最新更新日:2024/09/25 | |
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食育・農育授業3 (5年)食育・農育授業2(5年)
おいしい柿をいただいた後は,なんと,渋柿も試食させてくださいました。興味津々で食べた子どもたちの表情は・・・ご想像ください。
普段,お店で売られている柿は渋抜きされていることを知り,渋抜き体験もさせてもらいました。へたをアルコールにつけて,自分で渋抜きをした柿は,今日,持ち帰っています。約1週間後に,美味しく食べられるそうです。ご家庭で美味しく食べてください! 食育・農育授業1(5年)
今日は和歌山県から関西広域連合の皆さんにお越しいただき,柿の学習をしました。
まずはじめに,柿の生産量や種類についてクイズをしてくださいました。和歌山県は柿の生産量が日本一だそうです。そして柿には1000種類もあるそうで,みんな驚いていました。 さらに今日は,JAの方々が用意してくださった柿の試食もさせていただきました。みずみずしく,ほどよい甘さの柿をぱくりと食べて,満点の笑顔を浮かべる子どもたち。とってもおいしかったですね。 総合こころ 京都伝統産業ミュージアムの見学2(5年)
「伝統工芸品って黒とか茶色なのかと思っていたけど,意外とカラフルだったので,とてもおどろいた。」「近くで見たら模様などがすごく細かくて,これを手作業で作っているなんて信じられなかった。」「小さいものでもすごい高い値段だということを知った。でもこれだけ細かくて,きれいだから,それだけ貴重なものなんだと思う。」
子どもたちのふり返りを聞いていると,本当にたくさんのことを感じたことがよく分かります。実際に見ることで得られる感動や経験を,今後の学習でも大切にしていきたいと思いました。これからの学習も楽しみです。 総合こころ 京都伝統産業ミュージアムの見学1(5年)
伝統工芸品のよさを実際に知ろうということで,みやこめっせの地下にある「京都伝統産業ミュージアム」に見学に行きました。
館長さんに伝統工芸品が何なのかを教えてもらい,早速館内の見学に行きました。本やインターネットで見ていたものが,目の前にあることに感動した子どもたちは,夢中になって見学していました。 総合こころ 伝統工芸って何だろう (5年)
2学期からは,京都のよさを探そうというテーマで学習を進めています。その中で「伝統工芸品」に注目していると,「清水焼?西陣織?」と名前は知っているけど,伝統工芸そのものについては,あまり知らないということに気づきました。
調べ学習を進める中で,たくさんの伝統工芸品を知るとともに,伝統工芸品をつくる方の技術の高さや出来上がった作品の素晴らしさに目が向くようになってきました。 流れる水のはたらき(5年)流水実験器を使って,流れる水には「しん食(削る)」「運ぱん(運ぶ)」「たい積(積もらせる)」の3つのはたらきがあることを確認しました。GIGA端末で記録した動画を使って,どこでこれらのはたらきが起きているかも説明し合い理解を深めることができました。 ごはんの炊き方を確かめよう (5年)頑張ったことを言葉に2 (5年)
5年生は,自分たちの運動会を一人一人が振り返っていました。練習の時からがんばってきた「本気Fes」で力を出し切れたこと,仲間と協力できたことなどが書かれていました。ここでの学びをぜひ今後の学校生活に生かしてほしいと思います。
休日の過ごし方をたずね合おう (5年) |
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