!」とあっという間にぺろりとたいらげていました。
これまでお漬物が苦手だった子たちも「このお漬物なら食べられる!」「これからは家でも食べたい!」と感想を伝えていました。本当に,とっても美味しかったようです。 お漬物体験をしました1(6年)
今日は,京都府漬物協同組合のみなさんにお越しいただき,楽しいお漬物体験をさせていただきました。講義の中では,お漬物の歴史や京都の三大漬物(千枚漬・しば漬・すぐき)についてお話を聞かせていただきました。
お漬物はなんと,飛鳥時代から親しまれていたようです。お野菜を塩漬けにして,ぎゅっと圧をかけることで,かさが減り食べやすいうえ,日持ちもするので,長く親しまれてきたようです。 まかせてね,今日の食事(6年)
家庭科の授業で,”中学生になった時に自分でお弁当を作る”という目標をもって,学習をスタートしました。1時間目は,自分で理想のお弁当を考え,それぞれ工夫したことを交流しました。「彩りよくしたい」「好きなおかずをたくさん入れたい」「栄養のバランスも考えないと」「朝は忙しいから簡単にできるものがいいな」など,子どもたちはすでに,お弁当作りで大切なことにたくさん気付いています。
みんなで美味しいお弁当を作れるように,準備をすすめていきましょう! 授業の様子から 2
理科室では,6年生の授業。鈴木先生による「てこ」を扱う授業です。
小さな力で,大きな力に変えていくのですが,支点,力点,作用点の関係を実験しながら実感していました。 運動場に2組の子供たち。サッカーに取り組んでいます。上の階から参観しているのに気付いて,手を振ってくれました。冬の陽ざしながら,暖かさを感じます。 てこのはたらき (6年)
理科の学習で,てこのはたらきについて学習しています。今日は,ものをつるす位置や,力を加える位置を変えたときの手ごたえに違いがあるかどうかを確かめました。「あっ,違う。思っていたより,違いが大きい。」など声に出して確認しながら進めました。今後は,小さな力で重いものを持ち上げるには,てこをどのように使えばよいか考えていきます。
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