最新更新日:2024/09/25 | |
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足が速くなるダンス(5年)
5年生は来週,「足が速くなるダンス講座」に参加します。そこで当日に向けて,足が速くなるダンスが踊れるように,動画を見ながら練習しています。
踊り始めた頃は「難しい〜」「自信がない・・・」などの声が聞こえてきていましたが,足が速くなれるなら頑張らないと!と練習を重ねているうちに,ずいぶん上手に踊れるようになってきました。 当日は元陸上選手の朝原さんが来てくださる予定です。楽しみです。 ふりこの動き (5年)総合「こころ」3(5年)
体験の後には,インタビューをさせていただきました。「手作りのよさって何だと思いますか?」「どうして伝統工芸作りを始めたのですか?」「技術と思いのどちらが大切だと考えておられますか?」など,これまで伝統工芸の魅力を探ってきた中で疑問に思っていたことに答えていただきました。
今回聞かせていただいたお話をもとに,さらに考えを深めていきましょう。 総合「こころ」2(5年)
自分の作品を大切にしながら,丁寧に取り組む姿を見て,職人さんにも褒めていただきました。職人さんに釉薬をかけてもらい,最後の仕上げです。焼きあがるのが楽しみですね。
総合「こころ」1(5年)
形作りをして素焼きにしてもらっていた「京焼・清水焼」の下絵付けをしました。お二人の職人さんに教えていただき,絵の具の濃淡に気をつけて思い思いの絵や模様を描いていきます。丁寧に扱わないと割れてしまう繊細な作品なので,みんな集中しながら,丁寧に作品作りを進めました。
資料を活用して考えを書こう(5年)
国語科で,自分の考えに合った資料を選び,構成に気をつけながら考えを書く学習をしています。今日は,これまで書き進めてきた自分の文章を友達に読んでもらいながら,推敲しました。
「この資料より,こっちの資料の方が考えが伝わるんじゃないかな。」「写真1つでは説得力がないから,数字が分かる資料を追加した方が考えが伝わると思うよ。」などの声が聞こえてきます。自分では伝わっているつもりでも,相手に読んでもらうことで,伝わりにくい部分があることに気付けたようです。 今日,友達にもらったアドバイスを生かして,仕上げていきましょう。 ふりこの動き(5年)
理科の学習でふりこの動きの学習を始めました。今日はまずはじめに,ふりこが10往復する間に豆を何個つまめるか競争をしました。「往復するのに時間がかかった方がたくさんつまめる!」と気づいた子たちは,たくさんつまむことができていた様子です。
次に,曲に合わせてふりこを往復させられるか!?に挑戦しました。テンポを合わせて往復させることが難しく,苦戦していましたが,楽しそうな表情をしていました。 「人権」について考える(5年)
12月4日〜10日は人権週間です。今日はその人権週間に先立って,「自分もみんなも幸せに過ごすために大切なこと」について話し合って考えました。
「やさしさは甘さとは違う。厳しさはやさしさだと思う。相手のことを思うからこそ,厳しいことも言う必要がある時がある。」「助ける時に全部やってしまったら,相手のためにならない。自分でできるように支えたり応援したりすることが,本当の助けるだと思う。」など,グループや学級みんなで話し合う中で,考えが深まっているようでした。 話し合ったことは標語にして,来週のきずな集会で発表します。他の学年の発表も聞きながら,「人権」の大切さについて今後も考えながら,自分の心を磨いていけるといいですね。 ジュニア京都検定(5年)
ジュニア京都検定を行いました。事前にみんなでハンドブックを見ていると,毎日暮らしている京都なのに,知らないことや新しい発見がたくさんあって面白いです。
今年からGIGA端末を用いての検定でしたが,子どもたちはすいすいと操作をしながら問題を解いていました。しかし結果は・・・「満点まであと一息だったのに」「ちょっと難しい問題もあった」「検定をしてはじめて分かったこともあった!」などの声が聞こえてきました。 検定は今日だけですが,これからも自分たちが暮らす町のことをもっと知っていけたらいいですね。 伝統工芸の魅力を探る2(5年)
伝統工芸を作る大変さや喜び,また歴史を守ることと同時に新しい挑戦をすることなど,普段お仕事をされている時に大切にしておられることが分かりました。
お話とインタビューの最後には,実際に作られた漆器を見せていただき,子どもたちは目を輝かせながら作品を見ていました。 |
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